分類/日付 | タイトル |
---|---|
アルバム |
秋の日に 6 曲目 |
ライブ |
ロマンスの夜 神戸国際会館 #宮本浩次 19 曲目 |
ライブ |
ロマンスの夜 神戸国際会館 #宮本浩次 19 曲目 |
ライブ |
ロマンスの夜 東京ガーデンシアター #宮本浩次 19 曲目 |
ライブ |
宮本浩次 Birthday Concert 「my room」 19 曲目 |
DVD/VIDEO |
ロマンスの夜 (DVD) 19 曲目 |
DVD/VIDEO |
ロマンスの夜 (Blu-ray) 19 曲目 |
DVD/VIDEO |
ロマンスの夜 (Blu-ray) 24 曲目 |
DVD/VIDEO |
ロマンスの夜 (DVD) 24 曲目 |
セットリストが不完全の為『ライブ』として表示されているものは正しくない可能性があります。
ハンドルネーム | レビュー |
---|---|
レットアロー号 | なんと言う上品さ。 不倫を描く一コマなのに、何故か嫌らしさや汚らわしさを感じない。 コンサートの生歌では、ホントそれが更に上回って。 ロマンスも秋の日にもどちらのアルバムの女性達は宮本を通すと、透明感や清純さが目立つ。 こんな女性、居ないんだよな。 宮本が示してくれて、反省しないといけない女性ばかりで恥ずかしくなる。 |
ろくたろう | 今から40年位前でした。毎週金曜日になるとテレビで「金曜日の妻たちへⅢ」というドラマをやっていて私は夢中になって観ていました。Ⅲというのはシリーズ化していて三番目のドラマということです。毎回古谷一行が主演でその時のヒロインの女優さんと不倫します。が、物語は爽やかで悪者は一人も出てきません。 このⅢのサブタイトルが「恋に落ちて」だったんです。ドラマも面白かったし、主題歌の「恋に落ちて-Fall in love-」も大人気でした。 宮本さんも青春時代だったと思います。歌手として表舞台でこの歌を歌えて嬉しいと思いますよ。 |