題名 | BLUE DAYS Google |
ひらがな | ぶるーでいず |
歌いだし |
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単語解析
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ひらがな |
・・・
単語解析 |
作詞 | 宮本浩次 |
作曲 | 宮本浩次 |
編曲 | エレファントカシマシ |
特記 | |
カバー | オリジナル曲 |
リリース順曲番号 | 8 |
リリース会社 | EPIC |
イントロ:BPM | 36秒 : BPM=83 |
『細○』さんの感想 |
怒ってんだか、クダ撒いてんだか、開き直ってんだか。とりあえずどこからか気迫が沸いて来ます。 |
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『Yube』さんの感想 |
ライブで聴いた時、圧倒された。腹の底から搾り出すようにして吐き出される声がざらついた飛礫のように次々とぶつかってきた。まさに地獄絵図が目の前にあった。 |
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『普請虫』さんの感想 |
日常の憂鬱を高らかに謳う初期エレカシを代表する1曲。のちのEPIC時代のアルバム全体に通じて行くザラついた歌唱の伏線とも思える。歌詞はすこぶるストレートで、この楽曲の魅力となっているのはバンドサウンドと、それを活かす歌手宮本浩次のザラついた歌唱。テーマといい曲調といい、RCサクセションをすぐに連想させる。 |
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『桃』さんの感想 |
アルバム通して聴いた時には正直あまり印象に残らなかったんですけど先日、生で聴いたらもの凄く格好いい曲だったんだ。ということを発見しました。当時の宮本さんの生活そのものが「まさに地獄絵図」だったんですね。 |
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『roshihi』さんの感想 |
ちょうど、ビートルズを聴いていた時と重複していたので、今となってはくだらないが「パクリ」と思って1枚目は敬遠していた。その後、僕の「よくわからない大学生活」時代に聞き込んだ。これを聞くと当時の「感じ」を思い出す。(今でもそんなに変わってないことにも気付く) |
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『芳野』さんの感想 |
わたしのエレカシ最強ベストセレクションMDの第1曲目です。ヘヴィーで、地べたをのたうちまわってるようなヴォーカルがたまらなく好きです。99年冬、大阪フェスティバルホールで披露された「BLUE DAYS」は圧巻でした。目の前で延々と繰り広げられる地獄絵図に震えました。これが本物のロックンロールなんだと思いました。またライブであの感覚を体感したいです。 |
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『SOU』さんの感想 |
まだ、ライブで聴いてないので、聴きたい。ファーストは大好きでよく聴きます。 |
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