ああ流浪の民よ | 朝 目だまあけたら ノビひとつ
おかしくなったら 大笑い
いかりがおこれば 大ケンマクで
おま・・・ |
I am happy | いつもの人生 けっこう 目玉を開けたら その日の気分の良し悪し
この後何年続くかしらねえが
あい・・・ |
i am hungry | 慣れてるだろう? そんなとこだろうさ
にっちもさっちも 仕儀なき
砂漠のheartに活入れ
w・・・ |
愛すべき今日 | どんなときも歩くのさ おお ベイビー 雨の日も風の日も
かつて彼は 星の下
心に 美しい想い・・・ |
I don’t know たゆまずに | 浮世の風に吹きさらされ
進むも地獄、まして後戻りできない。
苦虫つぶしたやうな顔でジェラシー
・・・ |
愛の戯れ | ・・・ |
愛の日々 | 時が過ぎれば誰もが大人になるの
ふたりいずれ傷つけ合い どこへ行くのか
教えてくれ
急ごう・・・ |
愛の夢をくれ | 誰か俺のこと救ってくれるというのか?
短いようで長い毎日をころがり続ける おお
この町にゃ愛が溢・・・ |
赤いスイートピー | 春色の汽車に乗って
海に連れて行ってよ
煙草の匂いのシャツに
そっと寄りそうから
何故知りあ・・・ |
赤い薔薇 | 啣え煙草 部屋に帰れば
傷跡ひとつ 赤い薔薇
Oh 真夜中近き町の空には
光り輝くビルの灯・・・ |
赤き空よ! | 赤き空よ!この空の下俺の全てがあるさ
燃ゆる心 奮わせて今
振り返らずに前を見るよ
照らせ・・・ |
秋-さらば遠い夢よ- | 秋の風が街を覆いだすと
人はきっと孤独
さよなら遠い空
何故だろう少し優しくなって
・・・ |
悪魔メフィスト | 悪魔メフィストフェレス
どっかにいるのなら
俺をこの世から連れ去って見せてくれ
円を描・・・ |
朝 | ・・・ |
明日以外すべて燃やせ | 人生は美しいアルバムじゃない
撮れなかった写真さ
この街では見えない地平線に
遥かな夢が眠・・・ |
明日があるのさ | 夜になったらもうくよくよしないさ
そうさ俺たちには明日があるのさ
昔の人もみんな そう同じおもい・・・ |
明日に向かって走れ | 突っ走るぜ明日も
たぶんあさっても
この世の果てまでも
走り続けよう
本当のことなんて
・・・ |
明日への記憶 | 何もない俺の心 そのまま
この都会(まち)の形を鏡のようにうつすだけ
ただ理想に振り回されて来た・・・ |
明日を行け | 明日を行け
心奮い立たせろ 悲しみかきわけ
からみつく憂いをふりほどいて
おおベイビー 俺の好・・・ |
新しい季節へキミと | 感じる戸惑いためらいそして
昨日はキミと話せなかったからblue
忙しくって夜空の月も見てないぜ・・・ |
穴があったら入いりたい | 穴があったら入いりたい
俺の人生なんだか
穴があったら入いりたい
俺の人生なんだか
本音と建・・・ |
あなた | もしも私が家を建てたなら
小さな家を建てたでしょう
大きな窓と小さなドアーと
部屋には古い暖炉・・・ |
あなたのやさしさをオレは何に例えよう | 古い美術館に眠る 大切な宝物
夏の陽に照らされて 魔法が解けてゆくように
新しい愛をいつでも探し・・・ |
あなたへ | もしも わたしの運命と
あなたの運命を繋いだ
大いなる星に強いられたのでなかったなら
もしも ・・・ |
あの風のように | 風が春を街に運ぶその瞬間
一、二、三で目覚めはじけてオーライ
解き放てよ!時の流れを!心の全・・・ |
あばよ | 何もあの人だけが
世界中でいちばん
やさしい人だと限るわけじゃあるまいし
たとえば隣の町ならば・・・ |
甘い夢さえ | 甘い夢さえも男には何よりも光り輝くこともある
大きな声じゃ言えないような
そんな甘い夢さえときに・・・ |
甘き絶望 | 夢も希望もまどろんでる 甘く切ない絶望
夕陽色した町の中に取り残された子供のやう
闇の彼方に初め・・・ |
雨の日に・・・ | 雨の日に僕は道に迷ってる
びしょ濡れのくつで坂道をたどった。
「いいことないかな?」 僕のそんな・・・ |
雨の日も風の日も | 雨の日も 風の日も
晴れの日も 霧の日も
歩みを歩みを とめません
歩みを歩みを とめません
・・・ |
歩いてゆく | 懐かしき 若き日の思い出を
深まりゆく 秋の町の中
この広い武蔵野の空の下
歩いていた
・・・ |
歩く男 | 「満ち足りているのかい?」
「満ち足りているのかい?」
歩く速度じゃ迷子の生活
夕陽が街中をや・・・ |
Under the sky | ・・・ |
イージー | イージー 真夏の雲
イージー 真冬の空気
なんてな つぶやいてみたんだ
あしたの駅へと向かう道・・・ |
Easy Go | そうさ、俺にはやることがある 最高の未来この胸に抱きしめる
行け男よ グッドデイ ゆくぜ ルーティ・・・ |
yes. I. do | 意地になるなよtime is time
すべてit’s all right
意味なき日々に意味な・・・ |
生きている証 | 父をこえたいココロ
母をもとむるココロ
勝利をめざすココロ
それが生きてる証
女をもとむ・・・ |
十六夜の月 | 黄昏(たそがれ)の浜辺
随分前から こうして波を見ていた
沈みゆくお陽様(ひさま)に踊る 光る波・・・ |
石橋たたいて八十年 | ああ輝く光 あれは夢か幻か
ああ石橋たたけ それで八十年
ああ教えてくれよ 優しさのその秘密を
・・・ |
一万回目の旅のはじまり | ある日神を思った
ぼくは神を探していた
でもすぐ見えなくなった
ぼくは拍子抜けがした
見・・・ |
いつか見た夢を | いつか見た夢を正夢にしよう
つまり毎日を行け
永遠に流れてる
体中めぐってる
俺のこの思いを・・・ |
It’s only lonely crazy days | 時に考えてもしょうがねえ
俺たち行くしかねえのさ
you and me すべてが it’s al・・・ |
It’s my life | だから今日はもういいや考えない
彼氏真夏の部屋高鳴る胸
終日悩み尽きない
とどのつまりは労働と・・・ |
いつもの顔で | いつもの顔でおはよう
ああ 素晴らしい日々が やってきますように
ありがとうっていつもの友達が
・・・ |
いつものとおり | 友と会えばいつもの調子 話し合うよいつもの話題を
こもりおる部屋はいつもの様子 蝉鳴きしきる真夏の・・・ |
If I Fell | If I fell in love with you
Would you promise to b・・・ |
異邦人 | 子供たちが空に向かい
両手をひろげ
烏や雲や夢までも
つかもうとしている
その姿は
きのう・・・ |
今だ!テイク・ア・チャンス | 決めてくれ! 決めてえよ!男なら...
