『敗北と死に至る道が生活』その3259
鬼が笑うっつうか、みんなに笑われると思うが、さいたまスーパーアリーナへ下見に行ってきた。今日はたまたま斉藤和義のライブがあるらしい。18:00-で当日券もあったようだが散歩して帰ってきた。うちから1時間20分もかかった。でも赤羽を通りすぎてのスーパーアリーナは儀式として面白い。2014.01.11。ここを節目として人生の後半戦に突入する。と決めた。
来週のあまちゃん。覚悟して見ないと。
『敗北と死に至る道が生活』その3260
とうとうあまちゃんで震災の日を迎えた。事態の深刻さを知らずに早退した記憶がある。帰宅してテレビ見て呆然とした。しばらくしてスーパーから食材が減ったり、ガソリンスタンドに行列が出来たり、今まで当たり前だと思っていたことはみんなが綱渡りで頑張っているから成立している脆いものだと思い知った。大切なものはなにか。こんな都合のいい星で生きてるだけでものすごく幸せなんだと思う。ささいなことに腹を立てず、雨はじっとやりすごして虹がかかるのを待つ。もしくは虹が見えるまで走る。普段言えないような恥ずかしいことも歌なら言える。
歌じゃなくて日記だった。やっぱり恥ずかしい。酔った勢い。
『敗北と死に至る道が生活』その3261
蔦屋さんの日記。個人的には天気の悪い印象しかないSLS。今年は天気良かったらしい。晴れたら富士山がこんなに綺麗に見えるんだ。富士に太陽ちゃんとあるって書いてくれてる。日比谷は来週!!『敗北と死に至る道が生活』その3262
今見ているドラマは「あまちゃん」と「woman」だけ。womanで「哲学って何?」と子供が聞いていた。私が答えるなら「簡単なことを難しく言うこと」と言う。この子役、大河の綾瀬はるかの子供時代をやっていた子ではないか?すごいな。
『敗北と死に至る道が生活』その3263
復活初日の1曲目は何でしょうね。いろいろ考えすぎて一周して「*********」と予想しています。ツェッペリンが復活したとき「GOOD TIMES BAD TIMES」が1曲目だったように。なーんてね。セットリスト更新は、東京2日目が終わるまでやらないつもりです。レポートを上げて頂ける場合は、ro69にセットリストが出るかもしれません。音楽と人。を買ってきた。野球帽が似合う大人って野球選手しかいない。免許取り消しがきになるところだが、私の好きな「枯れた」という表現を使っていた。年相応に枯れる姿は美しいと思う。美魔女は醜いと思う。あれ読んでこんな感想を書く人もいないと思う。
『敗北と死に至る道が生活』その3264
胃の中の蛙。変換ミスだけど気持ち悪くなった。
自宅の冷蔵庫に入った写真でもアップしましょうかね。冷蔵庫に入ってドアを閉めると中からは開かないと聞いたことがあるが、本当だろうか。開くと思うけど。試すのは怖い。嫁がいても怖い。逆に怖い。
『敗北と死に至る道が生活』その3265
自然界から学べば「日陰で生きる」という選択肢も立派な生き様。『敗北と死に至る道が生活』その3266
2020年、東京オリンピックが決まった。2024年にパリが立候補した時点でスペインは不利になってしまった。当然朝刊に間に合わず。日曜日なので夕刊もない。で、明日は新聞休刊日。予定されていた号外が宅配された。みんなテレビやネットで知ってるというのに。おそらく国会図書館の保存用だ。ごくろうなこった。うちが未だに新聞を取っている理由は昭和生まれなので新聞紙の便利さを知っているからだ。新聞じゃなくて新聞紙が欲しくて取っているのかもしれない。
『敗北と死に至る道が生活』その3267
トップページのwarningの嵐、天気取得の相手側サーバーのインターフェイスが変わってしまったようなので本日帰宅後直します。『敗北と死に至る道が生活』その3268
「中高生」と「中高年」。字は似てるけど実体は真逆だぞ。「先日」と「戦時中」くらい違う。そんなことはどうだっていいが、百田尚樹さんの本を結構読んだ。あの「アホ馬鹿分布」にも関わっていたんだろうか?本は捨てている。下手にブックオフなんかに売られるより捨てたほうが作者も喜ぶのではないだろうかという気遣い。手元に置いてくれるのが一番嬉しいだろうけど、また読むのかと問われれば、ぞくぞく読んでない本がたまっていくなか、読むはずもない。それでも人は貯め込むのが好きだ。棚を買う前に、そこに入れるものは本当に必要なものか考えた方がいい。結果、棚も本もなくすっきりする。すっきりすると掃除がしやすい。
