エレファントカシマシDB ライブレポート

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レポート

   
選択日付タイトル
20190706 日比谷野外大音楽堂
20190118 日本武道館
20180706 Zepp Tokyo
20180623 日比谷野外大音楽堂
20180318 30th ANNIVERSARY TOUR THE FIGHTING MAN SPECIAL ド・ド・ドーンと集結!!〜夢の競演〜
20180317 さいたまスーパーアリーナ
20180114 NHKホール
20180107 大阪フェスティバルホール
20171103 福岡サンパレス
20170918 日比谷野外大音楽堂
20170503 宝山ホール
3列目のど真ん中の好位置で観覧。
2曲目の「今はここが真ん中さ!」では歌詞を忘れて右往左往。歌い出しの歌詞を忘れて「ななな〜、もう一回」。イントロ続く中、再度歌うも思い出せない。頭を抱えて前へ困り顔でステージの前へ。観客が歌って教えるも宮本は聞き取れず。ステージ隅でカンペをもらってようやく歌えました。この間、演奏は止まることはありませんでした。歌い終わって「イントロ長かったけど始まったぜー!」
20170106 日本武道館
珍奇男がすごかった
20160917 日比谷野外大音楽堂
おれのともだちやいつものとおりを聞けてうれしかった
20160110 新春ライブ2016 大阪フェスティバルホール
20151212 仙台イズミティ21
20150927 日比谷野外大音楽堂
20150103 日本武道館
部屋やココロのままに等久しぶりに聞く曲が以前よりもさらに声も出てて良かった。
20141216 下北沢CLUB Que20th記念 ONEMAN series [OPERATION UTAGE]
終始ガナリ声でよく通る声で最後までパワフルでした。
ロック屋がすごかった。
20141019 日比谷野外大音楽堂
浮世の姿、お前の夢を見た、太陽ギラギラが聞けた。
珍奇男も入念はリハのおかげか、いままでと違った感じに聞こえた
20140913 Zepp DiverCity
久しぶりのツアー。
ドビッシャー男、この世は最高、地元のダンナと立て続けに畳み掛ける感じ。
以前よりもサウンドがゴツゴツしている感じ。
我が祈りの歌声が壮絶。途中3回ぐらい抑えて歌ったけど。
部屋を障りだけ弾き語りしての珍奇男も禍々しく力強い。
一曲目の時は声が枯れているかと思ったが、徐々に全開になっていく。
野音に向けて仕上げていく感じかも。
20140111 さいたまスーパーアリーナ
25周年にふさわしい楽しいコンサートでした!
20130915 日比谷野外大音楽堂
20121014 日比谷野外大音楽堂
声を抑えて裏声で歌ってはいたものの
その声は調子よさそうで
特に月の夜の中盤の声は素晴らしかった。
20120627 Zepp Tokyo
珍奇男とガストロンジャーがかなり自由な演奏になっていた。
金でもないかとの、ずらしながらの歌い方がエレカシらしくてよかった。
脱コミュニケーションのイントロでトミが1回銅鑼を叩いた。
今回は、眠れない夜がなかったので銅鑼はこの1回のみ。

飛べない俺で、2回ほど高音で声がひっくりかえってた。

穴があったら入いりたいは、音程がずれていたような気がする。
きっとイントロを懲りすぎたせいだと思われる。
20120624 Zepp Sendai
「おはようこんにちは」で宮本はギター弾いていた。かなり珍しい。
20120526 ROCKS TOKYO
20111113 第1回 日比谷ライブ&マルシェ2011
20110917 日比谷野外大音楽堂
中盤の声があまり出てなかったのが残念。
男は行く、生命賛歌は気合が凄かった。
20110619 TOKYO DOME CITY HALL
極楽大将生活賛歌、習わぬ経を読む男が素晴らしかった
20110601 オリンパスホール八王子
20110510 戸田市文化会館
20110505 JAPAN JAM
20110503 JAPAN JAM Dragon Ash (宮本浩次ゲスト参加)
20110405 水戸ライトハウス
20110109 日本武道館
20101121 ZEPP TOKYO
20101120 ZEPP TOKYO
トミのドラムが凄かった。
good morning かっこいい。
20100809 ファンクラブ会員限定スペシャルライブ
整理番号順に入場。 
座席は自由。席に着く前にグラスに入った烏龍茶をいただく。 