見せてくれよ ド根性 わかってんだろう?
夏の日に ド根・・・ |
今はここが真ん中さ! | 寂しがりや今日もメソメソしてるのは誰?
夢の中の迷路に迷って 抜け出せないぞ
飲んだくれ 自・・・ |
今を歌え | 今日という日は 昨日の続きで
頑是ない 子供の日も
空は青かった
わたしは何度も生まれ変わ・・・ |
今をかきならせ | 「平家」の序文ぢゃないけれど
この世は夢か?so busy
大きな喜び悲しみさへも いづれ消えて・・・ |
Woman ”Wの悲劇”より | ・・・ |
Wake Up | Wake Up Wake Up Wake Up
ゆこうgo go go go go go
ゆこう・・・ |
上野の山 | 天気は上々散歩にと上野の山を訪のうた
上野の桜は八分咲 そこらでみんな大さわぎ
花見なんぞのどこ・・・ |
浮き草 | 適応しきって ぬるま湯つかって
それでも結構楽しめて
背中に背負った怒りに背を向け 小さな器転が・・・ |
浮雲男 | ああ ぷかりたばこをくゆらす男がひとり
ああ いつも後ろを振り向きゃたばこを吸ってる
よせよ ・・・ |
浮世小路のblues | head light が眩(まぶ)しくて
目を逸らしゃあそこは深い闇の中
都会の孤独が渦巻いてる・・・ |
浮世の姿 | 眠れぬ夜いつも あしたこそ行けそうだ
お前は何処が変わった?
昨日と何が違った?
襲い来る囁き・・・ |
うつらうつら | ベランダに飛んでくる雀のそのかわいさに
微笑むものだろうか 羨むものだろうか ああ
車にて眺め・・・ |
うれしけりゃとんでゆけよ | 帰り着いたら 寝転んで
終わりなんだよ
さらば 今日の日よ
満足してるぜ
平和なんだよ ・・・ |
永遠の旅人 | お陽(ひ)さまよ なぜキミは昇る?
いづれにせよ 俺は、ゆかなきゃあならぬ! どこへ?
ああ 永・・・ |
笑顔の未来へ | 愛しい人涙落ちて 目の前が暗くなって
鮮やかな光もさえぎる様に 悲しい目で何を見るの?
その目に・・・ |
OH YEAH!(ココロに花を) | ココロに花を
もどかしき今日の俺に捧げるのさ
部屋を飾ろう
大切なあの頃の思い出の絵を
・・・ |
おかみさん | 2100年 宇宙旅行 空気清澄 自動歩行器
おかみさん 布団干す 南向きに 布団干す
210・・・ |
男餓鬼道空っ風 | 耳慣れたことばかりだぜ 右から左へ抜けてくよ
うれしいこともそう悲しいことさえ 全部が全部たいくつ・・・ |
男は行く | ああ 男よ行け 男よ勝て さぁ男よ
俺はお前に負けないが
お前も俺に負けるなよ
ああ女の人・・・ |
おはよう こんにちは | おはよう こんにちは さようなら
言葉じり合わせ 日がくれた
頭かかえて そこらの芝生に寝こ・・・ |
おまえと突っ走る | 涙がこぼれ落ちた
俺はほっぽらかし
いつものことさ Baby
このまま突っ走る
喜びも悲・・・ |
おまえとふたりきり | 今夜ここでお前と夢の話しよう
窓から差してくる月の光で
どこかへ出かけようぜ 見慣れすぎた町・・・ |
お前の夢を見た(ふられた男) | お前の夢を見た
ひまなる毎日
テレビをみてたら
お前の夢を見た
もてあます日々を
うか・・・ |
おまえはどこだ | 今日も誰か溜息をついた
光をあびて輝く日々を胸に抱きしめていた
日々を重ね 溜息を重ね あくびを・・・ |
面影(おもかげ) | 雨上がりの町を 寝静まった
真夜中の町を 海の方へ
息がつまる位 あなたを信じてた
奇跡を・・・ |
俺たちの明日 | さあ がんばろうぜ!
オマエは今日もどこかで不器用にこの日々ときっと戦っていることだろう
ど・・・ |
おれのともだち | 心につもった日々の後悔が
ときとなく平和なおれを襲いくるよ。
見果てぬ夢のくずが 彼方此方
町・・・ |
オレの中の宇宙 | でかいかたまりココロを乱し
部屋に襲い来る毎日 オレ夢中で立ち向かってた
寝ころびながら または・・・ |
俺の道 | 満たされないまま
引きずりまわして歩け
女には言って置け
「オレは退屈なだけさ」って・・・
・・・ |
オレを生きる | オレは今日をゆく オレは今日を生きる さらば昨日の夢
オレよオレを笑え どうやったってオレは”らし・・・ |
覚醒(オマエに言った) | オマエに昨日の夜中話したことは
別にオレが急に偉くなった訳じゃなく
三十七なり。オレの青春は終わ・・・ |
かくれんぼ | 長い春の かくれんぼ
相変わらずの俺と
相変わらずの君がいて
必然のすれ違い
少し切ない・・・ |
かけだす男 | かけだす 俺の向こうには
雨が降りだして
ずぶぬれのまま かけぬけた
ずぶぬれのままで
・・・ |
翳りゆく部屋 | 窓辺に置いた 椅子にもたれ
あなたは 夕陽見てた
なげやりな別れの気配を
横顔に ただよわせ
・・・ |
飾りじゃないのよ涙は | ・・・ |
ガストロンジャー | お前正直な話率直に言って日本の現状をどう思う?