墓場まで持っていけないものはなるべく捨てるようにしている。。。墓場まで持っていけるもんなんて秘密以外何もねーよ。イコールなんでも捨ててしまえばいいのだ。なんでも。
『敗北と死に至る道が生活』その3269
業界人のくせに JavaScript のことを省略して Java と言う人がいてびっくりした。If ABC = True Then とかやってる人もいるし。めんどくせぇ。私が作ったvbsの説明で、このvbsに調べたいファイルをドロップすれば結果をcsvに吐きます。と言ったらvbsをエディタで開いてそこにドロップしてた。orz....一般主婦ならまだしも業界人のくせにそんなことするか。そういう奴でも仕事中何か食ってる。「食べる」という作業は出来るみたいだ。誰かあいつから「食べる」という作業は頭を使わないと出来ないようにしてくれ。
東京新聞夕刊に図書館の司書も非正規雇用だという記事が出ていて、正規雇用の人が問合せを受けていると「わからない」と答えるので、非正規雇用の人が「いったんこちらに回して下さい」と言う。という記事を見かけて苦笑した。非正規雇用の方が優秀、正規雇用の方が高給。という法則。どこもそんな感じかよ。馬鹿ばっかりだ。
佐川急便が値上げでAmazonの契約も切られたらしいという噂。佐川から切ったという説も。社員を守るため正しい雇用を続けるには値上げが必要。でも仕事を切られるという現実。我々も安さを基準に選びがち。クロネコヤマトも委託。安いとこ使うから海に放り投げて終わり。ブラック企業は給料を損金扱い。とは言え昼寝して残業するブラック社員もいる。フェアトレードと自由競争社会のバランスなんて誰も知ったこっちゃねぇと思ってる。世の中真っ黒じゃねえか。
『敗北と死に至る道が生活』その3270
いよいよ明日。復活の日!パブリックビューイングって参加したことないけど、拍手とかするんですかね。するんでしょうね。シーンとしてもおかしいし。声はかけないでしょうね。かけるんですかね。土地土地で違うんだろうな。映画館で観た人もレポートいただけると幸いです。
東京の夕方はだいぶ過ごしやすくなった。今日は少し残暑だったけど。明日はTシャツ1枚でも大丈夫っぽい。月に象のTシャツ買ったけど私はその上に黒シャツを着て行くので見えない。日曜日は行けない。日曜日は天気が悪いらしいですね。
セットリストは日曜日の夜に更新予定です。
大阪って芝生席なら2日間とも買えるんですね。さいたまスーパーアリーナが不安になる。いま先行抽選結果のメールが来た。当選。でしょうねぇ。
『敗北と死に至る道が生活』その3272
現在17:01 雨が一滴も降ってないので外聞きに来ました。今日はいつものとおり10分遅れ。昨日は映画館の都合できちんと始めたんだろう。
17:10 平成理想主義が始まった。
外もかなりの人数。終わる毎に拍手。
17:21 地元のダンナ。
17:26 四月の風。
私は芝生に胡座で聞いてるがちゃんと立って聞いてる人が沢山いる。
17:31 悲しみの果て。
17:34 東京からまんまで宇宙。
17:38 大地のシンフォニー。
17:45 めんどくせえ。
17:52 ゴクロウサン。
17:55 星の砂。
18:00 涙を流す男。
18:06 飛んでっちまいたい。
18:11 なぜだか、俺は祷ってゐた。
18:18 風に吹かれて。
18:23 シグナル。
18:26 楽しいことあんのか
18:35 明日への記憶
なんか外まで撮影されてるぞ。
18:45 あなたへ。
メンバー紹介
18:52 さよならパーティー。
18:57 笑顔の未来へ。
19:02 ズレてる方がいい。
19:07 俺たちの明日。
19:14 本編終了、トイレ休憩
19:17 今宵の月のように。
19:22 武蔵野。
19:26 コールアンドレスポンス。
19:32 ガストロンジャー。
19:37 ファイティングマン。
19:43 待つ男。
19:47 終了
『敗北と死に至る道が生活』その3273
渋谷公会堂を建て直すらしい。国立競技場もツールドフランスの人がかぶっているヘルメットみたくなるし。肉体も魂も死んでていいから100年後の東京はどうなっているのか見てみたい。天国ではそんなことが可能だったりして。だったら楽しい。『敗北と死に至る道が生活』その3274
満月の十五夜。帰宅してメガネをかけてもう一度外に出た。明るすぎてよく見えないくらいだった。逆に。「ROCKIN’ON JAPAN 11月号」9/30発売
「エレカシ復活の野音」ライブレポート・インタビュー掲載!!
