エレファントカシマシDB - 夢のかけら

一番下へ

作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次

分類/日付タイトル
ライブ
日比谷野外大音楽堂
14 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
14 曲目   
ライブ
大阪城野外音楽堂
14 曲目   
ライブ
大阪城野外音楽堂
14 曲目   
シングル
夢のかけら
1 曲目  4'20" BPM=86
シングル
夢のかけら
3 曲目  4'20" BPM=86
アルバム
愛と夢
4 曲目  4'19" BPM=86
ライブ
渋谷HMVインストアライブ
3 曲目   
ライブ
名古屋国際会議場センチュリーホール
12 曲目   
ライブ
大阪厚生年金会館大ホール
11 曲目   
ライブ
大阪厚生年金会館大ホール
11 曲目   
ライブ
広島郵便貯金ホール
11 曲目   
ライブ
日本武道館
13 曲目   
ライブ
日本武道館
14 曲目   
ライブ
新宿ロフト
7 曲目   
ライブ
名古屋クラブクアトロ
9 曲目   
ライブ
福岡DRUM Be-1
10 曲目   
DVD/VIDEO
エレファントカシマシビデオクリップ集”クリップス2”
5 曲目   
アルバム
エレファントカシマシSINGLES 1988-2001
17 曲目  4'18" BPM=86
ライブ
日比谷野外大音楽堂
6 曲目   
アルバム
愛と夢 (再発売)
4 曲目  4'19" BPM=86
ライブ
札幌市民会館
19 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
7 曲目   
アルバム
All Time Best Album THE FIGHTING MAN
5 曲目   
アルバム
All Time Best Album THE FIGHTING MAN(初回限定盤)
5 曲目   
アルバム
All Time Best Album THE FIGHTING MAN(デラックス盤)
5 曲目   
ライブ
大阪フェスティバルホール
5 曲目   
ライブ
大阪フェスティバルホール
5 曲目   
ライブ
NHKホール
5 曲目   
ライブ
さいたまスーパーアリーナ
8 曲目   
DVD/VIDEO
「30th ANNIVERSARY TOUR ”THE FIGHTING MAN” FINAL さいたまスーパーアリーナ」通常盤
8 曲目   
DVD/VIDEO
「30th ANNIVERSARY TOUR ”THE FIGHTING MAN” FINAL さいたまスーパーアリーナ」初回限定盤
8 曲目   

セットリストが不完全の為『ライブ』として表示されているものは正しくない可能性があります。

ハンドルネームレビュー
サリンジャー 一つ一つの曲も深いのに、さらに一つ一つのアルバムのメッセージもかなり違っていて、本当にファンを飽きさせないバンドだな、とつくづく思います。 私は死ぬまでエレカシを聞いている自信があります。500年ぐらい経った後には今の万葉集に匹敵するぐらいの価値があると思います。はい?この曲についてですか? 私にはさっぱり実感も湧きませんが、何故かたまに聞きたくなります。
珍奇男これもシングル曲ですね。もうなんか泣かせ曲が多くて困りますね(笑)。もちろんいい意味で。でも、この曲もヒットしましたね。それは当然よ。(笑)
SOUファンになってからまだライブで聞いて無い曲、ほかにも沢山あるけど、聞いてみたい、そのうち歌う気になって欲しいです。
おすぺ過ぎ行く季節も溜め息の日々も君の笑顔だけ胸に抱き働いている。この言葉だけで なんとか1ヶ月働ける。なんと美しい曲だ。
kei今朝寝れないためにエレカシでも聴いてるうちに寝れるだろうと思った事が浅はかでした。眠るどころか心が動いて動いて。特にこの夢のかけらは出だしの静かさとは裏腹に詞の中の二人の心情に入り込んでしまい曲調が盛り上がる頃には震えが止まらないし涙は止まらないし。何気なくいつも聞き流していた自分が不思議で仕方ありません。
YOU今なら僕は言える 君の事 愛してると とてもきれいな言葉。切ない曲、心がキュンとする。
エレ男本当に泣かせてくれる曲です。もう歌声、詞、メロディーどれをとっても最高。石君のギターソロはどれもめちゃくちゃ好きだがこの曲のギターソロは特にやばい。ほんとスライドうまいっすよね。
パンダカフェ昔耳に入った出だしの感動、心を揺り動かされた涙。まだエレカシのことあまり知らなかった頃は人生のベスト3に入ってた(今も当然好きだけど他にいい曲あり過ぎなんで…!)。詩の中の2人の気持ちや風景などが目に浮かぶ生々しい、それでいて美しい描写が今見るとたしかに以前の?ミヤジには珍しい愛の詩なのだろうなと、多くのエレカシファンの声を読んで思った。
げたきち苦手な曲。いやいや決して嫌いってわけじゃない。ただ聴くのには勇気を要する曲ってこと。描写がリアル過ぎるんだよ俺には。居心地が悪くて顔を見るのが気まずいビミョウな空気と距離に耐えられないんだよな。 エレカシファンは総じて宮本の描く恋愛(異性への接し方)に共感を得ているはず。だけどこれは自分以外の人と聴くことを憚るNO1の曲じゃないかな?バンドサウンドを抑えた流麗な「悲しみの果て」に聴こえなくもないが、ロック的な部分が稀薄で歌詞は世間が好む男女間の摩擦だからこっちの方が耳に届き易いだろうな。シングルの裏ジャケの表情の方が秀逸だと思うのは単なる嗜好の違いだけじゃないはず。賛同者求ム!働いてる~♪ってとこがファンには堪らない必殺フレーズ!だろ?
e-koネットにupされてるこの曲のpvを何度も見てましたが、最近になってなんて素晴らしい曲なのかと。あらためてハマり、毎日聴いてます。哀切極まったメロディと歌詞に、何度聴いても胸が掻き毟られます。 渇いたのど 冷たい水を グッと飲んで癒したけれど 右手でそっと髪をかきあげ 冷めてる君の眼差し ”俺”のもどかしい心情と”君”の冷めた態度との悲しい溝がこの歌詞から痛い程伝わる。先生の表現の巧みさに感動しますね。 二人は いつも一人 と歌う リッスントウザミュージック にも通じている 愛のもどかしさ。エレカシのラブソングは、儚くて美しい。

一番上へ