俺はこれは憂うべき状況とは全然考えないけれども
・・・ |
風 | いつか通ったとおりを辿り来た気がする
「いいのかい?」なんてさ 「いいのかい?」なんてさ
友・・・ |
風と共に | 時の流れに身をゆだね たとえりゃ浮かぶあの雲みたいに
心よ自由であれ そうさ私は風の旅人
あ・・・ |
風に吹かれて | 輝く太陽は俺のもので
きらめく月は そう おまえのナミダ
普通の顔した そう いつもの普通の
・・・ |
喝采 | いつものように
幕が開き
恋の歌
うたう私に
届いた報せは
黒いふちどりがありました
・・・ |
悲しみの果て | 悲しみの果てに
何があるかなんて
俺は知らない
見たこともない
ただ あなたの顔が
浮かん・・・ |
必ずつかまえろ | 自由なんて瞬間なんだ 感じるものさ
自由なんて瞬間なんだ 感じるものだ
真冬の夕方 ふとしたとき・・・ |
金でもないかと | 金でもないかと下みてあるく
いつものやつらと そこらをぶらつく
おもてをあるけば 人にぶつかる
・・・ |
彼女は買い物の帰り道 | 彼女は買い物の帰り道
誰かを思ってふと立ち止まり
真っ白に流れる浮雲に
目の前を過ぎてゆく
・・・ |
神様俺を | いつの間にか私は歳を重ねて 空はあんなに青い
光はあふれてるのに
楽しげに歌えば風にかき消さ・・・ |
傷だらけの夜明け | もう二度と泣かなくていいように 夜空の星を全て君にあげよう
夜と朝の間に浮かんだ雲を 青く澄んだ遠・・・ |
季節はずれの男 | 雨の中俺は遠くへ出かけよう
またひとつさよならを言おう
「俺は勝つ」まじめな顔で俺は言う
「俺・・・ |
絆 | どこまでゆけば俺は辿りつけるのだろう?
ただ光を集めて歩き続ける旅さ
揺れる心のままで何を言・・・ |
昨日よ | 我らは心安らかに歩みて ふたりきりだと信じ合った ああ
ふたりは新緑の中を歩んでた 定めは違ってた・・・ |
君がここにいる | 町は変わるけど
ココロは変わらない
今確かにそう感じるのさ
小さな部屋にも
大きな町にも
・・・ |
きみに会いたい -Dance with you- | Only Only love you
きみに会いたい いますぐ会いたい
こころ裸になって き・・・ |
きみの面影だけ | 壁にもたれた 君の顔を
窓に映る 部屋の中
別れの気配 二人だけが感じていた
遠い面影
・・・ |
偶成 | ああ俺には何か足りないと
何が足りぬやらこの俺には
弱き人のその肩に
やさしき言葉もかけられず・・・ |
九月の雨 | ヨロレイン ヨロレイン
泣かない鳥
この手を この手を
すり抜ける影
春が過ぎて 夏が過・・・ |
good morning | 朝まで オレ マシュマロ ふわふわで地球上
朝まで オレ マシュマロ 車で everyday go・・・ |
good-bye-mama | good-bye-mamaもう僕は決して泣かない
優しさも愛も全て胸に抱いて
僕は行くよ誰にも負・・・ |
クレッシェンド・デミネンド -陽気なる逃亡者たる君へ- | 世の中にあるもの全てがメッセージよ
すなわち俺の行動も全てが必然よ
好むと好まざるにかかわらず逃・・・ |
暮れゆく夕べの空 | 暮れゆく夕べの空子供達が帰る頃
聞こえてくるだろう夕方の音が
俺たちは今日もまた背を延ばして働い・・・ |
化粧 | 化粧なんて
どうでもいいと思ってきたけれど
せめて今夜だけでも
きれいになりたい
今夜あたし・・・ |
獣ゆく細道 | この世は無常 皆んな分つてゐるのさ
誰もが移ろふ さう絶え間ない流れに
ただ右往左往してゐる
・・・ |
ゲンカクGet Up Baby | 俺が悪いのか 悪いのか この俺が 人々よ
俺のこの部屋が ちらかり放題
ああ つかれて
ゲンカ・・・ |
going my way | 謂わば
こんなルールない 勝ち負けもない
my way my way、my wayでゆこ・・・ |
コール アンド レスポンス | 生命 そう スペーシアス 涙流れてても
生活 俺の生活よ 毎日続いてるけど
日本の生命 世間・・・ |
恋におちて -Fall in love- | ・・・ |
恋人がサンタクロース | 昔となりのおしゃれなおねえさんは
クリスマスの日
私に云った
今夜8時になれば
サンタが家に・・・ |
恋人よ | 怠けてるふりで知らぬ顔
男たちは今日も笑うのさ
卑屈なる魂すり減らす
男達の叫ぶ声がした
・・・ |
こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい | こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい
神様どうかボクの上に強き光を投げてください・・・ |
極楽大将生活賛歌 | 極楽大将生活賛歌元気な大将生活賛歌
哀れな大将全てが希望極楽大将生活賛歌
老いも若きもお前も俺も・・・ |
ゴクロウサン | おかげさまだよ あんたのおかげで
心は晴れ晴れ 楽しい暮らしさ
ふだんの暮らしにゃ関係ないが・・・ |
心の生贄 | 春の風は俺を 舞台上に立たせる
力をみなぎらせる 奴らに一瞥をくれて
俺は強く求める 俺は今以上・・・ |
ココロのままに | どこか遠くまで出かけてこうぜ
ココロひとつで
寝てもさめても いつまでも
ぼくらの夢は
はじ・・・ |
ココロをノックしてくれ | 何かが違う俺のこのごろよ
走り続けて来たこの日々
自分の弱さ知って人はきっと
新しい明日を手に・・・ |
ゴッドファーザー | 悪辣な魂は オールナイトロング
無邪気な習慣にやどり
弱い心の内部俺の
それは死を恐れる本能
・・・ |
孤独な太陽 | ぶらぶらと帰り道
夜空を見上げたら
月の影あなたの面影が
見えたような気がした
公園に吹・・・ |
孤独な旅人 | 孤独な旅人
いずれ僕ら そんなものだろう
浮雲のように ふわふわと
このまま行こうぜ
夏・・・ |
この道の先で | 愛だけを信じていた
愛だけを求めていた
心はいつも hungry
無邪気に笑うその後に
・・・ |
この世は最高! | この世がどうにもならないぐらいは誰もしってらぁ
それでもやめられねぇぜ殺されるまでは
お前のウソ・・・ |
この円環のなかを | この円環のなかを どうどうめぐりするのはやめよう
俺を俺の流儀でゆかせてくれ
燃えている心を・・・ |
今宵の月のように | くだらねえとつぶやいて
醒めたつらして歩く
いつの日か輝くだろう
