| 分類/日付 | タイトル |
|---|---|
| ライブ |
下北沢CLUB QUE 5 曲目 |
| ライブ |
下北沢CLUB QUE 5 曲目 |
| ライブ |
下北沢CLUB QUE 3 曲目 |
| ライブ |
下北沢CLUB QUE 3 曲目 |
| ライブ |
下北沢CLUB QUE 6 曲目 |
| ライブ |
下北沢CLUB QUE 1 曲目 |
| ライブ |
さいたま新都心VOGUE 1 曲目 |
| ライブ |
LIQUIDROOM ebisu 1 曲目 |
| ライブ |
LIQUIDROOM ebisu 8 曲目 |
| ライブ |
長野CLUB JUNK BOX 9 曲目 |
| ライブ |
名古屋E.L.L. 1 曲目 |
| ライブ |
弘前 MAG-NET 1 曲目 |
| ライブ |
札幌ペニーレーン24 1 曲目 |
| ライブ |
郡山 Hip Shot 1 曲目 |
| ライブ |
福岡DRUM Be-1 1 曲目 |
| ライブ |
岡山アクトロン 1 曲目 |
| ライブ |
松山サロンキティ 1 曲目 |
| ライブ |
大阪BIG CAT 1 曲目 |
| ライブ |
日比谷野外大音楽堂 7 曲目 |
| ライブ |
大阪城ホール 1 曲目 |
| ライブ |
渋谷クラブクアトロ 1 曲目 |
| ライブ |
COUNT DOWN JAPAN 05/06 5 曲目 |
| ライブ |
なんばHatch 8 曲目 |
| ライブ |
ZEPP TOKYO 5 曲目 |
| アルバム |
町を見下ろす丘 4 曲目 5'26" BPM=120 |
| アルバム |
町を見下ろす丘(配信限定バージョン) 4 曲目 5'26" BPM=120 |
| ライブ |
大阪BIG CAT 5 曲目 |
| ライブ |
LIQUIDROOM ebisu 5 曲目 |
| ライブ |
福岡DRUM Be-1 5 曲目 |
| ライブ |
広島クラブクアトロ 8 曲目 |
| ライブ |
松山サロンキティ 8 曲目 |
| ライブ |
名古屋E.L.L. 9 曲目 |
| ライブ |
札幌ペニーレーン24 7 曲目 |
| ライブ |
仙台CLUB JUNK BOX 16 曲目 |
| ライブ |
SHIBUYA-AX 7 曲目 |
| ライブ |
SHIBUYA-AX 8 曲目 |
| ライブ |
大阪BIG CAT 6 曲目 |
| ライブ |
渋谷C.C. Lemonホール 6 曲目 |
| ライブ |
渋谷C.C. Lemonホール 6 曲目 |
| ライブ |
大阪厚生年金会館大ホール 6 曲目 |
セットリストが不完全の為『ライブ』として表示されているものは正しくない可能性があります。
| ハンドルネーム | レビュー |
|---|---|
| 普請虫 | ツアーのタイトルに選んだほど思い入れのつまった作品。あてどなく道を探し歩く求道の思いは「パワー・イン・ザ・ワールド」のそれと通じている。空の青さに打たれる感覚は「ロクデナシ」のそれである。アルバム『俺の道』で自らの道を歩むと決めた宮本が、「身体使い尽くすまで」と『扉』で歌い、それでも求める気持ちやまずたどり着いたのが、自分を俯瞰してすこし冷静なった今なのかもしれない。このアルバムの宮本は情熱に没頭しきってしまうのではなく、一歩引いてその姿を眺める姿がある。「探してる」「訪ねてる」と繰り返し歌われる克己の思い、これは１ｓｔアルバムから継続されている、エレカシというバンドの通奏低音である。 |
| まりこ | 「甘き絶望」～「すまねぇ魂」～「シグナル」の流れがすごく好きですが、今このアルバムを通していちばん好きなのがこの曲です。聴けば聴くほど、歌詞の意味が分かってくるような気がします。宮本さんが「すまねぇ魂」って言われる意味が分かるような気がします。今ある自分が全てではないですよ、絶対。 |
| ろくたろう | この曲を発表したことによって、作り手の魂は、大変に慰められ、充電にもなったんじゃないかなと思います。長年頑張り続けてきた魂に休息を。アルバム全体を通して「目の前の現状や自分の立場が、今の自分の課題なのかよ」という様な言葉が多く、かっこいい理想とかけ離れた現実とのギャップに、悩んでいる様なものばかりですね。そういう意味では「エレファントカシマシ５」に似てますね。そして、ここまで赤裸々に（他の曲も含めて）自分の等身大の気持ちを発表してもらえると、とてもかっこ良く、感動します。ある時機に来たら、たまには自分をさらけ出して、客観的に見つめることが大切だと教えられた気がします。 |