エレファントカシマシDB - It’s my life

一番下へ

作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次

分類/日付タイトル
シングル
新しい季節へキミと
2 曲目  4'22" BPM=109
シングル
新しい季節へキミと
4 曲目  4'18" BPM=109
ライブ
水道橋JCBホール
12 曲目   
ライブ
水道橋JCBホール
12 曲目   
ライブ
COUNTDOWN JAPAN 08/09 大阪
5 曲目   
ライブ
日本武道館
15 曲目   
アルバム
昇れる太陽
7 曲目  4'20" BPM=109
ライブ
新潟LOTS
13 曲目   
ライブ
ZEPP SENDAI
13 曲目   
ライブ
ZEPP SAPPORO
13 曲目   
ライブ
ZEPP TOKYO
13 曲目   
ライブ
高松オリーブホール
13 曲目   
ライブ
ZEPP FUKUOKA
13 曲目   
ライブ
広島クラブクアトロ
13 曲目   
ライブ
ZEPP OSAKA
23 曲目   
DVD/VIDEO
桜の花舞い上がる武道館
15 曲目   
ライブ
千葉県文化会館
10 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
15 曲目   

セットリストが不完全の為『ライブ』として表示されているものは正しくない可能性があります。

ハンドルネームレビュー
普請虫 ローリング・ストーンズの「サティスファクション」に似たリフ、間奏の「四月の風」「あなたのやさしさを俺は何に例えよう」に似たリフなど、随所に意匠がこらしてある楽しい曲だ。「Still life」といい、「It's my life」といい、ストーンズへのリスペクトがあるのは間違いない。  エレカシのドライブソングには<はずれ>がすくない。この曲もそのひとつだ。 首都高が舞台ということを照らし合わせれば、どうしても『good-morning』のなかの「so many people」や「good-morning」を連想してしまう。数字をカウントする独特の作風もあって、首都高環状線を2時間もドライブしているという景色がわかる。「彼氏」という単語があることからして、彼女のいる独身男性のドライブだという状況が設定されている。なのに、助手席に彼女がいないのはなぜだろうか?  「労働と恋のエブリデイ」から想像すると、仕事を終えて帰ってきてから真夜中のドライブに出ているのかもしれない。だから、仕事のことや恋のうまくゆかない悩みを抱えながら、首都高を飛ばしているのかもしれない。 「あいつとならどこまでも」「例えば海まで一直線」とあるにもかかわらず、首都高環状線を2時間も回っていることからして、彼女や友人と会えない思いをドライブのなかで発散しているようだ。  「高く 強く 飛べ」とは、なかなかストレートで力強い歌詞だ。打ち込みのリズムと言い、詰め込まれたHip-hop調の歌詞といい、日比谷の野音で久しぶりにやった「真夏の革命」に触発されたのかな、とも思ってしまう。 -アルバム収録分・追加記述- シングルB面ではあれほど力強い楽曲だったのに、【おかみさん】の次に並ぶと、ほほえましいくらい爽やかな曲に聞こえる。【おかみさん】の世界というのは、真夜中のドライブのまにまに頭をかすめた空想なのだろうか。シングルだとあれだけ気になった、いろいろなオマージュがアルバムの中だとほとんど気にならない。
ねむいいですね~。首都高走りながら爆音で聞きたい。でも免許がない↓。 そんなファンのために、ベタベタだけど宮本がひたすら首都高運転し続ける&演奏映像を交互にからめたPVを作成して欲しい。 CGは極力なしで(笑)。
つかさ聴くほどに好きになってきた! 気付いたら頭に流れてる。 イントロ好き。歌い方が好き。♪東京タワ~~~の声が好き。ヘイっ!が好き。
ろくたろう まだ免許を取って10年も経っていないのでしょう。車に乗るのが本当~に楽しそうですね。私は免許を持っていないので、程度の程はわかりませんが、子供の頃自転車に乗れるようになったとき自転車ばかり乗っていたのを思いだします。ドライブはそれのずっと広範囲ですものそりゃ楽しくてしょうがないでしょう。とりわけバックミラーで見える東京タワーが魅力的に感じます。今だったら(行くかな~)下町のスカイツリーをバックミラーに映してみてね!!

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