エレファントカシマシDB - サラリサラサラリ

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作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次

分類/日付タイトル
アルバム
THE ELEPHANT KASHIMASHI Ⅱ
6 曲目  2'52" BPM=85
ライブ
吉祥寺ロマン劇場
5 曲目   
ライブ
大宮フリークス
5 曲目   
ライブ
京都工芸繊維大学松ヶ崎祭
4 曲目   
ライブ
大阪バナナホール
6 曲目   
ライブ
名古屋CLUB QUATTRO
13 曲目   
ライブ
新宿コマ劇場
6 曲目   
ライブ
横浜7thアベニュー
5 曲目   
ライブ
岐阜御浪町ホール
3 曲目   
ライブ
渋谷公会堂
4 曲目   
ライブ
秋田FORUSモーニングムーン・スタジオ
6 曲目   
アルバム
エレファントカシマシベスト
7 曲目  2'51" BPM=84
ライブ
ZEPP SAPPORO
7 曲目   
ライブ
ZEPP TOKYO
7 曲目   
ライブ
ZEPP TOKYO
7 曲目   
ライブ
ZEPP FUKUOKA
7 曲目   
ライブ
ZEPP OSAKA
7 曲目   
ライブ
ZEPP OSAKA
8 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
8 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
8 曲目   
ライブ
沖縄・宜野湾ヒューマンステージ
13 曲目   
ライブ
福岡DRUM LOGOS
11 曲目   
ライブ
SHIBUYA-AX
12 曲目   
ライブ
新宿コマ劇場
4 曲目   
ライブ
名古屋E.L.L.
8 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
10 曲目   
ライブ
大阪城野外音楽堂
13 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
8 曲目   
ライブ
富山オーバードホール
16 曲目   

セットリストが不完全の為『ライブ』として表示されているものは正しくない可能性があります。

ハンドルネームレビュー
サリンジャー 何が何だか分かりません。こんな分かったような気にもさせてくれない曲があるからこそ、余計に惹きつけられるんだと思います。 いつ聴いても新鮮な気持ちになります。
珍奇男社会に対する皮肉を歌った歌です。とにかく歌詞が鋭いです。尖ってます。サビの叫びは圧巻。でも、実はメロディーがすごく綺麗なんですよね。エレカシは、セカンドからだんだんと綺麗な美しいメロディーが目立つようになってきます。でも、叫びのせいでそれはわかりづらくなっているんですが。
普請虫歌詞は印象重視、意味不明。物語でもなく、シニシズムでもなく、当然風景でもなく、言葉と音楽の転がりを楽しむ1曲。「ふわり飛んでゆく」歌。詩情やシニシズムで構築されてきた世界が、フッと風にさらわれて、変哲のない路地に迷い込んだような、そんな印象を受ける。『Ⅱ』の中では「待つ男」「ああ流浪の民よ」と並んでよくライブに取り上げられる曲。ひとつの枠におさまらない不思議なバンド、エレファントカシマシを象徴する不思議な歌。
tat聴いてて震える。文句なしに大好きです。
おおあくびふわり ごまんえつの顔 分かるような分からないような あったかいような寂しいような でも聴いていて心地良い。大好きな曲。
影法師「B面」の1曲目。 『Ⅱ』まではCDだけでなくカセットテープでも発売されてました。「B面」の1曲目を飾るのに、これほど相応しい曲はないでしょう。『Ⅱ』はアルバムとしての完成度が極めて高い。特に感心するのはその曲順です。通しで聞くのもいいが、A面B面と分けて聞いても同様に完成度の高いミニアルバムとして聞くことが出来ます。 [A]B[A]B C というシンプルな楽式の、3分に満たない短い曲ですが、エレクトリックギターソロで始まり口笛に終わるA面の「優しい川」と好対照に、アコースティックギターソロで始まりAhのヴォカリーズに終わります。 エレカシ史上、他に類を見ない詩的な歌詞(情景の羅列)と一貫した美メロのマリアージュ。 曲頭50秒までヴォーカルが右に完全にパンされているのが真に残念。『Ⅱ』に関してはリミックス&リマスタリングを施した上での再発を望みたい。
ろくたろうリラクゼーションて言うんでしょうか。肩の力が抜けていくのを感じます。意味のある言葉を聞いているのってそれが楽しい言葉だとしても、実は疲れているんですよね。朝起きたとき、食事中、風呂上がり、寝る前、いつ聴いても頭も心もサラリサラサラリです。好きだな~。

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