エレファントカシマシDB ライブレポート

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レポート

   
選択日付タイトル
20070929 SHIBUYA-AX
「シグナル」からしっとりと始まったオープニングから、「今夜は最高」「クレ・デミ」でアゲてくれました。トミのドラムが最高で飛び散る汗をしっかりと目にしました。宮本さんの声もよく出ていて、最後の「俺たちの明日」の後はフラフラしていて、あんなに細い体で18曲歌い上げたら体力消耗するだろうなと思い、さて、私は仕事で精一杯やれているだろうか?と考えてしまいました。頑張ろう!!宮本さんは「俺が3つ目の目でみているから、どーんと行け!」みたいなことをおしゃってました。他にも「俺がおまえらを保障してやる、大丈夫だ」みたいなことも言ってて、感動した観衆も多かったのでは。私はラッキーな事に一列目でみれたのですが、いろんな物が見えるために、集中力に欠けるコンサートになってしましました。しかしエレカシの何かを伝えようとする意思はしっかり感じられたコンサートでした。
20070512 大阪城野外音楽堂
やっぱり明るすぎたのか、大阪のわりには微妙な雰囲気で始まったライブのように感じました。でも中盤からは会場全体も盛り上がり、非常によい感じで終盤を迎えたという感じでした。いつものごとくパワーを頂きました。ありがとう。
個人的には「生きている証」でグッときて「サムライ」は演奏、唄に痺れ、酔いしれた感じです。会場のみなさん、エレカシのみなさん、スタッフのみなさんありがとう!!!
20070106 なんばHatch
セットリストはやや平凡かなと思うけど、でも大満足!宮本さんとメンバーのエネルギーの調和があった、ライブでした。とにかく4人とも楽しんでやっているかんじ。宮本さんが一人でつっぱしることもなく、会場とも適度に調和していました。最後に投げた黒シャツをどさくさにまぎれて、ちょっと触らしてもらいました。細身のシャツで、宮本さんて細いのになんであんなにライブではパワーにあふれてるんだろうと改めて感心しました。20周年に何かエレカシがやってくれそうなそんな予感がしたライブでした。
20061007 日比谷野外大音楽堂
私にとっては初の野音。「友達がいるのさ」のサビで風がステージ側から吹いてきた時には不思議な力を感じました

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