『敗北と死に至る道が生活』その3458
ニッパチの法則というのをご存知だろうか。私は知りません。
こちら東京都品川区。PAOさんから会報が届きました。おとなしくしてましょう。愛していると言ってくれ。
『敗北と死に至る道が生活』その3459
これが事実ならちょっとした革命だ。Apple - iTunes - iTunes Match
。。って3980円か。無料に慣れすぎている。革命なら払えよ>自分。
今月号のロッキンオンの表紙を見て、割と絶望した話 - ロックンロールと野球とラーメン
を見て、本当にそうだと思った。
ユニクロのTシャツも ユニクロ UT MUSIC ICONS - UNIQLO ユニクロ こんな感じ。ニルバーナ、キッス、マドンナ、クラッシュ。。。かよ。
エアロスミス「もうアルバムを作る意味がない」 | Aerosmith | BARKS音楽ニュース
ロックはどこへ行く。
『敗北と死に至る道が生活』その3460
ライブレポートありがとうございます。管理人はフェス系観覧予定がないので助かります。『敗北と死に至る道が生活』その3461
今日、おじゃマップという番組で「東京からまんまで宇宙」が流れたそうです。検索してみたら過去にもおじゃマップで「東京からまんまで宇宙」が。。。スタッフにエレカシファンがいるよう。GW中。食べ過ぎたので、前から気になっていた
を買ってみた。確かに食べると消化にものすごいエネルギーを使う。消化のために食べているのならば、消化をなくせば食べなくていいのかもしれない。それを証明するため、少し断食してみるつもりだ。
『敗北と死に至る道が生活』その3462
平日は仕事で遅くてなかなか更新出来ない。以前契約してくれていた会社は天国だったと改めて思い知る。NHKでやっていたダウンシフトの番組を見て、人間らしい生活を送りたいものだと思った。なんで潰れないんだろうという八百屋は、店頭に1人も客が来ない日があっても成立している。近所の飲食店や、学校給食、はたまた動物園に卸しているんだそう。
近所を散歩してたら、看板もないような花屋で「タモリ」の文字が目に入った。どっかから入手したやつを処分するんだろうと思って文字を検索してみたら、明日のタカトシ主催のライブ向けの看板だった。今から花束をこさえるんだろう。

知らないところでみんな頑張ってる。
心が疲れたので、海で夕陽でも見たいが、帰りが遅くなる。14:00くらいに夕陽が沈む海があれば繁盛するだろう。
『敗北と死に至る道が生活』その3463
今日は、大崎の「やまや」まで散歩。明太子食べ放題は魅力的ではあるが、それ以上のものではなかった。五反田の書店2つ寄って、タリーズでアイスコーヒー飲んで3時間ほど歩いて帰宅。暑い。小一時間寝て、録り溜めていた録画を見ていた。NHKでやっていたSONGSの甲斐バンド。「破れたハートを売り物にして」を久しぶりに聞いた。同じくSONGSの原田知世。「時をかける少女」。ボサノババージョンとでも言うのだろうか。けだるく力が抜けた感じが心地いい。こうして結局、”あの頃”にしがみついているおじさんがここにいる。
『敗北と死に至る道が生活』その3464
iPhone の Garage Band が無料なので遊んでみた。はじまりは今。コード譜のページを見てやったコード弾き。
遠い浜辺(アルペジオ風)
コードの表示順序を変えたくらいで、他は何もしていない。
ギターは無料のまま出来たが、ドラムパッドやベースは購入しないとダメっぽい。
こんなことが外出先でこんな小さなデバイスで出来てしまうなんて、そこの奥さん!こりゃ近未来ですよ。
『敗北と死に至る道が生活』その3465
朝のNHKのニュースにジミー・ペイジが出ていた。私の世代のツェッペリンと言えばLPレコード。それをレンタルしてカセットテープに録音して聞いていた。なので逆に好きなアーティストほど媒体を持っていないのだ。クイーンもLPレコードばっかり持っていたのでCDはついこの前揃えた。なのでこの機会にツェッペリンもそうそいようかと思って検索したが、色々なエディションがあって、わけがわからない。なので諦めた。シンプルに出した方が売れると思うんだが。『敗北と死に至る道が生活』その3466
レッド・ツェッペリン「天国への階段」はこれを元に書かれた。と言われているらしい。スピリットというバンド。コード進行が似ていてアルペジオならそんなもんだろうと思ったが、レッド・ツェッペリンがアメリカでライブをしたのはスピリットの前座だったとか。有名過ぎる「天国への階段」のイントロ、著作権係争に発展か - Bloomberg
『敗北と死に至る道が生活』その3467
普通の玉ねぎが欲しかったのだが、新たまねぎしかなかったので買ったが、切るのが面倒だったので、レンジでチンしてみたら甘くて1個食べきれた。チンたま!たまねぎ×レンジで[クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが172万品
『敗北と死に至る道が生活』その3468
昔お世話になっていたテキストサイトを開いてみたら閉鎖していた。閉鎖のコメントにこんなことが書いてあった。
こんにちの生活は、必ずしも豊かになったとは言いがたいものがあります。
世を占めるウェブサイトの多くが時間泥棒へと姿を変え、ときには人々を苦しめるための凶器に成り下がっています。
画面の4分の3が広告や無意味な情報で埋め尽くされ、人々を機械の前に縛り付けて離さず、未知なるものと出会うための時間を奪い、機械無しで生きてゆくための能力を奪ってゆきます。
