題名 | おまえとふたりきり Google |
ひらがな | おまえとふたりきり |
歌いだし |
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単語解析
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ひらがな |
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単語解析 |
作詞 | 宮本浩次 |
作曲 | 宮本浩次 |
編曲 | エレファントカシマシ |
特記 | |
カバー | オリジナル曲 |
リリース順曲番号 | 101 |
リリース会社 | CANYON |
イントロ:BPM | 12秒 : BPM=158 |
『ろくたろう』さんの感想 |
ララバイ(子守唄)ですね。
気弱になって布団の中にいるとき、このギターとこのメロディーに「よしよし」と頭をなでられている気分になります。そして「どこか遠くへ出かけようか」の優しい声に慰められます。子供の頃に戻ってしまいそうです。
よくぞ作って歌ってくれました。 |
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『団地育ち』さんの感想 |
何故だか最近一番のお気に入りです。
通勤の行き帰りに何度もリピートして聞いています。完璧に自分の世界に入り込めます。
切ない歌詞とメロディーですが、ずっと浸っていたい歌です。
宮本さんの声がとても綺麗です。 |
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『ダル』さんの感想 |
人生も午後に差しかかるともう、ただただ忙しいばかりで誰かの眼差しが揺らめいてるなんて気付かない。あるいは見て見ぬ振りとか。 傍らに居るひとの揺らめく眼差しを捉えることができる宮本さんを「いいなァ、、、」と感じてしまいます。これはもう何年も前の歌だけどきっと、今でもそうなんじゃないかと思います。 ちょうど今の時期夜明け前に聴くと、とても染みます沁みます。 |
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『マモッチ』さんの感想 |
エレカシのバラードでも最高の歌で、この1曲だけで「愛と夢」を買っても不思議ではないぐらい別格のナンバーです。ライブで聞いたら泣いちゃうかも。。。 |
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『コロ助』さんの感想 |
「愛と夢」最大の名曲。詞もよく、曲もよし。カップリングにはもったいない。これを聞いた友達は「これスピッツ?」ときいてきた。そう、この曲が宮本のポップソングの最終地点だったのだろう。この曲の入った「愛と夢」を出したからこそ「ガストロンジャー」からのロック路線に帰っていけたのだろう。 |
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『珍奇男』さんの感想 |
これもすごい。ギターのせつないこーど進行で始まるこの曲は、男のさびしさを歌っているのでしょうか。感動的な幕切れですね。このアルバムは名盤に決定! |
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『ねむ』さんの感想 |
北アルプスの山上でこれを聴きながら涙したことは生涯忘れられないでしょう。登山が趣味の方は是非お試しを(笑)。 |
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『芳野』さんの感想 |
大好きです。「愛と夢」のなかで別格の曲ではないでしょうか。いつ聴いてもどうしようもなくせつなくなって、胸が苦しくなります。名曲。 |
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