あふれる熱い涙
いつま・・・ |
桜の花、舞い上がる道を | 桜の花、舞い上がる道をおまえと歩いて行く
輝く時は今 遠回りしてた昨日を越えて
桜の花、舞い上が・・・ |
定め | 陽ざし照りつける、あの坂道で
行くあて無いことに気づいたんだ。
茫然、車のあいま立ちつくす。
・・・ |
寒き夜 | 寒き夜 寒き夜 家に帰って火にあたったら
寒き夜 いつのまにか暖かくなっていた
寒き夜 寒き夜 ・・・ |
さよならパーティー | 消えないココロの古キズに染みるぜ
立ちつくす 賑やかなこの町で
いつでもそうさ 夢ってヤツを・・・ |
さよならばかり | グッバイマイフレンド
さよならばかり
毎日そういつも
繰り返してきた気がする
別れていった
・・・ |
さらば青春 | 遠い 遠い 遠い 遠い日々を
僕ら歩いていたけれど
いつも通り町はいつもの顔で
ふたりを包んで・・・ |
サラリサラサラリ | わらいかけられて
ほほえむすがたと
おどろき あわてて
走りだす人よ
散歩する
ガード・・・ |
3210 | ・・・ |
GT | 走りなれたるこの道を 車走らっせ
急ぎ走らっせ あんな所に木が立ってたのか
ああ気づかず まっ・・・ |
幸せよ、この指にとまれ | 昨日今日明日 喜びよオーライ この胸に咲け!
オープリーズ 風にまぎれている幸せよ、この指にと・・・ |
四月の風 | 何かが起こりそうな気がする
毎日そんな気がしてる
ああ うるせい人生さ
そう 今日も
何かが・・・ |
シグナル | 夜はふけわたり 家までの帰り道
町を見下ろす丘の上立ちどまり
はるか、かなた、月青く
俺を照ら・・・ |
思秋期 | 足音もなく行き過ぎた
季節をひとり見送って
はらはら涙あふれる
私十八
無口だけれどあたたか・・・ |
自宅にて | 頭たたいて なにもでない
心にもない うそをならべながら
ぽつんと一人 部屋の中
だれも俺のこ・・・ |
シナリオどおり | ・・・ |
地元の朝 | ある日、目覚めて電車を乗りついできた
育った町へやってきた そう地元の朝
「二親に会いに行こう ・・・ |
地元のダンナ | ディンドン
ボクはひとりで連日連夜いろんなものと戦ってゐる。
世界や日本の歴史や、世間の常識や歯・・・ |
shining | 俺は今日も夢追いかける
空を行くあの鳥のように
心よ高く舞い踊れ
軽やかに気高く美しくあれ
・・・ |
just do it | just do it
come on baby ハートに火をともせ
そして最後の勝負さ闇夜を切り・・・ |
シャララ | ああ この世に生まれて暇と酔狂の繰り返し。
「やることがない。」
ああ かけぬけにゃならぬ。
・・・ |
sha・la・la・la | 遠い星空に誓った幼き日
俺は絶対勝つってよ
強く 気高く やさしく
でっかい heart で街・・・ |
自由 | 外に出りゃあビルの合間に月浮かび
気にかかる仕事を終えた帰り道
電灯に照らされ若葉おもたげ宵の公・・・ |
情熱の揺れるまなざし | 何てこったい 揺れる情熱の
わかってるくせによ なんたらかんたら俺悩んで バカな人生よ
毎年・・・ |
勝利を目指すもの | つまり友よ、勝利を目指すもの
いわば正々堂々と、太陽と向き合うようにして
けっきょくこの世、未来・・・ |
曙光 | まったくよ
うまくいかねえよ
この世の暮らし 俺の暮らしは
ただ漫然と 時は過ぎた
またぞろ・・・ |
暑中見舞-憂鬱な午後- | 晴れた日の午後町の光
通り行く人や車の音
今日は俺は部屋の中ひとり
転がったまま考えてたのさ
・・・ |
ジョニーの彷徨 | やり切れないよ
いつまでも求めてばかりいるオレのエモーション
己惚れ屋ひとり 放り出されて日々の・・・ |
ジョニィへの伝言 | ジョニィが来たなら
伝えてよ
二時間待ってたと
わりと元気よく
出て行ったよと
お酒のつい・・・ |
白いパラソル | お願いよ
正直な
気持ちだけきかせて
髪にジャスミンの花
夏のシャワー浴びて
青空はエ・・・ |
人生の午後に | うれしいこと悲しいこと色々あるけれど
つまらないよ全部全部 色あせて見えるから
うれしいこと悲し・・・ |
sweet memory | 俺ん中の魂に物語小さく君が笑った
遠いスウィートスウィートメモリー
世間のニュースも ざわめきも・・・ |
Sky is blue | 自分を把握できずに悩んで
メッセージは往来に降り注ぐ光のシャワー
俺に昇れる太陽 往来の光の粒の・・・ |
過ぎゆく日々 | 笑顔もてやさしげにこの俺は言葉をかけた。
ひからびた情熱は、ただ過ぎるくらしの中へ
消えた。
・・・ |
starting over | 「どれくらい長い時間こうして俺たち過ごしただろうか?」
そこらのカセットかけて車は走る夏の白い道を・・・ |
stranger | ・・・ |
すまねえ魂 | 探してる 探し歩いてゐる 何かを探してる
探してる 今も探し歩いてゐる 何かを探してる
今ある・・・ |
ズレてる方がいい | ああ仮初の夢でも
ないよりはマシさ あー
どうせ流す涙ならお前と流したいーぃやー
でぇーいぇー・・・ |
精神暗黒街 | I’m always feeling high 俺はanything too high
What ・・・ |
生存者は今日も笑う | 誠実に生きてりゃ babe そうさ ドタマ悩んじまってよ
時に八方塞がって そう 頑固にうまくゆか・・・ |
せいので飛び出せ! | 雨上がり輝く空と
俺は行く友を誘って
変わり行く街並みも
変わらないこの部屋も
雨上がり・・・ |
生命賛歌 | そいつは立ってた そして突然現れた
オマエハ ナンダ? ココハ ドコダ? 吃驚したぜ
風が吹いて・・・ |
世界伝統のマスター馬鹿 | どうしたんだ おまえ何やってんだ
もうお終いかい Come on Come on もうお終いかい
・・・ |
絶交の歌 | ある日ある夜、友が酒持ってわが家へ遊びに来たが、
何やら言いたげ 話を聞こう。
聞けよわが友・・・ |
September | からし色のシャツ追いながら
とびのった電車のドア
いけないと知りながら
ふりむけばかくれた
・・・ |
so many people | 定めなき世の定めだぜ かりそめでいい喜びを
好むと好まざるにかかわらずボクらは
歴史を引きず・・・ |
soul rescue | 忍耐を説く我らが母は出来上がった無邪気な道徳家
俺の嫌いなえせインテリの傀儡が宗教家、急げ!