フロアに通されたのでテーブル席に着席。 
カメラはクレーンなど数台。全曲を撮影。
あれはEKDBの管理人さんではと思いながら
開始まで周りを見回す。 

メンバー4人、客席の左後方から入場。 

夢を見ようぜ。 
第一声は、「イエーイ」
2002年以来の夢を見ようぜ。
「丸の内~、コットンクラブで~夢を見ようぜ!」
石くんが「ヘヘイヘーイ」のコーラスをしていた。

演奏後「寛いだ感じでよかった」と宮本。

悲しみの果て 
「久しぶりに4人でやります」 
落ち着いた声で、じっくりと聴かせてくれた。


太陽ギラギラ 
「20代の頃に、将来どうなるんだろうってそんな歌です」
 
野音で聴きたいと思っていたので嬉しかった。
最後の「ああ おそらく 俺は幸せさ」の「俺は」のところが
「俺はよう」と少し溜めてやさぐれた感じでかっこよかった。 
この曲を聴くと中島みゆきの「この空を飛べたら」を思い出す。
最後のララララも激しくて、
今まで聞いた太陽ギラギラの中でも最高に良かった。


もしも願いが叶うなら 
「素敵な人を紹介します、あ、皆さんじゃなくて、皆さんも素敵だけど」 
蔦谷さんとヒルマさんが登場。 
「エレファントカシマシ エスでおおくりします」
宮本さんはマイクを両手で抱き締めるように、声を振り絞って歌っていた。
高音がきついようで、「昔夢で見たような」のあとの
「何処かの不思議な街まで」を歌わずにいると、それを蔦谷さんが横目で確認して
代わりに歌っていた。その後の同じ箇所も同様でした。 
トミのドラムが力強くて良かった。


明日への記憶 
「野音で我慢していて、自信作です。今日ここで初披露です」 
歌いだしの「何も無い俺」で演奏を止めてギターのチューニングをしてやり直し。 
ミディアムテンポの曲で力強い壮大な曲。 
後半から展開が変わり、ラップぽい感じからのブルースロック。


笑顔の未来へ 
「蔦谷さんと作った曲」と紹介。
 後半で宮本さんが両手を上げ下げしたポーズが
少し滑稽でみんな笑顔になっていた。

珍奇男 
男椅子に跨って右足を椅子の上に。
座るというよりは、足を掛けるような感じ。
男椅子が年季が入っているのが良く見える。
「変わった曲。みんなは慣れてるから。変わった曲だと思う」 
たぶん声がきつかったのだらうか、世間の「み」なさん、の「み」の
裏声とも奇声とも言えない発声が、強調されて歌っていた。 
 
歩く男 
「カップリングウィズっていうの?CW?B面?」 
と紹介して、歩く男。 
曲の後半で「秋の夕暮れー」の後に「私語を慎め」と
入場してきた方向を指さして言った。 
後ろを振り向いて確認したかったが、今度は自分が言われそうなのでやめた。
歩く男なだけに足踏みをしながら歌っていた。 

いつか見た夢を 
スタッフがステージに上がり宮本さんにジャッケトを着させる。 
「PV撮影なので着てって」と宮本。 
渡されたセットリストではイージーとなっていたが、順番を変えていつか見た夢を。 