『敗北と死に至る道が生活』その3275
私が「倍返しだ!」と言うと、嫁が「見てないでしょ」と的確に突っ込む。そんなことはどうでもいいが、赤羽で飲んできた。赤羽在住アラフォー女史。ディープな赤羽を教えてもらった。
『敗北と死に至る道が生活』その3275
自分の歳を3で割ると、それが人生の時間らしい。私は16:00。人生の午後というか限りなく夕方。ちゃんと晩酌出来たらいいな。『敗北と死に至る道が生活』その3276
iPhoneアプリを開発しようと思う。どうやらWindowsでは開発出来ないらしいことを知った。まだMacも持ってない段階。iPhoneを思いっきり投げつけて、どのくらいの速度が出たかを知るアプリを開発しようと思っていた矢先、どれだけ高く放り投げられるかというアプリが出ていて、それをアップルが許可しなかったという記事を読んで愕然とした。
こんなアプリが欲しいという意見があったら教えて下さい。「あったらいいですね」と返信します。
『敗北と死に至る道が生活』その3277
赤羽のワニダさん。漫画の通り凄かったな。おかげで何年ぶりかの二日酔い。タイのビールを飲もうとすると「おいしくないよ。日本のビール一番」と言うので飲めなかった。秋分の日の3連休、実家に帰ってきた。父の仏壇にお線香あげにくる人々が持ってくる物は9割方ブドウ。おかげで実家はブドウだらけ。ジューサーでも買うかと言っていた。これだけのためにか。
実家の小麦粉が虫にやられていた。小さい我になるやつの幼虫。姉貴がジップロックに入れたにも関わらず。あいつらジップロックまで食いちぎって中に侵入していた。100円ショップで買ってきた小麦粉用タッパーに入れて冷蔵庫に保管するよう指導してきた。年寄りは目が悪いからあぁいうものを平気で使いそうで怖い。というか子供のころからあれで育てられたんだろうか。だとしたら虫なんか食っても平気だ。群馬のおばあちゃん家で喰った米は虫まで茹ってたっけ。白いから米粒に見えるやつ。どっかの原住民はその類の虫を食ってるんだから害はないのだろう。昭和の子供は青っ洟たらしていた。あれは体が細菌と戦った結果だとか。最近の子供の鼻水は透明だそうだ。
『敗北と死に至る道が生活』その3278
木村カエラと斉藤和義が Crazy Little Thing Called Love / QUEEN をコラボするらしい。高校受験のとき聞いていたラジオでよくかかっていた。Crazy Little Thing Called Love。当時は「どうしたQUEEN!!!」と思った曲だ。どのバンドもデビュー盤イコールベスト盤という説もあるが、デビュー盤の凄さで言うとQUEENが最強。とは言え全てのバンドのデビュー盤を聴いた訳ではないのでもっと凄いものがあるかもしれない。
これがデビュー曲。70年代のハードロックというジャンルは廃頽と進化が入り混じって独特だ。80年代になると、とたんに面白くなくなる。まぁ好みの問題か。
『敗北と死に至る道が生活』その3279
iPhoneのOSを上げたら懐中電灯がつけやすくなっていた。懐中電灯をアプリで出していた人たちはがっかりしたことだろう。これは逆にチャンスなので懐中電灯アプリを開発しようと思い、明日Macを買いにいくことにした。明日であまちゃんが終わってしまうので淋しい。でもカーネーションが終わる時もそうだった。
アキちゃんじゃなくて能年さん本人は放送事故レベルの挙動不審なので今後どうなるか不安の方が大きい。打ち上げであまちゃん2を熱望する能年さんにキョンキョンが「あまちゃん2じゃなく、次のことを考えなさい」と言った意味がよく分かる。素敵なアドバイスだ。
私も人見知りではあるが、そうではない自分を演じ続けている。悪人であるから善人を演じている。怒りっぽいから優しさの方が常に上回るようにしている。一生付き通す嘘。こうなると本当の自分って一体何なんだろうと思う。気の向くまま生える樹木より、手入れされた雑木林や里山の美しさは”矯正”から生まれるのだ。フランスは枝を直角に揃えたりして、ちょっとやりすぎだが、イングリッシュガーデンや盆栽は絶妙だ。
散歩の季節だから歩こう。歩くのは体に良いよりも脳に良いらしい。
『敗北と死に至る道が生活』その3280
みんなといっしょに作って、みんなが歌ってくれた“潮騒のメモリー”by 音楽家・大友良英|NHK連続テレビ小説「あまちゃん」キョンキョンも坂本龍一も一部アレンジしてたんだ。
チーフ演出・井上剛 インタビュー 後編|NHK連続テレビ小説「あまちゃん」
『来てよその“火”を飛び越えて』というのは、多分『来てよその“日(3.11)”を飛び越えて』。「また東北に来てね」ということだと思います。
は泣ける。
電車から撮影した住民。ガレキの袋。震災をきちんとドラマにしていた。
3.11であまり流せなかった九州新幹線のコマーシャルを思い出した。