『敗北と死に至る道が生活』その4686
スッキリのバンドとかどうでもいい。そんなことより東京都の感染者数が107人。ちょうど二週間前が自粛解禁日。なんだそりゃ。「こうなってもいい」という宣言だったんだから何ら不思議ではない。のにみんなびっくりしている。そして都知事選。積極的に投票したい人がいないのだけれど、変な人が当選しないように行かなければいけないと思っている。にしても困った。ゆってもゆっても行く「小樽の昼カラ」くらい困った。取り敢えずこんな日は Because the Night が聴きたい。
『敗北と死に至る道が生活』その4687
コンビニで袋をくれなくなったのを忘れて行ってしまうことが増えたのだが、解決策としてサイフ自体を常にエコバッグに入れておくことにした。忘れようがない。そんなことより、やっぱり[Because the night]はスプリングスティーンバージョンの方が好きだな。
『敗北と死に至る道が生活』その4688
西村経済再生担当大臣が言うには「もう誰もああいう緊急事態宣言とか、やりたくないですよ。休業もみんなで休業をやりたくないでしょ。」感情的には分かる。が、政府は論理的、政策的に言うべきであって、感情的な部分は国民が言うことだ。
そんななかあいみょんが無観客ライブをやるってんで見ていたら日比谷の野音だ。KIRINがお金出している。おかげで無料なのでグリーンラベルを買ってきて飲みながらYouTubeを見た。客がいないので切ない。反応がないので切ない。無観客ライブを行った泉谷しげるが言っていたが、観客のレスポンス中に演者は休めるのだが、無観客だと休む暇がないので疲れると。負担が全部演者に集中してしまうので、こっちが思う以上に大変なのだと思う。
1988年以来のエレカシの日比谷連続記録はどうなるんだ。。。耳の病気でも途切れなかった。恐らくではあるがいろんなことを考えてくれているはずだ。無観客ライブを開催して料金を取って配信する。それもDVDで発売する。多分そんな感じだろう。全部受け止めて買う。見せて欲しい。2020年の現状は記録として残さなければならない。
『敗北と死に至る道が生活』その4689
ネットニュースを読んでいると、スクロールするかしないかの位置に「続きを読む」というボタンが出てくることがあり、さして読みたくもないのだが、なんとなく「続きを読む」を押すと続きではなく最初から読ませ、「いったいどこまで読んだんだっけ」と探る謎の作業が発生し、いよいよ見つかったら、ここから先は有料記事です。大手新聞サイトはだいたいこうなる。取材や記事にはお金がかかるので仕方のないことだとは思うが。。で、レジ袋有料化が始まって何日か経つが、弁当やら冷たいものもマイバッグに入れるのは店側も客側も微妙に嫌だという空気がある。レジ袋の方が清潔であり、最適なサイズを選んでくれるからデザートなどもひっくり返らずに済む。ローソンで買ったカップ入りのプリンが帰宅したら真っ逆さまになっていたことがある。少し小さめのレジ袋にぴったり入れたらこうはならないだろう。むしろレジ袋の利便性を見直してしまった。こんなに便利だったら2、3円払ってもいいぞと。
で、エコだエコだとか言うがエコではないらしい。うちのレジ袋はカラスにでもつつかれない限り全てゴミ袋として利用しているので、むしろ回収率は高いはずだ。
レジ袋製造会社の本音「ポリ袋、実はエコ」
もうやめちまえばいいのに。
『敗北と死に至る道が生活』その4690
こちら東京都品川区につき旅行の計画はやめたところです。そんな中Gotoキャンペーンの前倒しって・・・。経済優先にしたので、感染者数が増えようが驚かないで下さい。ということであろう。都内の感染者1,000人を超えても驚かないようにしよう。ってか自分はいつ感染するのだろう。止められない。『敗北と死に至る道が生活』その4691
病気にかかって自宅が洪水。日本を家庭に例えたら金がいくらあっても足りない。という状況が世界中で起きている。経済大丈夫?ということで経済にシフトするしか無いこの頃。政府はGoToキャンペーンだが、私は家で積極的に消費活動することに決めた。またAmazonに儲けさせてしまうかも。コロナ患者受け入れの千葉の病院がスト決行。逼迫する医療従事者
どこかと思ったら母のかかりつけ病院だった。病院が赤字で医者、看護師のボーナスが減るなんておかしい。いつもより余計に払ってもいいくらいだが、病院とて払いたくても払えない。ならばGoToキャンペーンにつぎ込むお金を医療機関に配った方がよっぽどいい。頑張ってる方々に頑張れというのは失礼なのでお疲れ様ですお世話になっています。二和病院の関係者。
プログラミングの世界では30年以上前からGoTo禁止である。
『敗北と死に至る道が生活』その4692
バンクシーなら落書きしてもいいという風潮はどういうことだ。オリンピック招致に成功した頃にタイムマシンで戻って、滝川クリステルが「おもてなし」って言ってる横で「あー、そのオリンピック無いですよ」と言ったって誰も信じないだろうな。