題名 | 部屋 Google |
ひらがな | へや |
歌いだし |
・・・
単語解析
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ひらがな |
・・・
単語解析 |
作詞 | 宮本浩次 |
作曲 | 宮本浩次 |
編曲 | 小林武史 |
特記 | |
カバー | オリジナル曲 |
リリース順曲番号 | 132 |
リリース会社 | EMI |
イントロ:BPM | 0秒 : BPM=86 |
『ろくたろう』さんの感想 |
最初から具体的な台詞が多くて引き込まれます。
歌詞も曲も癒やし系で、地域さえわかれば、本当に説明通りこの部屋へ訪れてみたくなります。
そして、穏やかな宮本さんの淹れてくれたコーヒーを飲めたら幸せで死んでしまいそうです。 |
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『つかさ』さんの感想 |
出だしの声から癒される。
私の癒しソング。
そう、僕は生きている。
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『平成理想主義者』さんの感想 |
なんか、すごく生活感のある詞。ほんとに、この詞のとおりに行ったら、宮本さんの家に着くのだろうか。? |
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『コロ助』さんの感想 |
ときたまむしょうに聞きたくなるアルバムの一曲目。ポップでありながらどうもポニキャニ時代みたいな売れたい欲求みたいなのがなくていい。等身大とでもいうのか? |
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『kei』さんの感想 |
いきてるんだよ?って言われるとはっとしますね?そだなって。存在してる。この世に。たまにを忘れてしまう時があります。こんなに優しくいきてるんだよと教えてくれるのは今の私の愛しき人と宮本さん位かな。二人もいれば贅沢か・・・。 |
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『みーこ』さんの感想 |
声がやばい。びっくりしたガストロンジャーもカッコ良すぎたけど、それとは正反対の優しいなんてゆーのかな?聴けばわかる。なんか切なくてたまらなく愛おしい曲。この人の子供産みたいって思わせる曲。叫びは多いけど高音の曲ってこれだけかな。宮本浩次さんの声はハスキーで太いってゆーか、土踏んで歩いてる感じがする、まぁ、男くささが好きだったけど、『部屋』は高音から本来の声にもどる感じ、つまりあの世から、この世に、雲の切れ間から、すっと落ちる感じがなんともたまらない。ライフのアルバム聴いて、それから中毒になった。この曲聴かないとダメみたいになっちゃう。あの、声が空高くどっか飛んでいっちゃう感じで、すっぽんでもどってくるんだけど。まぁ、つまり、たまらないんですよ。この曲。たまらない。 |
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『珍奇男』さんの感想 |
純粋にいい曲ですね。宮本さんの生活が分かる一曲。 |
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『サリンジャー』さんの感想 |
心地よく晴れたときに部屋の窓をあけて身を乗り出しながら聴いてみてください。 まるで、電車に乗っているような楽しい気分になれますよ。 こんな時片田舎に住んでいて良かったな、と思います。 曲が終わると空しさを感じない事も無いですが。 電車って窓あけていいんですか。 身を乗り出していいんですか。 これだからうちなーんちゅは... |
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