エレファントカシマシDB ライブレポート

一番下へ



レポート

   
選択日付タイトル
20140111 さいたまスーパーアリーナ
凄かったです。
20131013 大阪城野外音楽堂
今までで最高のライブ。素晴らしいの一言。
この一年の大阪のファンの寂しさを一番わかってくれていたのは、エレカシ、宮本さんだったのだなとわかりました。
そう感じる声とパワー、凄かったです。
この一年の心の空白をしっかりうめてあまりある至福の時間でした。
サンキューエレカシ。
完全復活おめでとう。
20130914 日比谷野外大音楽堂
シネマズなんばにて。
感無量でした。
20121014 日比谷野外大音楽堂
20120707 Zepp Namba
凄く熱くて濃い2時間でした。
あっという間に終わった感じ。
でも体力的に椅子がとわざわざ2階席を取ったのに、何か全曲立てない雰囲気で。
ガストでも立たないって、想定外だった。
エレカシで座りっぱなしって、きついです。
次回は絶対立つぞ。
でも最高のライブだった。
サンキューエレカシ。
20120106 渋谷公会堂
今まででベストかも。とにかく声が素晴らしかった。
最期まで集中力が途切れない感じで、客席との一体感がまた半端でないというか。
もう最高のパフォーマンスでした。
座って目を閉じて聴いた「普通の日々」。心にしみました。
サンキューエレカシ。
20111001 大阪城野外音楽堂
去年の暑さと違い、凄くさわやかな秋の宵、エレカシ最高でした。
声もよく出て、弾き語りの2曲に聴き惚れました。
四月の風の涙には、ちょっとグッときてもらい泣き。その次の生命賛歌がまた好きな曲なので、涙をぬぐってこれが男だみたいな歌いっぷりに、さらに感激。
日比谷じゃなかったけど、大阪もいい。やっぱり野音は特別かも。
サンキューエレカシ。
20110522 大阪国際会議場メインホール(グランキューブ大阪)
今回ベストは「生きている証」。「達者であれよ」は個人的に思い入れがあるので、この2曲には泣きが入りました。
「お前の夢を見た」は改めて歌詞の深さに打たれ、「夜の道」はほんと歌上手いなと聞き惚れました。「珍奇男」は言うまでもなく。
今回のツアーは残念ながら大阪1日だけの参戦ですが、メンバー全員の集中度が凄い。なんか無駄なものが一切無いステージで、その迫力に圧倒されました。
サンキューエレカシ。
再見。
20110109 日本武道館
時間も曲数も、3時間30曲って「凄かった」の一言。最期ふらふらでしたね。いつもながら、真剣勝負の迫力に打たれました。本当にいいものを聴かせて戴きました。サンキューエレカシ。
20100717 日比谷野外大音楽堂
今回は色々あって、ちょっと集中できなかった。残念。次回に期待。
20091024 日比谷野外大音楽堂
降り止まぬ冷たい雨に4時間半近くうたれ、まるで何か宗教体験のようなライブだった。浮世絵みたいな雨の斜線越しにスポットライトを浴びて歌う宮本が神々しく見え、又その声がとてつもなく良い。今までのベストライブ。
カッパにあたる雨の音も、振り上げた手首やフードの縁から入ってくる雨の冷たい感触も、何もかも忘れて聴き入ってしまった。
特に「何も無き一夜」を聴けたのが嬉しかった。
Bー4列。やっぱり生で聴くエレカシは素晴らしい。
サンキューエレカシ。
20090603 ZEPP OSAKA
念願の「待つ男」が聴けて言うこと無し。
怒涛の、アンコール1から2へ。往年の姿を彷彿とさせる凄い迫力の宮本だった。素晴らしいライブに感謝。
20090411 日本武道館
まず武道館という大きなはこが満杯なのに感激しました。A4列という好位置で、これにも感激。もちろんライブ本編は言うまでもなく最高でした。ベストは「シャララ」から「珍奇男」でしょうか。歌詞がいつ聴いても凄い。言葉が暴れまくっているというか、圧倒されます。やっぱり私はこの路線が好きらしい。
還暦3人組での参戦、本当に素晴らしい思い出ができました。サンキューエレカシ。
20081017 水道橋JCBホール
第2バルコニー2列で全体がよく見え、アリーナ前方の人波のうねりが凄かったです。
大好きな「町~丘」からの選曲、嬉しかった。特に「雨の~」は曲調が、昔好きだったCCR(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)と似てるようで、重くてねばるトミーのドラムがご機嫌。でも宮本さんの歌がちょっとボロボロで残念。トミーから2番の歌詞を教わっていたのか?