「記事を読む」という行為が「前に読んだか」のチェックになってしまう時がある。子供の頃、家に黒電話もなく、隣の家に借りに行っていた。人間の一生の内にこんなに進化してしまうものか。
『敗北と死に至る道が生活』その3469
寒いとか暑いとか、なんだかんだで一年が過ぎる。確か昨年の10月はまだ暑かった気がする。今夏はエルニーニョがどうのこうので冷害がどうだとか言われているが、皆様いかがお過ごしだろうかどうかなんて、私の知ったこっちゃない。自分のことで精一杯だ。翻って鑑みるに、私は歯に関してストイックである。ストイックの具体的な意味に関して何も知らないけど。具体的には歯間ブラシのオスの方で入る限りの歯間を通し、歯間ブラシの糸の方で入る限りの歯間を通し、「やわらかめ」と書かれた歯ブラシで小刻みな、あたかも「電動ではないか?」と歯が思うような振動を手動で与え、挙句の果てにはウォーターピックで仕上げーの、最後はリステリンオリジナルという茶色い強烈な液体でゆすいで終わる。
そんな歯磨きマニアがドラッグストアで見つけたY字の歯間ブラシ。奥歯にも出来ておすすめ。合わせ買い対象商品だったが、他のが揃わないってんで、これだけ送料無料で送ってきたことがある。送料のほうが高いはず。大丈夫か。
『敗北と死に至る道が生活』その3470
Mステを見て、AKBが口パクで良かったと思った。下手に口パク禁止とかだと見られたもんじゃない。エンターテイメントとしては見てなんぼだ。っつうかそんなもん見てんじゃねえよ。えーと。抽選結果は書いていいんでしたっけ。
Zepp Diver City は落ちました。
Zepp Fukuoka と日比谷は当選でした。
日比谷に漏れた方もいるようで、贅沢はいいません。が、万が一 Zepp Diver City 9/13(土) 余ってしまった方がいたら買い取ります。左の「メール」のところから連絡頂ければ幸いです。
土日は船橋の実家に帰って墓参り。
『敗北と死に至る道が生活』その3471
えげつない商売とは言え、なんかCD買って、川栄ちゃんに票入れてみるか。と思わせるくらい可愛そうな事件だ。
たった一人のバカのために皆が迷惑する。
『敗北と死に至る道が生活』その3472
武蔵小山にはまともな本屋がない。ので五反田まで行かないといけない。忙しいのでそんなことはしてられないのでAmazonに注文した。「ザテレビジョンSTYLE」。ミヤジの佇まいがいい。
『敗北と死に至る道が生活』その3473
ラジオ聴けました?白シャツにこだわる話、昔は白ズボンに赤い靴下だった話、たまにはネクタイした話、亀田さんには敬語な話、レコーディングは専門職に任せたほうがいいか悪いか別として凄い話、トミがさいたま後に腱鞘炎になって、Destinyは別録りだった話、ドラマの主題歌のドラマは見てる話、タバコやめて食品添加物の本を読んでる話、とか、カップリングの「明日を行け」がかかりました。ギターリフとミヤジの声が絡みついて超絶格好いい。『敗北と死に至る道が生活』その3474
IT系の求人広告なぞ見ると「私には無理」と思ってしまう。SQLとかC#とか簿記とか英検とか、個人で学べるものはまだいい。経験値やスキルなど積み上げてゆくものの価値は計り知れない。経験値とスキルは同じか。企業は本当は経験値の継承に重きを置くべきだが、SQLとかC#とか簿記とか英検とか分かりやすいものを新人に教育してゆく。会社としての業務、仕事の手順、暗黙のルール等、体系だって教えにくい物は誰も教えようとしない。勝手に見て学べという会社が多い。教えられる方も教える方もよく分からないのだ。何故ならば教えられる立場の時教えられなかったのだから、立場が逆転しても教えるべきことを継承していないのである。そんな中、教えられなくても勘が良くて出来てしまう人がたまに現れる。そういう人ほど徐々に仕事を任される。バカには仕事は回ってこない。こうなるとバカのフリをしていた方が得なんじゃないかとさえ思う。
速度的には生ぬるく、上司もよく分かってないから「いいからやれ」的な命令しかくだせない。曖昧模糊とした作業が続き、そして何の生産性もない残業をし、残業代を貰う。会社から見れば無駄金を使っているのだが、いかんせん残業代を貰ってきた人たちが幹部社員なのだからどうしようもない。お互いそれを良しとしている風潮が日本にはある。
人生をやり直したいかと問われれば、こんな面倒なことは繰り返したくないというのが本音だ。高床式倉庫とねずみ返しを作った人のほうがよっぽど立派だと思う。
『敗北と死に至る道が生活』その3475
MUSIC FAIR を見た。ミヤジの場面というより、他のアーティストのときのミヤジの態度に爆笑。固まっている。もうちょっとどうにかならないかと思うが、そんなことは出来ないのがミヤジ。だから自分の番で「こんな話いいですか」と気を遣うのだ。結局他人の話なんか一切興味が無い。だから自分が話すことも他人は興味が無い。私もそう思う。他人が何か語っても笑ってやり過ごすが、自分から何か話すことはない。自分が話すことには他人は全く興味がないと思うと、何かを熱く語っても意味がない。だから私は無口である。その日声が出たのかどうか不安で 23:00頃、一言発してみて確認する日もある。その日、初めての発声なのでかすれている。
ただし、本当に自分の意見を言う時はかなりの声量で言う。それが恫喝的だと捉えられても仕方がないくらい。裏で「あいつ使えないからクビにしてくれ」程度のことは言う。普段語らない分の重みが加わる。言葉の価値を高めるには、言葉の量を減らすことだ。お金と同じ。