イージー 
後半のところで原曲よりも少し高いキーで歌ってたような気がする。 

FLYER 
約束の歌です。 

ファイティングマン 
最後はファイティングマン。 
曲開始直後に石くんを前に押し出す。 
「鼻で笑って答えろ」で自分の鼻を押し上げて豚鼻に。

アンコール
花男 
少しテンポを落とした花男。 
最初の「生きる屍こんにちは」を2回言ってた。
途中で、石くんの胸元をつかんで引っ張ってたのが、唯一の石くんいじりか。 
20100717 日比谷野外大音楽堂
20100109 渋谷C.C. Lemonホール
今日も声が凄く出てた。
クレッシェンド・デミネンドは2年前と同様に、最後は出かけて行け~、でした。
20100108 渋谷C.C. Lemonホール
待つ男にしびれた!
20091025 日比谷野外大音楽堂
奴隷天国、晩秋の一夜、凡人
20091024 日比谷野外大音楽堂
石橋たたいて八十年と暮れゆく夕べの空が聴けるとは。おかみさん、地元の朝、生命賛歌が最高でした。
20090522 ZEPP TOKYO
太陽の季節とファイティングマン
20090411 日本武道館
20081231 COUNTDOWN JAPAN 08/09 大阪
カウントダウンできてよかった
20081230 COUNTDOWN JAPAN 08/09 東京
20081018 水道橋JCBホール
Baby自転車を久しぶりに聴けてよかった。
20080831 SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER
20080712 大阪城野外音楽堂
20080628 日比谷野外大音楽堂
ナイスファイト石君
20080503 渋谷C.C. Lemonホール
20080419 福岡DRUM LOGOS
20080106 ZEPP TOKYO
どの子から埋めようかな。
桜の歌がよい
20080105 なんばHatch
おはよう こんにちは、浮雲男、ゲンカクGet Up Baby
久しぶりに聴けてよかった。
20070930 SHIBUYA-AX
東京の空をバンドだけでやるのはいつ以来だろうか。04年の野音よりも出来が良かったように思う。東京の空、コール アンド レスポンス、男は行くの流れは圧巻。流れ星のやうな人生楽しすぎ。
20070929 SHIBUYA-AX
力強い声。素晴らしいライブだった。面影が良かった。悲しみの果ても今宵の月のようににも毎回、進化している。新曲の桜の歌もいいできでアルバムが楽しみ。
20070526 日比谷野外大音楽堂
初めて偶成を聴いた。素晴らしかった。
奴隷天国はイントロは宮本がギターを弾いていた。非常にかっこいい。
とはいえと言って悲しみの果て。
上野の山は歌詞を飛ばして早く終わってしまった。
生命賛歌の最後のセイメイサンカヨの声に痺れた。
20070107 ZEPP TOKYO
前半はポニー時代の曲。悲しみの果てではマイクスタンドを掴んで歌い上げる。明日に向かって走れでも声を振り絞って歌い上げる。97~98年の頃よりも力強い。凄い迫力。
珍奇男を始める前に『たんだたんだたんだ・・・』って言ってた。『ぴょんこぴょんこぴょんこ』を思いだした。歌が始まっても『おい』『スットコドッコイ』『死ね』等、極悪珍奇男でした。
デーデの後にプチセレブになって税金対策で寄付を。U2とか寄付していることのついて、ゴーダマシッダルダは全てを捨てでだろ。本人に会ったらこんにちはって言います。向こうが僕のことを知らないことが前提ですから。黙って寄付しりゃいいじゃないか。バカ、ボノ。
星の降るような夜にの前にメンバー紹介。
久しぶりに自分の事を総合司会の宮本浩次です。口が滑ることもありますが、これからはプロの姿勢で。
未来の生命体は久しぶりに聴きました。花男はまだ出るかこの声って感じの迫力でした。
20070101 COUNTDOWN JAPAN06/07 東京
『これから花男って曲をやるんですけど、総理大臣の悪口でも言えば盛り上がるんだけど』みたいな事を言ってた。新曲も良い。
20061007 日比谷野外大音楽堂
ファイティングマンで始まり花男で終わる素晴らしいライブ。
GTと晩秋の一夜が良かった。
20060626 SHIBUYA-AX
20060528 LIQUIDROOM ebisu
20060527 大阪BIG CAT
本編だけで十分満足だった。
地元のダンナと今をかきならせが特に良かった。
20060108 ZEPP TOKYO
20050709 日比谷野外大音楽堂
お前の夢を見た。道。凡人が聴けて最高。
20050521 さいたま新都心VOGUE