(・・・ |
それを愛と呼ぶとしよう | Baby 忙しき日々にお前を連れて再びどんな世界へ旅立とう?
Baby 上り下りある人生 幸せの光・・・ |
Darling | 似合いのふたり?
流れる雲 俺はここさ
でも高まる癖 遠くばかりを見つめて歩く俺を
しなやかな・・・ |
大地のシンフォニー | 孤独な心に届いたその手紙
「つつがなくやってるぜ、相変わらずだけど」
人生はいつもページェント ・・・ |
太陽ギラギラ | 太陽ギラギラ ビルの谷間
働く人たち せわしげに
あそこを見てみろ 一人の男
首をうなだれて ・・・ |
太陽の季節 | あてなき気迫たれ流し 動かぬ体もてあまし
じわりとくるぜ年ごとに
太陽の季節 無駄な努力いつまで・・・ |
戦う男 | 戦え男よ 聞こえるこのメッセージ
燃えろよ 静かに
昨日の喜びも 捨てちまう 道端に
Oh 走・・・ |
漂う人の性 | 夢から醒めし人よ 生まれたばかりの人
見渡す街の灯りは変わらなく見えても
昨日までとは違う よろ・・・ |
脱コミュニケーション | 脱コミュニケーション
窓の外拡がる 街のあかり
夢も希望も「いつかな」
脱コミュニケーショ・・・ |
達者であれよ | ココロの墓場に眠る青春のむくろ
いわばふるい立つ夢はとうに死んだのさ
とはいえ悲しみに酔うのはオ・・・ |
旅 | 俺の心に火を灯す 熱い思い探す旅路さ
旅に出るのさ
空の太陽 俺の心を照らしてよ
ゆきすぎ・・・ |
旅立ちの朝 | 旅立ちの朝 いつもと変わらぬ空
されど我が心は軽く
最高の笑いと夢 胸に秘めて旅に出る
幼い日・・・ |
旅に出ようぜbaby | 涙にくれた昨日よ サヨナラ夢追いかけようぜ
扉を開けて 今すぐ飛び立とう
荷物・・・ |
旅の途中 | 明日がどうなるかなんて
想像もできないが
俺の心の中
何かが目覚めはじめる
いってみりゃ・・・ |
誰かのささやき | いつまでもそうして意地を張るのさ街の灯こんな綺麗なのに
くよくよしてても始まらないよ手を延ばせばそ・・・ |
珍奇男 | 世間の皆さん 私は誰でしょうね
わたくしは珍奇男 通称珍奇男
わたくしを見たならお金を投げて欲し・・・ |
月と歩いた | 月と歩いた 月と歩いた
寒い夜ありがたい散歩の道づれに
道が真ん中 そのまにまに小さくなっ・・・ |
月の夜 | 月の夜よ
月の夜よ
一夜の歌をやさしき詩を
暗黒の夜にひびかしむ
はかなき光で
さよな・・・ |
月夜の散歩 | 君と歩く 月の夜に
いつもの川の道を
少しはなれて
俺は遠くを見ていた
春の風が頬に触れ・・・ |
翼をください | 今 私の願いごとが叶うならば
翼がほしい
この背中に鳥のように
白い翼つけて下さい
この大空・・・ |
デーデ | 溜め息ばかりついてたら 何もできないさ
こんなにつまらん世の中も 金がかたづける
世の中丸く治め・・・ |
DJ in my life | (インチキでもなく あくまで・・・)
ア、ア、ア、サムライ
でっかく生きてみたいもんだ ヘイ あ・・・ |
ディンドン | ディンドン、大地をふさいでいるガラスの窓
楽しいテレビ、いつか読んだ本に書いてある
ディンドン、・・・ |
TEKUMAKUMAYAKON | 帰りたい 帰れないあの頃に
戻りたい 戻れない 行くしかねえ
人生はいつでも敗れし 男たちの・・・ |
DESIRE -情熱- | ・・・ |
Destiny | 何かにとらわれてるMystery
本当の気持ちは何処なのさ
無理矢理かなり
時のはざまにばらま・・・ |
てって | 自分を高く見せてがんばるのは
結局無理してつぶれてしまうよ
もっと気楽に思うままにやれば
結局・・・ |
DEAD OR ALIVE | もう何時間も部屋の中にいて
移ろい易き 時をただ茫然と過ごしていた ああ
電気をつけて まだ・・・ |
too fine life | 雨が降り続き けだるさが残った
はやく時間よ過ぎてくれ 力も出てこない
too fine li・・・ |
to you | to you・・・
鳥が空舞う青空の下
アスファルトの上を歩いてく俺がいる
四月の風とゆる・・・ |
Do you remember? | ご覧、ガードレールにうずくまる ひとりの男あり
逆光のシルエット 悲しそう 涙さえ浮かべてるのに・・・ |
東京からまんまで宇宙 | そー
光ぃ目指すのはなぜ?
