題名 | 冬の朝 Google |
ひらがな | ふゆのあさ |
歌いだし |
・・・
単語解析
|
ひらがな |
・・・
単語解析 |
作詞 | 宮本浩次 |
作曲 | 宮本浩次 |
編曲 | |
特記 | |
カバー | オリジナル曲 |
リリース順曲番号 | 197 |
リリース会社 | UNIVERSAL |
イントロ:BPM | 0秒 : BPM=138 |
『ろくたろう』さんの感想 |
最初の「ふっーゆのあさ」のところでもう寒さが伝わってきます。「ふざけて君は駆け出して~」のところでは淡い幸せ感そのまんまです。こちらまで温かい気持ちになります。私も毎朝息子を送っていくのですが、その時間、道すがらがとても好きです。このふたりにとっても、日常の楽しいひとこまなのでしょうね。さあ、これから寒くなる季節柄、朝慌てないように冬支度しておかないと。 |
---|
『つぁあー』さんの感想 |
「君」と二人で歩いているのに、かじかんだその手は「やり場なく」ポケットに入ってしまい・・・。なんてもどかしくも素敵な表現でしょう。 |
---|
『つかさ』さんの感想 |
こんな気持ちで毎日駅まで行けたらどんなにいいでしょう(笑)「今日一日が始まる」って終わり方・・・私的には、はぁ~(ため息)って感じですが、次の曲で「さあ がんばろうぜ!」って気持ちにさせられます。この曲順は意図的・・・? |
---|
『あい。。。』さんの感想 |
ちょっと舌足らずな感じで声が若い。暖かい優しい感じを受けた。 |
---|
『普請虫』さんの感想 |
一聴してすぐに『奴隷天国』のなかの名曲「寒き夜」を思い出した。アコースティックな曲想も、身を凍らせるような空気感も、似ているからだ。ただ、この歌はアルバムのなかで唯一、とてもきれいな恋のいち風景である。神社を抜けて駅へと歩くふたりの様子は、どことなく「月夜の散歩」、「ふたりの冬」とも重なってくる。しかし、この歌のなかのふたりはどうしてか学生時代の男女のような、若く甘酸っぱい匂いがする。 短いが万感の淡いしあわせがある。「寒き夜」「月夜の散歩」あるいは「ふたりの冬」と並べて味わいたい。 |
---|