題名 | 生きている証 Google |
ひらがな | いきているあかし |
歌いだし |
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単語解析
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ひらがな |
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単語解析 |
作詞 | 宮本浩次 |
作曲 | 宮本浩次 |
編曲 | エレファントカシマシ |
特記 | |
カバー | オリジナル曲 |
リリース順曲番号 | 157 |
リリース会社 | EMI |
イントロ:BPM | 0秒 : BPM=136 |
『chen』さんの感想 |
最高の詩です。良い歌はい~ぱいありますが、この歌はなんか私の中で特別です。中学生と接する場が多いのですが、国語の教科書を見ると、ほんとにつまんない詩で、「生きる」ということを伝えようとしており、(全てが悪いとは言わないし、教科書会社にも寄るのでしょうが・・)そんなもので伝えるならば、私は宮本さんの「生きている証」を若者に読んで欲しいと思ってます。でも、このすばらしさを、あまり皆に知らせたくないという気持ちがエレカシファンの中にはあるのかもしれませんね。どうなんでしょう。あまりメジャーになると、真の心を理解せぬファンが増えるのが悲しいともいえます。 |
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『平成理想主義者』さんの感想 |
ライブで、生で聴いてメチャメチャ感動しました。最初、宮本さんが、渋い曲です。と言って披露したのですが。ここまで、感動するとは思ってもみませんでしたよ。音楽で泣きそうになったのは初めてです。 |
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『tat』さんの感想 |
シンプルな名曲だと思います。普請虫さんと同じく地元の朝と深くかかわっている曲だなと思いました。葛藤の末、気分転換に地元へふらり(地元の朝)両親に会い両親のありがたさと愛情を再確認する。そして両親を愛し、求むることが生きている証と気付く(生きている証)という風に勝手に解釈しております。 |
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『普請虫』さんの感想 |
「地元の朝」と一対になっているのが「生きている証」である。この歌は自分にないものを求める葛藤を「生きている証」と捉え、またそれを乗り越えてゆけと、静かに語りかける。「強い思いだけが生きている証」なのだ。 |
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『あきらら』さんの感想 |
この歌いだしだけで泣ける。ミヤジのつぶやくような声は本当に泣ける。しかもこれ地元の朝の後ってのがまたなんとも・・。両親うれしいだろうなぁ・・。 |
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『極楽大将』さんの感想 |
あぁ、つまるところ、この曲に巡り合えた事が「生きている証」だ。俺は生きている。初めて聴いた時に涙が出た。愛する女に会いたくなった。花を見たくなった。親の声が聞きたくなった。サビ直前の一小節のフィルにはゾクゾクする。宮本は単にオクターブ上げて歌ったのか?それともサビに向けて抑えきれぬ興奮を表現した結果なのか?マライア・キャリーの「Without You」(原曲:ローラ・ブラニガン)とは、わけが違う。あぁ、何度思ったか分からんが、宮本はなんて歌がうまいんだろう。歌って言っちゃったらもったいないな。表現技術?演出能力?んー、うまい日本語が見当たらない。毎週金曜日には宮本がいる方角に5回拝まなくては。先生のいる方角を知る術がないからやらんが。 |
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『みーこ』さんの感想 |
天才なんですよ。宮本浩次さんも。エレカシの曲いいって言ってる人もいいセンスしてるよ。魂がストレートに伝わってくるよ。いろんなものそぎ落として、鋭いとこついてきたよ。考えてるよね。すごく産みたい。宮本さんの子供欲しい。愛と死って感じです。『』酔い。かっこ良すぎ。それは、真直ぐだからかな。真剣だから。男気。大人の男の魅力がつまってる。私こうゆうの書く方じゃないんです。へぇーってみてるだけなんだけど。ダメだ勝手に手が動く。押さえ切れない。魂目のあたりにされて。愕然。ため息ついてやりきれないほど好きだよ。宮本殺してくれ、私を。あなたの手で。私は本望です。 |
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『ケプラー』さんの感想 |
何て素晴らしい曲でしょうか。涙が出ます。友人も言ってましたが、こんな風に感じて生きたいですね。優しくそして強い唄。 |
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『show』さんの感想 |
何のために生きてるのかという私の弱いココロ。それに答えを出してくれた。『自由を感じる瞬間』『花を愛ずる心』。誰にだって出来る。『死ぬまでにどこまで たどりつけるだろう?』。エレファントカシマシを聴いていてよかった。『エレファントカシマシを聴く』それこそが、生きている証。 |
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『ふっち~』さんの感想 |
自分につぶやくように歌う表現。宮本が一番なのかも |
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『サリンジャー』さんの感想 |
さて、このような曲に出会うと、みんなに聴いて欲しい という思いとあまり広まらないで欲しい という思いをどう落ち着けようか迷います。 みなさん、エレカシはもっと売れるべきだ、なんてよく言いますが、本当にそう思っているのですか。 実は私はもうこれ以上仲間を増やしたくはない、と切実に思ったりします。 迷惑なファンです。 |
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