蜃気楼が揺ぅれる
今年も似合いーの夏
そー
必ずまた帰って・・・ |
東京協奏曲 | オレはビルと空を見ていたよ
消えていくのは雲のかけらさ
オレは君と消えてゆくまでの
時よ 永遠・・・ |
東京ジェラシィ | 古い 古い お城いっぱい 日本暮らし
男は 年でケッコウ 達観暮らし
青春の思い出いっぱい 東京・・・ |
東京の空 | ああ街の空晴れてああ人の心晴れず
尽きやらぬ悩みごと何処へやら
山越えて谷越えてそうああ人の心晴・・・ |
Tonight | それでも俺達は走り続ける
昨日も今夜も明日もワン・ツー・スリー
真夜中過ぎ今すぐに
飛び出・・・ |
遠い浜辺 | いつもの部屋俺の傷跡だらけ
どうでもいいことを考えてるのさ
いつかふたり行った海までゆこう
・・・ |
通りを越え行く | 通りを越え行く
夕暮れ時として
買い物の人せわしげに
夜も更けてから
家にたどりつく
・・・ |
解き放て、我らが新時代 | しばられるな!
解き放て、理想像
胸の奥の宝物 この世で一番大切なモノ
お前の笑顔・・・ |
どこへ? | 俺は好きじゃなかったが オマエは相当すごかった
わずか数メートル四方の場所に
太陽の光のすべ・・・ |
土手 | ああ このまま眠ってしまうの
草のにおいの 土手のところで 土手のところで
そばにいて 笑って
・・・ |
ドビッシャー男 | 新聞を読んで メシをかき込んで
出かけてゆくぜ 今日も爽やかに
正義のためさ 悪業のためさ
・・・ |
飛べない俺 | 何処まで行っても飛べない俺が
雨の中今日も探してる
確かに感じる この世の中には
心ふるわ・・・ |
友達がいるのさ | 東京中の電気を消して夜空を見上げてえな
かわいがってる ぶざまな魂 さらしてみてえんだ
テレ・・・ |
奴隷天国 | 太陽の下 おぼろげなるまま
右往左往であくびして死ね
オロオロと なんにもわからず
夢よ希・・・ |
遁生 | これから先は死ぬるまで
表出ないでくらす人。
たまに表出るときも
タバコと散歩に日をつぶす。
・・・ |
流されてゆこう | 明日になれば また陽が昇るだろう
僕らの夢も またひとつ新しい
どんな悲しくても
日々の中・・・ |
なからん | あの懐かしき日々よ・・・ |
流れ星のやうな人生 | 遠い空からおちてきた 流れ星のやうな人生
何でぇ、行きあたりばったりだね びっくりすることばかり多・・・ |
なぜだか、俺は祷ってゐた。 | 子供の頃俺は、毎日精一杯生きて、いつの日か誰かの為に
格好よく死にたいと、そればかり思って、涙流・・・ |
七色の虹の橋 | ポケットにゃあいつも文庫本
胸には偉大な未来抱いて
ああいつも待ち合わせはなぜか古本屋
本の背・・・ |
何も無き一夜 | 何も無き一夜 部屋の中 ねころびながら
ひとりでうたっていた
昼間見た世間を 働く人の姿を思・・・ |
涙 | 悲しいときには涙なんかこぼれない
うれしいときには肩怒らせ世を笑うさ
それでいい時間が止まらない・・・ |
涙の数だけ | 涙の数だけ働いて
明日も暮らして行くオレの
短い夢のその向こうには
Ah なぜか涙こぼれ落ちそ・・・ |
涙を流す男 | 団欒の席 皆は楽しげなのに
友よ 君はなぜ悲しげに泣く?
「俺が泣くのはひとりの悲しみさ
涙の・・・ |
習わぬ経を読む男 | 昔の友に言わせると 俺は変わっちまったそうさ
人ゴミにからだを任せて 流れに乗ってきたせいさ
・・・ |
何度でも立ち上がれ | 胸に手を当ててみりゃ
本当は簡単なことだ
でもありもしない幻影に
浮かれ身を窶してきた俺
・・・ |
日曜日(調子はどうだ) | ああ今日は日曜日か 何処ぞで何をしさらそうか
友達と出て遊ぶもいい 部屋の掃除をするもいい
・・・ |
人間って何だ | 人間って何だ?戦う存在。
いってみりゃあ自分を超えていく存在。
人間って何だ?未来の存在。
い・・・ |
ネヴァーエンディングストーリー | ネヴァーエンディングストーリー
朝迎えて 何気ない君の言葉 胸に突き刺さる
鳥が空舞うように・・・ |
眠れない夜 | そんなに慌てたらダメですよ
日本国の歴史は結構これでも長いのさ
I said 正論だったら誠実に・・・ |
寝るだけさ | 仕方ないさ構うことないさ
それよりどっか出かけようぜ
もうそろそろ夜が明ける
とりあえず帰・・・ |
No more cry | ・・・ |
昇る太陽 | 遠い記憶の中じゃ そうさ俺はsuper hero
いつか浮世の風に吹きさらされちまって 立ちつ・・・ |
のら犬にさえなれない | 最後のコインは 何に使うのさ
最後のコインで 何が買えるのさ
遊びすぎた夜はいつも 誰かを想って・・・ |
化ケモノ青年 | 「おい今夜は酒もってこい
いいから酒もってこい
こいよもってこいよ
いいから酒もってこい
・・・ |
始まりはいつも | 始まりはいつも 静かなものだった
見えざるその毎日に 何かが始まってる
気付かない内に 素通・・・ |
はじまりは今 | はじまりは今僕らの目の前にある
迎えに行こう明日ある限り
いつもの町が鮮やかに見えたのさ
迎え・・・ |
はじめての僕デス | こんど越して来た 僕デス
はじめましてと きちゃうんだ
勉強それほど 得意じゃナイ
喧嘩も言う・・・ |
passion | 俺の生涯に悔いなしって言いたいぜ
たった一度きりの俺の人生
風のようにタフにしなやかに飛びたいね・・・ |
はてさてこの俺は | はてさてこの俺は かれこれ何十年
時にゃ適当に 時にゃ気合いいれて
あらずもがなの仕事やら
憧・・・ |
果てしなき日々 | 疲れた 疲れ果てたぜ 疲れ果てた
いつとなく口癖となり果てたる
呆然と立ち尽くしていた いつまで・・・ |
ハナウタ~遠い昔からの物語~ | 遠い昔からの物語
波にきらめく泡つぶだった俺たち
生まれたままのこの心
風に乗り 光る海の音
・・・ |
花男 | ニタリ ニタリと策士ども
転ばぬ先の杖のよう
わけのわからぬ優しさと
生きる屍こんにちは
・・・ |
春なのに | 卒業だけが理由でしょうか
会えなくなるねと 右手を出して
さみしくなるよ それだけですか
むこ・・・ |
ハレルヤ | 行こうぜbabyまだ間に合うさそんなhot place
例えりゃあ 賑やかすぎる町通り抜けて 空満・・・ |
Hello. I love you | ・・・ |
