エレファントカシマシDB ライブレポート

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レポート

   
選択日付タイトル
20101121 ZEPP TOKYO
20101120 ZEPP TOKYO
「旅」、ひたすらカッコよかった!
20100717 日比谷野外大音楽堂
友達がいるのさにひらすら感涙。
20100501 ARABAKI ROCK FEST.
いかにもフェス向けのセットリスト。
ただ「さよならパーティー」は単純に嬉しかった!

人気曲ではモッシュも起きてた模様。エレカシ、人気です。
20100109 渋谷C.C. Lemonホール
クレッシェンド・デミネンド -陽気なる逃亡者たる君へ-からハナウタ~遠い昔からの物語~、への流れが豪快だけれども自然なのが今のエレカシの充実っぷりだと思う。
20091025 日比谷野外大音楽堂
「俗受けする」なんて照れ隠しで言ってた「友達がいるのさ」が絶品!
エピック時代の選曲も激渋でした。

最後の退場時の「エスなんだ、エス」は本当に謎。

カメラマンさんに確認したところ、今日の映像をDVDにするそうです。
20091024 日比谷野外大音楽堂
「季節はずれの男」「石橋たたいて八十年」の選曲に感動!
「ハナウタ~遠い昔からの物語~」の充実っぷりにまた感動!

明日の素晴らしいライブがDVDにそのまま収録されることを期待。
20090515 ZEPP SENDAI
「今回エレカシのライブ初めての人?」という宮本の問いに
7割ぐらいの人が手を挙げていてとにかく驚き驚き。
そのせいか宮本浩次が上機嫌なことこの上ない。
ご当地MCもふんだんと。

声も出ていて、歌詞間違えも少なく今後さらに良くなるであろう
ツアーだと思います。
20090411 日本武道館
とにかく凄いカメラの数。何台あるかも分からず。

「武道館を満員に出来た」という宮本浩次の笑顔が印象に残ったライブでした。
20081018 水道橋JCBホール
昨日とは変わって、歌詞間違えはかなり少なくなり満足!
20081017 水道橋JCBホール
全体的に良かったけれど、歌詞が間違えがちだったのが唯一残念。
20080628 日比谷野外大音楽堂
東京ジェラシィ、友達がいるのさが聞けてとにかく感激。
20080503 渋谷C.C. Lemonホール
昨日に引き続いて音が素晴らしく良い。六位一体という印象。
20080502 渋谷C.C. Lemonホール
全体的に音が素晴らしく良かった。
前半は静かに、ラストは壮大な曲になった
「リッスントゥザミュージック」は至極。
20080106 ZEPP TOKYO
「太陽の季節」「うつらうつら」だけでも大満足。蔦谷さんのピアノが随所で光った名ライブ!
20070930 SHIBUYA-AX
相変わらず「流れ星のやうな人生」で石くんは自由!。そして「東京の空」が秀逸過ぎた!
20070929 SHIBUYA-AX
メンバーの中でも特に石くんがハイテンション。特に「流れ星のやうな人生」の時は別人のようだった(笑)。セットリストも新鮮。新曲「桜~」は歌詞もメロディもよくこの先が楽しみ!
20070526 日比谷野外大音楽堂
大阪でやってくれた「サムライ」が聞きたかった!!
20070107 ZEPP TOKYO
最初の五曲はまるでベストアルバムのよう。しかしそこから入り込んで行けば,エレカシをあまり知らない人でも今日のライブを聴くだけでファンになってしまいそうな内容。宮本浩次はいつになく多弁。新曲もよし。今年もエレカシはいい調子のようだ。素晴らしいお正月プレゼントをありがとう!
20061007 日比谷野外大音楽堂
今まで見てきた野音の中でとにかく最高だった。宮本の声がすばらしく良く出ていた。「友達がいるのさ」で思わず落涙し、最後の「花男」がとにかく決まっていた。終了後、会場中央のカメラの人に「どこかで放送するんですか?」と聞いてみたら「今のところ放送予定はないです」とのこと。でもカメラ台数から考えるとどこかで放送されるでしょう。DVD化祈願!
20060627 SHIBUYA-AX
宮本浩次上機嫌。カメラも入っていたせいか長丁場。「トミはもう大丈夫です!」というようなことを二回ほどやってくれて嬉しかった。「何故だか,俺は祈ってゐた。」と「流れ星のやうな人生」が秀逸!
20060108 ZEPP TOKYO
宮本浩次の機嫌は凄くよかった。声も出ていた。しかしMCは・・・。カメラが入ってましたが、インターネットのYahoo!で放送されるらしい?です。カメラマンさんに聞きました。
20050709 日比谷野外大音楽堂
宮本浩次が最初から「今日は長くやります」と言っていたけど
まさかここまで長丁場になるとは・・・。