20041230 COUNT DOWN JAPAN 04/05
働け、戦え、生きろと何度も言っていた。
男は行くは立ってギターを弾いていた。1曲目か2曲目か忘れたが、最後に働けと言った。
デーデを歌い終えた後、「金稼いでみろ」と言った。「弾き語りの曲をやってもいいですか。というかやります。」と言って生きている証。途中後ろ手でドラムを止めさせていた。
達者であれよのアップテンポになるところは、前回よりもさらには早くなっていたような気がした。パワーの後、「やっぱり曲順決めといた方がいいですね。今何分?40分経過だそうです。」と言ってからこの世は最高のイントロを弾きはじめる。急いでギターチェンジする石森氏。1番を歌い終わる頃にはギターを肩から降ろし、ハンドマイクで歌った。歌い終わり、ギターを降ろそうとする石森氏に向かって、「盛り上がってんだから」と言って、花男でさようなら。男椅子に立って歌っていた。最後、シャツを脱いで、客席に投げるふりをして、口に銜えて引き揚げて行った。MCで「たくさん人がいて嬉しいです」と言っていた。万歳三唱もやったような記憶があるがあまり覚えていない。
20041218 なんばHatch
開演前のSEはサブタレニアンホームシックブルースだけわかった。
真中の一番後ろで聴いていた。今まで聴いた歴史の中で今日が一番良かった。丁寧に歌っていたように思う。ドタマかちわる土地の愛の生命賛歌が終わり、真正面をじっと見たまま、パワーインザワールドが始まった。定めのセリフの部分がカッコいい。勝利を目指すものは始める前から辛そうだった。DJは俺の人生と歌ってたような。風に吹かれてが始まると喜んでいるファンが多数いた。平成は最後のところは歌詞を変えて歌ってた。達者であれよの歌詞を忘れて紙に書かれた歌詞を読み上げる宮本氏。歓声に気を良くしたのか、もう一度感情をこめて朗読した。素晴らしい。デーデはいつもより熱かった。俺の道を熱唱して本編は終了。再登場して本屋に毎日行っていると話してから再開。落ち着いた感じの悲しみの果ても良かった。おまえとふたりきりは急遽歌い始めたような感じだった。不安げなギターから始まったこの世は最高も、最後のうなり声までしっかり歌ってくれた。何の曲だったか忘れたが、石森氏を前に出しといて、すぐ曲を終わらせたのが面白かった。大満足度のライブだった。
20041113 JAPAN CIRCUIT 渋谷AX
20040811 MUSIC ON! TV GG04
20040703 日比谷野外大音楽堂
20040618 SHIBUYA-AX
20040617 SHIBUYA-AX
20040520 CLUB CITTA' 川崎
2004/5/20川崎
台風が心配だったが小雨で助かった。いきなりパワー・イン・ザ・ワールドでくるとは思わなかった。続いて一万回目の旅のはじまりも迫力満点でCDで聴くよりも力強かった。化ケモノ青年はすごい楽しい。さらにコマ劇場の流れなのか曙光までやってくれた。扉の曲を全部やらない、歌詞を覚えていない、ということもあったが全体的には楽しめた。椅子に座ったときに「ぴょんこぴょんこ」が、「最近の口癖」と言っていたが、この時以後、聞いたことはない。
20040113 新宿コマ劇場
20031031 渋谷公会堂
20030905 新宿LIQUID ROOM
オレの中の宇宙が良かった。
20030721 日比谷野外大音楽堂
一番印象に残ったのはどこへ?。凄い声だった。
20030425 赤坂BLITZ
2003/4/25赤坂
全曲新曲。歌詞はついてた。俺の道のどぅどぅどぅどぅっどぅどぅーがそのまま残っていて吃驚した。そこも歌詞がつくと思っていた。ろくでなしが凄く印象深い。声が良く出ていた。
20030221 新宿LIQUID ROOM
新曲は俺の道、ハロー人生、季節はずれの男。何度でも立ち上がれが良かった。
20021102 SHIBUYA-AX
20020928 日比谷野外大音楽堂
20011121 SHIBUYA-AX
20010708 日比谷野外大音楽堂
20010707 日比谷野外大音楽堂
19990103 日本武道館
19980822 日比谷野外大音楽堂
19980425 渋谷公会堂
19980103 日本武道館
19971009 NHKホール
19970913 日比谷野外大音楽堂
19970427 渋谷公会堂
19960908 日比谷野外大音楽堂
19960124 渋谷クアトロ
19950701 日比谷野外大音楽堂
19950209 東京CLUB QUATTRO
19940915 日比谷野外大音楽堂

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