分類/日付 | タイトル |
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アルバム |
ココロに花を 11 曲目 4'07" BPM=93 |
ライブ |
日比谷野外大音楽堂 19 曲目 |
ライブ |
大阪厚生年金会館 14 曲目 |
ライブ |
渋谷公会堂 14 曲目 |
ライブ |
渋谷公会堂 14 曲目 |
ライブ |
愛知勤労会館 14 曲目 |
ライブ |
渋谷公会堂 9 曲目 |
ライブ |
渋谷公会堂 9 曲目 |
ライブ |
大阪厚生年金会館大ホール 9 曲目 |
ライブ |
ZEPP SAPPORO 13 曲目 |
ライブ |
ZEPP TOKYO 13 曲目 |
ライブ |
ZEPP TOKYO 14 曲目 |
ライブ |
ZEPP FUKUOKA 13 曲目 |
ライブ |
ZEPP OSAKA 13 曲目 |
ライブ |
金沢 AZ 13 曲目 |
ライブ |
岡山ペパーランド 10 曲目 |
ライブ |
広島ナミキジャンクション 12 曲目 |
ライブ |
名古屋クラブクアトロ 11 曲目 |
ライブ |
梅田 HEAT BEAT 13 曲目 |
ライブ |
福岡DRUM Be-1 8 曲目 |
ライブ |
日比谷野外大音楽堂 16 曲目 |
アルバム |
エレカシ自選作品集 PONY CANYON 浪漫記 16 曲目 BPM=93 |
アルバム |
ココロに花を (再発売) 11 曲目 4'07" BPM=93 |
ライブ |
日比谷野外大音楽堂 19 曲目 |
ライブ |
日比谷野外大音楽堂 20 曲目 |
DVD/VIDEO |
日比谷野外大音楽堂ライブDVD 19 曲目 |
DVD/VIDEO |
日比谷野外大音楽堂ライブDVD 40 曲目 |
ライブ |
水戸ライトハウス 13 曲目 |
ライブ |
仙台Rensa 11 曲目 |
ライブ |
盛岡 CLUB CHANGE WAVE 10 曲目 |
アルバム |
ココロに花を deluxe edition 11 曲目 |
アルバム |
ココロに花を deluxe edition 21 曲目 |
ライブ |
オハラ☆ブレイク ’15夏 4 曲目 |
ライブ |
下北沢シェルター 16 曲目 |
ライブ |
宮本浩次 Birthday Concert 「my room」 11 曲目 |
ライブ |
宮本浩次 五周年記念 birthday Concert GO! 17 曲目 |
セットリストが不完全の為『ライブ』として表示されているものは正しくない可能性があります。
ハンドルネーム | レビュー |
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サジック | イントロがすごく好き。 |
芳野 | つぶやきヴォイスの始まりと、最後のアコギに泣く。この曲から何度勇気をもらったかわからない。 |
なずみ | 出だしの「ここ~ろに♪」あの色気に打ち震えるほどの寒気を覚えた。 |
極楽大将 | 出だしと終わり両方にインパクトがある。シビれるなー。サビに入ったらそれまでのマイナー調から一転するし。家にギターがある人は最後のアコギのソロは弾きましょう。そして部屋でひとり、悦に入りましょう。OH YEAH! |
こざかまさひろ | かつての青年兵は、 果て無き あて無き戦いの前に、あきらめ・はげまし・いつくしみをこめて 己に対し口ずさんだとされる軍歌・戦歌。還るべき、でも還れはしない家族を思い 空に散り海になった。 私が OH YEAH!(ココロに花を)と言う歌を前にししたときも、それに近いものを抱く。「ココロに」・・・の歌い出しから背筋は張りつめ、掌を胸にあて、前だけを見ながら高々と歌う。先にある様々な戦いのために。 生きるということは戦うということ。目に見えないものと・・・目の前の誰れかと・・・己自身と・・・しかし、勝利は必ずしも相手の息の根を止めたり泣きを見せたりすることだけではない。あがいて あがいて あがいて、結果的に何気なく自分にOH YEAH!と苦笑いすらこぼせる・・・そんな一瞬があれば、それは勝利だろう。不器用でいい 間違ってもいい。笑われてもいい。自分として生きよう。進もう。戦おう。ココロニ花をいだきながら!そんな高揚と望みは、胸に当てていた手がいつしか拳を振り上げて OH YEAH!とリフレインする。私の人生戦歌。 ek全曲中第2番目に愛しい歌。 |
普請虫 | これもまたキャニオン時代の作風を典型的にあらわした代表曲。タイトルにもあるように、『ココロに花を』というアルバムの核にあるものを表現するためにつくられただろう楽曲。【悲しみの果て】の世界観を引き継ぎ、さらにそれにキャニオン時代に見つけたメッセージ、「戦うため 生きていこう」「未来に勝利を託し生きていこう」「愛するため 生きていこう」などが足されて組み立っている。イントロのひとり多重録音のコーラスが完成型にいたっていて、とても美しい。前半の沈鬱な印象から、サビの<すこん>とした明るいイメージへの転換が面白い。ギターの泣きフレーズは、石君の見せ場で、キャニオン時代のエレカシの象徴的な作風になる。この感じは次作『明日に向かって走れ』の【風に吹かれて】や【遠い浜辺】でさらに昇華される。 |
ろくたろう | 冒頭の「ココロに~」でうっとりさせられてしまいます。じっくり聴いていると、切ないだけの歌ではなくむしろ男らしく未来に立ち向かって行く歌です。この声と歌詞の強さにやられます。聴くほどに好きになる歌です。 |