「珍奇男」いつ聴いても歌詞が凄いなと思う。今回は、世間の~ここまで辿りついた、のくだりで突然泣けてしまった。
「未来の生命体」も歌詞が少し朧ろ?でも初聴きで、感激。
しみじみ声が素晴らしかったのは「傷だらけの夜明け」。本当に美しい曲ですよね。
で、最後の「男は行く」。圧倒的なパワーに、耳も心も痺れました。
次回は是非「待つ男」を聴きたいなー。
帰りは余韻を楽しみながらお茶の水のホテルまで歩いた。朧月夜だった。
サンキューエレカシ。
20080712 大阪城野外音楽堂
大阪で7月に4時半開演は無茶やがなと思っていた通り凄く暑くて、でもその暑さを忘れるくらい素晴らしいライブでした。
何なんでしょう、音がもの凄くよくて、ちなみに今回は3列左寄り。
宮本さんの声が日比谷より一段とよく出ており、一曲目「夢のちまた」から「おはようこんにちわ」の流れで完全にやられました。
「ハロー人生」からサプライズ曲が続き、「どこへ!」でピークを迎え、「さらば青春」何回聴いてもいいですね。
「友達がいるのさ」で入りをやり直したのもエレカシらしく面白かった。欲を言えば、宮本さんのつっこみに3人の内誰かがボケをかまして欲しいと思うのは私だけなのだろうか?
とは言え、「かくれんぼ」に聞き惚れ、「シグナル」は完璧で、スタオバの曲達も今は定番化、新旧のファンそれぞれ満足のセットだったのでは。
猛暑の中、丁寧に全力で歌う宮本さん並びにメンバー全員に頭の下がる思いと共に、本当に音が素晴らしかったライブに感謝。
蛇足ながら、舞台に現れた宮本さんの一段と細くなったたたずまいに、息子を持つ母としてふと胸を衝かれる思いあり。アンコール後舞台を去る後ろ姿に思わず、栄養を摂って長生きしてくれと祈る浪速のおかんでした。これが本当の老婆心という奴か。
全員の心は熱く、会場は暑いライブでした。
サンキューエレカシ。
20080628 日比谷野外大音楽堂
大阪より参戦。3時半会場着。リハの真っ只中、次々と今日のセットの曲が聞こえる。う、嬉しい、せいので飛び出せが。というような興奮状態のうち、入場、開演。一口で言うと、夢のようなセットリストでした。うつらうつら、入魂の一曲。東京ジェラシーのMC、1万回はトミのドラムが凄かった。大好きなせいので、せいちゃんの曲はみな明るいって、総じて宮本先生は上機嫌の様と言うか、めちゃリキがはいってました。圧巻は遁生から珍奇男の流れ。弾き語り部分の声が素晴らしく美しい。感涙物。ごくろうさんでナイスファイティング石森って、石君のギターもほんとかっこよかったです。真夏の革命の前にみんな俺の友達になってくれーの叫びにまた感激。俺明日では全員が手を振ってました、絶対。アンコール、てって大好き、武蔵野で先生泣きで当方も貰い泣き、ラストは新曲、新しい季節みたいな前向きの感じの曲でした。徐々に暮れてゆく空にカラスが2羽、時折涼しい風が吹き抜ける中、初めての日比谷を満喫した3時間でした。エレカシをますます好きになりました。サンキューエレカシ。
20080502 渋谷C.C. Lemonホール
大阪より参加。渋谷に4年住んでいたので懐かしく、遺跡巡りをしていたら遅れそうになり松涛美術館から小走りで渋公へ。しんどかったけど始まったら最高だった。新曲もみな好きだけど、やはり古いのが私の壺でした。so many people最高、ファイティングマンで泣きました。それと風。大好きな曲なのでほんと嬉しかった。今回は特にトミのドラムが心に響いてます。サンキューエレカシ。
20080105 なんばHatch
エレカシライブは2回目。右側中程の位置。1曲目おはようのボリュームにやられる。
新曲が結構聴けてよかった。声が少し苦しそうな感じ。煙草を減らしてください。
次回は真ん中少し後ろ目で聞いてみたい。
20070512 大阪城野外音楽堂
緑の風の中、俺明日の弾き語りの声が素晴らしかった。エレカシ初ライブで、本当に感激。ふわふわ、てっても聞けるとは思わなかったので、うーん全部よかった。このライブに耐えられる健康を取り戻せたのが、とにかく嬉しかった。アンコールのあたりから、怒涛のエレカシサウンドで、ラスト花男まで泣きました。サンキュー、エレカシ。

一番上へ