ハロー人生!! | ハロー人生!!オレ這いつくばって ただならぬ気配漂わせて前に進め
ハロー人生!!この「のれんに腕押・・・ |
ハローNew York! | 朝七時 俺 起床で
成田Express どんどん進んで 田園風景
やっぱり空港 ガラガラだったの・・・ |
パワー・イン・ザ・ワールド | 何度目の太陽だ 何度目の月だ
伊達や酔狂じゃねえ
パワー・イン・ザ・ワールド
これは冗談じゃね・・・ |
晩秋の一夜 | ある夜ひとりで火鉢に手をかざし
くもった空気の部屋のうち
あわれ ああ いまだに生き残る
はか・・・ |
P.S. I love you | ああ 愛してるぜきみを P.S. I love you
例えば若き日の夢が 悲しみと交差する・・・ |
光の世界 | 悲しい日々に byebye
破れし夢が躍動してる
賑やかな休日の午後
俺は車を走らせてた
・・・ |
ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ | ヒトコイシクテ眠れない夜は
真夜中の町を彷徨うのさ
揺れる想いは町に溢れて
どこまで行っても消・・・ |
ひまつぶし人生 | 用が無いのに慌てふためきつれえのなんの。
用が無いから働いて疲れたよ。
ひまつぶしテレビつけてな・・・ |
ビリージャー | いつしか叶うはずのあの夢を
いだいて男はそう日々をかけるのさ
喜びも悲しみも全て
俺をおそえ勝・・・ |
First Love | 最後のキスは
タバコの flavor がした
ニガくてせつない香り
明日の今頃には
あなた・・・ |
ファイティングマン | 黒いバラとりはらい 白い風流し込む oh yeah
悪い奴らけちらし 本当の自由取り戻すのさ
・・・ |
Fight! Fight! Fight! | Fight! Fight! Fight! 行くぜ
Fight! Fight! Fight! 今・・・ |
無事なる男 | うち過ぎる毎日を 暮らし行く男あり
毎日いそいそと仕事へ出かけ
休日には家族と 心からくつろいだ・・・ |
二人でお酒を | うらみっこなしで
別れましょうね
さらりと水に
すべて流して
心配しないで
ひとりっき・・・ |
ふたりの冬 | 君が笑えば町も笑うさ
そう 輝く季節の中で
きらり尖った冬の空気が もう
ふたりを突き刺すよう・・・ |
普通の日々 | Baby 幕が上がり
街や人や 色んなもの
いつも通り あたりまえに
動き始めていた
Bab・・・ |
冬の朝 | 冬の朝 君と二人で駅へ行く
かじかんだ手のやり場なくポケットに
吐く息も白く 空はやけに青く
・・・ |
冬の花 | いずれ花と散る わたしの生命
帰らぬ時 指おり数えても
涙と笑い 過去と未来
引き裂か・・・ |
冬の夜 | 遠すぎて星も見えず目を下にやれば
きらきらとビルの光 明るくてきれい
冬のにおいと北風の中
か・・・ |
FLYER | あの水平線をたどって たぐり寄せたら
明日が笑いかけてくれるだろう
オレは右へ オマエは左へ・・・ |
BLUE DAYS | こんな事ばかり続けば
心はズタズタさ
耳をすましてみれば
耳鳴りが聞こえる
BLUE D・・・ |
ふわふわ | 何にも見えない ふわふわの生活
どれがほんとか わからない 不思議さ
衣服は着るものと 決められ・・・ |
平成理想主義 | ヘイヘイ 其處(そこ)なるヒトよ
俺んちに来ないか?
悲しい面持ちすな!
全てを知ってるくせに・・・ |
Baby自転車 | 昨日は昨日 明日はそう明日
毎日新しい
何でもないようで そうさきっと
毎日変わってく
・・・ |
BABY BABY | 俺たちの日々を
つかみとるのさベイビー
俺たちの日々を
つかみとるのさベイビー
オーイェー
・・・ |
ベイベー明日は俺の夢 | さあ行くぜ明日へ 旅はまだまだ続きそうさ
心は大きく持ちたいもんだぜ
たとえ胸にはナミダ溢れても・・・ |
部屋 | 僕の部屋へ来るなら地下鉄のホームを出て
目印はあのレストラン
コンビニ24時間下にある
古いア・・・ |
勉強オレ | 現在・過去・未来・宇宙・空・ニッポン・町・人・そして・オレ
明日までの宿題だ 克己心をもって勝負だ・・・ |
星くずの中のジパング | 明日また会おう 今日は帰ろう もう寝よう ああ 星空で
ああ明日は晴れ きっと晴れ そうだよ晴れ ・・・ |
星の砂 | 日本の神を中心にして 立派な国を築きたい
へなへなで弱い学生に 神の心を育てよう
少しずつ変・・・ |
星の降るような夜に | 星の降るような夜に互い肩でも組んで
歩こうぜ歩こうぜ星の降る夜に
ブラブラ行くとしよう何處ま・・・ |
ポリスター | 腰のくだけた音楽街にはあふれ
ポーズばっかり腰がふにゃふにゃ
何かにつられてあっちに行けば
ど・・・ |
凡人-散歩き- | うらやましきはカラス共に
我が肉食えやと言いたる詩人よ
ああなぜに俺は家の中で暖まりながら
ま・・・ |
まちぶせ | ・・・ |
待つ男 | ちょっと見てみろ この俺を
何んにも知らないんだ この俺は
ぼーっと 働らくやからども
おまえ・・・ |
真夏の革命 | 本日 目醒めし時点じゃ正直ほのかに俺
期待して カーテン開け窓の外見たら
当然なの現実 誠実なる・・・ |
真夏の星空は少しブルー | 静かにくれてゆく町の光を
僕は君とふたりで見つめてた
町も夢も木々も全てを忘れて
遠い遠い町ま・・・ |
まぬけなJohnny | ああ まぬけなJohnny オレは
ああ まぬけなJohnny
女に「将来どうするの?私たち・・・ |
真冬のロマンチック | 真冬のひとりロマンチック消えゆく影街かどの憂鬱
遅れてきた名曲部屋はポカポカストーヴ聞き覚えがある・・・ |
マボロシ | 泣くなんて 誰だってそんな ありゃしないけど
ナミダがこぼれりゃそうさ 流れるままさ
そのま・・・ |
真夜中のヒーロー | そうさ この毎日を全て引き連れてさ
行こう 新しい日々へと
風 町の風が頬をなでて過ぎた
・・・ |
道 | 暇な奴だけ聞いてくれ 俺は此頃つくづく思う
俺たちゃ 何で生きてんだ
つくづく思うぜ此頃よ しみ・・・ |
見果てぬ夢 | 人の思いは十人十色
やさしき言葉かけるもいい
道端でたたずんで遠くを見てる
何が映・・・ |
未来の生命体 | 突き刺す真冬の風 この東京で
オレは一体何を見てたんだろう?
