『敗北と死に至る道が生活』その3463
今日は、大崎の「やまや」まで散歩。明太子食べ放題は魅力的ではあるが、それ以上のものではなかった。五反田の書店2つ寄って、タリーズでアイスコーヒー飲んで3時間ほど歩いて帰宅。暑い。小一時間寝て、録り溜めていた録画を見ていた。NHKでやっていたSONGSの甲斐バンド。「破れたハートを売り物にして」を久しぶりに聞いた。同じくSONGSの原田知世。「時をかける少女」。ボサノババージョンとでも言うのだろうか。けだるく力が抜けた感じが心地いい。こうして結局、”あの頃”にしがみついているおじさんがここにいる。