宮本はバケツ男、石君はバケツギター男。
全国ツアーで回った体力がここに出てきたんだろうか。
エレカシの底力を見た感じ。
20050523 LIQUIDROOM ebisu
開場前にトミに握手してもらう。
(入り口付近を普通に歩っていた)

ライブは体調不良で記憶になし(泣)
20050518 下北沢CLUB QUE
最前列真ん中、一曲目で宮本浩次が近寄ってきて
頭をグシャグシャっとされる。
それ以降興奮しすぎて記憶になし。
20050314 下北沢CLUB QUE
まず宮本さんかっこよすぎ、反則の域。

新曲ええです、「円熟」の域。
20041218 なんばHatch
初遠征。初大阪。

観客の「こんばんは」の問いかけに「こんばんはー」と
答える先生。
「達者であれよ」で歌詞を忘れて詩の朗読会をはじめる先生。
大阪良すぎでした。

「悲しみの果て」最高!
20041203 LIQUIDROOM ebisu
中央三列目、今までで一番良くステージを見れたかもしれない。

「今だ!テイク・ア・チャンス」で『サマータイムブルー』と歌いながら
照明の青いフィルムを取って顔につけてたのがツボでした。
「ああ、ブルーとかけてるのか」とか思ったり。

凡人-散歩き-、ライブでやるとは。
20041122 SHIBUYA-AX
前の方で聞いていました、「若い男率」が高くなってる気がします。
一発目の「一万回目の旅のはじまり」で吃驚。
「夜と朝のあいだに...」はライブで聴くとさらによかった。
20040703 日比谷野外大音楽堂
外でリハーサルを聞いてる時点で「と、東京の空やるのか」と
度肝を抜かれた。
そしてやっと初ガスト。
見ただけでカメラが四台はあった。
新曲もいつになくポップ路線で期待大。
しかし各アルバムからまんべんなくやってますねえ・・・。
20040618 SHIBUYA-AX
昨日に続いてのハイテンションっぷり。
もうとどまる事を知らない。
野音では「扉」から唯一やり残したあの曲をやってくれるんだろうか・・・。
20040617 SHIBUYA-AX
宮本さんもメンバーも観客もテンション高い高い!
特に「ハロー人生!!」あたりからは近年まれに見るテンションの高さだと思います。
「どこへ?」がここまで盛り上がるとは。
20040520 CLUB CITTA' 川崎
一発目から「パワーインザワールド」
全体を通して歌詞が適当、リズムもいい加減、でもいいライブだった。
「化ケモノ青年」の手拍子がいい!
20040115 ROCK YOU LIVE VOL.5~QUIET RIOT~
「先生一人で大丈夫なのかなあ」とやや不安げに見てたら
やっぱり右往左往してた・・・。
一曲目の「生きている証」と「今夜は酒持って来い!」「結論」が未だ頭から離れず。

スピッツの二人を見て思ったのは、ライブってこんな緊張感なしで見られるんだなあ
ということ。
20040113 新宿コマ劇場
最初の「高緑~!!!」という声援がうけた。
これでもか!というぐらいのエピック時代の曲をやってくれてよかった。

ど、どっかで聞いたことのあるイントロ・・・と思ったら
まさかの「精神暗黒街」生で聞けるとは思わなかった。
20031031 渋谷公会堂
メンバー紹介の後の「心の生贄」にただただ落涙
20030904 新宿LIQUID ROOM
最前列で見てて、圧死寸前でした。
宮本先生かっけー!
20030721 日比谷野外大音楽堂
今まで生で聞けなかった曲ばっかりで感動
20030425 赤坂BLITZ
20021102 SHIBUYA-AX
最後の花男が最高によかった
20021019 仙台ビーブベースメントシアター
20020928 日比谷野外大音楽堂

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