『敗北と死に至る道が生活』その5293
街頭インタビューで「昨日寒かったのに今日は夏で180度違いますね」って温度を角度で例えんじゃない。あと、「今日の試合はダルビッシュに軍配が上がりました」ってスポーツを別のスポーツで言うんじゃない。
『敗北と死に至る道が生活』その5292
やっぱりgood morning とかDEAD OR ALIVE の辺りが一番好き。『敗北と死に至る道が生活』その5291
うちのNetflix。VPNで海外から接続するとこうなる。違法ではないらしい。『敗北と死に至る道が生活』その5291
うちのNetflix。VPNで海外から接続するとこうなる。違法ではないらしい。『敗北と死に至る道が生活』その5290
パソコンも無いのにプログラム書いてたって話。「想像してきた『イチゴ』の実物を見たら、香りがした」というアナログ表現が素晴らしい。
小5がノートに手書きでプログラミング、35年後に実行してみたら
私がIT業界に入ったころ、コンピュータは高価で人間タイムシェアリングシステムという名の机上コーディングをしていた。仕事でも紙に書いてたんですね。
他の人がコンピュータ使ってる間に紙と鉛筆で頭の中で動作させながら、自分の番が回ってきたら打ち込んで実行させて動作確認をして、結果を印刷してから他の人に席を譲って、また机上でデバッグしていた。そんな時代があった。席でタバコが吸えた時代だ。
『敗北と死に至る道が生活』その5289
千鳥ヶ淵に花見『敗北と死に至る道が生活』その5288
こちら東京都品川区。PAOから昨日ハガキが届き、本日会報が届きました。ミヤジもROXY MUSIC の AVALON 聴いてたんだ。私もあの頃はまって聴いてた。少し背伸びして大人な感じがして好きだった。タバコ吸いながら満月を見上げながら。あとフリートウッドマックの「噂」とか。これのTシャツをつい先週買ったばかりだ。『敗北と死に至る道が生活』その5287
知らない人に「どんな仕事をしてるんですか?」と聞かれたら、以下のような答えを用意しているが、使う機会がない。存在しない言葉を考えて辞書に載せる仕事です。あまり一般的ではありませんね。近い内容の職業としては、「ありもしない路地を地図に書く仕事」ですかね。この人がいたら是非一緒に飲みたいですね。あと、近いと思われてるけど、私からすると「それに何の意味があるのだ」と思うのが「人工知能にウソを流し込み続ける仕事」これについては言語道断です。飲みに行くどころか会いたくもありません。
『敗北と死に至る道が生活』その5286
NHK Eテレで不定期にやっている 「ネズリテ」という番組が面白くてタメになる。ネットやってると、自分の興味のあるとこばっかりクリックしてると、「そっち側の話題に興味がある人」に分類されて記事が偏るとか。これについてはCookieを受け入れるか否かで違ってくるんだけど、そもそもCookieて何だという話しはスキップされている。子供向けリテラシー番組ではあるが、大人も見た方がいい。老人は理解出来ないかもしれない。
『敗北と死に至る道が生活』その5285
NHKの収録でNHKホールに呼ばれて来ました。サインの写真はホールロビーに展示されていたものです。
The Covers のライブ収録で、岡村和義の3曲を見せてもらった。生放送では2曲。放送されなかった「春、白濁」が一番盛り上がった。後日編集版を放送するらしいが、「春、白濁」やってくれるといいな。