分類/日付 | タイトル |
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ライブ |
札幌ペニーレーン24 11 曲目 |
ライブ |
仙台ビーブベースメントシアター 12 曲目 |
ライブ |
名古屋クラブクアトロ 12 曲目 |
ライブ |
なんばHatch 12 曲目 |
ライブ |
神戸チキンジョージ 12 曲目 |
ライブ |
広島クラブクアトロ 12 曲目 |
ライブ |
福岡DRUM LOGOS 15 曲目 |
ライブ |
熊本DRUM Be-9 12 曲目 |
ライブ |
SHIBUYA-AX 10 曲目 |
ライブ |
SHIBUYA-AX 12 曲目 |
アルバム |
DEAD OR ALIVE 3 曲目 5'15" BPM=118 |
ライブ |
下北沢CLUB QUE 2 曲目 |
ライブ |
渋谷クラブクアトロ 3 曲目 |
ライブ |
新宿LIQUID ROOM 3 曲目 |
ライブ |
神戸チキンジョージ 3 曲目 |
ライブ |
神戸チキンジョージ 4 曲目 |
ライブ |
SUMMER SONIC 2003 3 曲目 |
ライブ |
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003 3 曲目 |
ライブ |
長崎DRUM Be-7 3 曲目 |
ライブ |
長野CLUB JUNK BOX 4 曲目 |
ライブ |
青森QUARTER 3 曲目 |
ライブ |
札幌ペニーレーン24 3 曲目 |
ライブ |
仙台CLUB JUNK BOX 3 曲目 |
ライブ |
名古屋E.L.L. 3 曲目 |
ライブ |
大阪BIGCAT 4 曲目 |
ライブ |
渋谷公会堂 4 曲目 |
ライブ |
JAPAN CIRCUIT 渋谷AX 2 曲目 |
ライブ |
SHIBUYA-AX 12 曲目 |
ライブ |
名古屋E.L.L. 12 曲目 |
ライブ |
下北沢CLUB QUE 2 曲目 |
ライブ |
名古屋E.L.L. 3 曲目 |
ライブ |
SHIBUYA-AX 3 曲目 |
ライブ |
SHIBUYA-AX 3 曲目 |
アルバム |
DEAD OR ALIVE (再発売) 3 曲目 5'15" BPM=118 |
ライブ |
渋谷C.C. Lemonホール 13 曲目 |
ライブ |
大阪厚生年金会館大ホール 13 曲目 |
ライブ |
TOKYO DOME CITY HALL 21 曲目 |
ライブ |
Zepp Nagoya 9 曲目 |
ライブ |
Zepp Namba 3 曲目 |
ライブ |
Zepp Nagoya 3 曲目 |
ライブ |
Zepp Tokyo 3 曲目 |
セットリストが不完全の為『ライブ』として表示されているものは正しくない可能性があります。
ハンドルネーム | レビュー |
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サジック | テレビ放映で初めて耳にして心臓と脳みそを同時に揺さぶられた曲。でもCDだと生でやる時よりテンポも遅くガーッと来ないのが残念。でも好き。 |
サリンジャー | 自分が何故にこんなにもエレカシが好きなんだろうと考えてみるに、メロディだ、声だ、流れる歌詞だ、と思い巡らす中、ただ、歌っている内容が私の思っている事と一緒だからかも知れない...と、思いたくなるぐらいに共感できる歌です。しかも、この歌にはなんと具体的な解決策まで示してくれているのです! 悩みのプロか!、と思えるほど悩みに悩んできた宮本さんならではなのではないでしょうか。心の声を聴いて出掛けます。 |
ふっち~ | 正直この曲を聴いて、今の職を選んだと言うと大げさすぎるが、面接に向かう時 ランダムにこの曲が流れた。 陽気なる逃亡者にはなれなかったが |
kei | なんで気づいてくれたのかなって思います。色々な物から逃げ行く私にオイ待てよと、なんで声かけてくれたのかなと思います。作り物でない本当の優しさが彼の口から出てくる時なんでこんなに力強いんだろうって。未だ色々逃げておりますけど逃げながらも耳はエレカシに向いています。逃げようとする者を責めるのでなく、よっ!頑張れと肩叩く歌は初めてです。彼の優しさには良く助けられます。 |
ダル | 冨ーーーーーーーーーっっっっっ! これをライブで聴けたのは Battle On Friday の頃でしたっけ。《どんどんどかどか》響くドラム音に驚いた憶えがあります。 |
普請虫 | 胸騒ぎのドラムから曲が幕を開ける。そして、何事かが起りそうな胸騒ぎのギターが加わってくる。とにかく、この曲はミヤジのギターと石君のギターの絡みが魅力的な楽曲である。そして、冒頭から胸に刺さる一言をずばり。「世の中にあるものすべてがメッセージよ」。人生は一幕の芝居に似ている、といったシェークスピアばりの箴言である。「ガストロンジャー」で世間に呼びかけたあの力強さ、「さあ、勝ちに行こうぜ!」という思いがまだ息づいていることをしめしている。それを端的に示すのが、「でも感じているだろ心の奥の真実の声を それがメッセージ」という一行である。世間の正義ではない、自分の正義を、自分の真実を求めて進め。1stアルバムから変わることのない価値観が、ここでも展開されている。「感じろ 考えろ 思え そのメッセージを」「負けるな 戦え もう一度 出かけてけ」。こんな歌詞を歌ったロックバンドがかつてあっただろうか。内省とアジテートが共存している希有なバンド、それがおそらくエレカシという日本にも、世界にもまれなロックバンドである。『DEAD OR ALIVE』の楽曲のなかでは一番突き抜けていて、混沌の中に光を見る曲である。「疲れた時には孤独になれ」とは至言。「この世を超えてゆくものあるとせば 心の奥のやさしさ」もまた至言。決めゼリフが決まる男、宮本浩次の真骨頂。 |
あい。。。 | 日々の暮らしの中でどうしようもなく疲れてしまう時がある。それは私が「陽気なる逃亡者たる君」だから。陰気にして勇気ある生存者であろう宮本さんも陽気なる逃亡者たる君もお互いにつらいが、生きてることが好きならしょうがない。でも自分のココロの奥のメッセージは大切にして出かけて行こう!と行くしかないんだから!と高らかに力強く励ます。こうした大きな優しさが時を越え、人々のココロに響き動かしていくのでしょう。クレッシェンド・ディミヌエンドを意識した?演奏も効いている奥深い作品。今一番我が身に響く曲。 |
ろくたろう | とてもスピリチュアルな曲だと思います。私、一時期スピリチュアルな世界に興味を持って、ネットや本でその方面を色々調べたのですが、それによると魂の世界には「類魂(グループソウル)」というものがあって、そこから一体の人間が人生設計を持って現世に生まれてきます。その時同じ類魂から何人か霊体のままその人について来るそうです。守護霊と呼ばれる者で自分自身でもあるわけです。 そのそばについている者は必要に応じて形のあるものを借りて本人に適したメッセージを与えているそうです。それは本人が自分に素直であるときにキャッチしやすいそうです。更に、疲れがなく精神統一しているときは自分の中からメッセージが聞こえて来る事もあるそうです。何しろいつも一緒ですから、自己神様とでも言いましょうか。 宮本さんは、今まで身をもって感じたことからこの曲を歌っているのでしょうが、実は生まれる前から歌手になることを志し、知らず知らずメッセージに沿い、努力してここまで来たのだなと思わずにいられません。 |