あらゆる時代 あらゆる国の
いわ・・・ |
moonlight magic | いつか退屈な毎日に沈み込んでゆく
憂鬱な魂に押しつぶされそうな男が探してる
「魂よ旅へ行こう!」・・・ |
昔の侍 | 昔の侍は
自ら命を断つことで
自らを生かす道を
自ら知ってたという
戦う術を失う
我ら・・・ |
武蔵野 | 俺は空気だけで感じるのさ
東京はかつて木々と川の地平線
恋する人には 輝くビルも
傷ついた男の・・・ |
女神になって | 究極の男像目指して今日も歩け
ダンディ変な執着も構わないでゆけ
きらめいてる町の空魂宿し
単純・・・ |
めんどくせい | 面倒くさいなんて台詞は
僕は口癖にしたくなかったけど
山と積まれたこの仕事が
ああ嫌になっ・・・ |
もしも願いが叶うなら | もしも願いが叶うのなら
まだ見ぬ知らない知らない街へつれて行ってよ
ああ朝が来る前に
車窓を流・・・ |
木綿のハンカチーフ | 恋人よ
僕は旅立つ
東へと
向う列車で
はなやいだ街で
君への贈りもの
探す
探すつも・・・ |
約束 | どんな日々も
過ぎ去りゃあ今は昔
燃えるような熱い想い
求めさすらってきた
いつだって本・・・ |
優しい川 | 優しい川の流れる岸辺には
光をあびて輝く姿あり
ひらきなおる態度もあからさま
まばたきの他には・・・ |
やさしさ | 何をしても どこに行っても 体が重たくて
ああ 今日もいつもと同じ
あくせくと働いて 1日が・・・ |
夕立をまってた | ままにならない俺の人生よ
やることが全部とってつけたようだ
ああ心はかけるよ 何かやることはない・・・ |
夢のかけら | 夢のかけら僕らは
いつまでも追いかけるのさ
君はネコで俺は嘘つき
破裂しそうな夢の狭間で
・・・ |
夢のちまた | 世を上げて 春の景色を語るとき
暗き自部屋の机上にて
暗くなるまで過ごし行き
ただ漫然と思いい・・・ |
夢の中で | 仕事して くたびれて
フラフラして Yeah Yeah Yeah
何もない この世になるさ
悔・・・ |
夢を追う旅人 | さあ行こうぜ どでかい明日へ 友よ 夢を追う旅人よ
POWER とびきりの明日へ 唇から心へ PO・・・ |
夢を見ようぜ | HeyHeyHey
HeyHeyHey
おれたち夢を見たのさ
おれたち夢を見たのさ
とび・・・ |
夜明けのうた | 夢見る人 わたしはそうdreamer 明日の旅人さ
月の夜も 強い日差しの日も 歩みを止めない ・・・ |
夜と朝のあいだに... | 窓の外には
まばらに
車通りすぎ
真夏の東京
午前三時、
夜と朝のあいだに。
順番で・・・ |
夜の道 | 街灯の影 二つ揺れる
街はいつか秋で
月の光さえ昨日よりもっと冴えてる気がするね
話しかけ・・・ |
ライブにせかされて | ライヴにせかされて
ここまで来たけれど
危ない橋も 危険な道も
未だ まるで 全く見たことない・・・ |
ラスト・ゲーム | キリスト偉い孔子も偉い 俺はいったいなんだ?
言い訳じゃなく誤魔化しでもないラスト・ゲーム 勝負し・・・ |
RESTART | 俺は日本生まれの 夢見る男
胸には理想が渦巻き 見上げる空はどこまでも高かった
傷つき悩み幾・・・ |
理想の朝 | リッスン 聴こえる朝のざわめき
ほら ほら 怠け者よ目を醒ませ。
リッスン 感じる朝の光
ほら・・・ |
リッスントゥザミュージック | リッスントゥザミュージック 僕たちの未来
リッスントゥザミュージック 明日は晴れかい?
ふたり並・・・ |
rain -愛だけを信じて- | 「ばかやろう」って心で叫んでみたけど
何も変わらない明日の景色や心の景色
移りゆく時代のはざまに・・・ |
RAINBOW | 暮れゆく街のざわめきの中に立って
落ちてゆくすげぇスピードで でかい渦巻の中
まるで底なしさ 面・・・ |
歴史 | 一、歴史・・・青年期あらゆる希望を胸に、いきりたって人に喧嘩(論争)をふっかけた鴎外。以後官僚として・・・ |
Ladies and Gentlemen | Ladies and Gentlemen
good morning!・・・ |
ろくでなし | 真っ昼間の東京でオレは空見てたのさ
青すぎてばかに目にしみたぜ ばかに目にしみた
何もおこら・・・ |
ロック屋(五月雨東京) | 五月雨東京でオレ心に痛み
されど不思議 むしろ気分はうかれ気味
アスファルト濡れてきて喫茶店でオ・・・ |
ロマンス | あなたお願いよ
席を立たないで
息がかかるほど
そばにいてほしい
あなたが……好きなんです
・・・ |
ワインディングロード | 長い道を行(ゆ)く
古(いにしえ)の光 ムーンライト
手探りで何かを探す夢から覚めて
魂は・・・ |
我が祈り | 心のポケットにしまった秘密シークレット
誰にも見せずに閉じたままあの世まで・・・
恋人よふたりは・・・ |
私は泣いています | 私は泣いています
ベッドの上で
私は泣いています
ベッドの上で
あなたに会えて
幸せだった・・・ |