『敗北と死に至る道が生活』その5211
八分咲きの桜と、満開過ぎて2割方散った桜は、たたずまいとしては同じに見えるかも知れないが、違いは分かる気がする。きっと分かるだろう。お互いピークを過ぎているのだから、あらがわずに相応の生き方をした方がいい。『敗北と死に至る道が生活』その5212
東京ではデパートが身売りされるとかでストライキをやったが、古い仕組みで生き続けろうとする根性がよく分からない。デパートがオワコンなのは、店員自身が身に染みて理解している筈なのに。車が誕生したときに馬がらみで仕事をしていた人々は馬にしがみついていなかった。馬具メーカーは旅行用品会社に転身。馬の休憩所だった茶屋はガソリンスタンドへ。知らないけど。
時代は変化しているのに自分は変化しない人達って頭が悪いのだろうか。私は50代で一回プー太郎になっている。それくらいの覚悟で何かを捨てられる身軽さは持ち合わせていたいもんだ。
『敗北と死に至る道が生活』その5213
誰もが虚構を演じて生きている人生負けているとして、ロスタイムに突入。
人は阪神の優勝を2回見たら死ぬらしい。
人は皆 死ぬ時までは 生きている
使いきれない 金が残った
『敗北と死に至る道が生活』その5214
こちら東京都品川区。PAO会報が届きました。事務所の名前は変えない?はぁ?って感じ。
『敗北と死に至る道が生活』その5215
昭和の空気と今の空気が全然違う。コンプライアンスとしては今の方が正しいんだと思う。男が男児に対しての性加害についてあまり深く考えなかった。圧力と忖度。いつまで男子トイレ掃除を女性にやらせるんだろう。これが許されるなら、女子トイレをおじさんが掃除してもいいことになる。
『敗北と死に至る道が生活』その5216
ヒュージャックマンのSNSで動向がばらされたアビーロードスタジオの独演会のチケットを購入。ミヤジのABEMAでやるやつ。パソコンで購入した方が少し安かった。1000円キャッシュバックってのがあったので手続きしてみた。