| 分類/日付 | タイトル |
|---|---|
| ライブ |
吉祥寺バウスシアター(5days) 5 曲目 |
| アルバム |
エレファントカシマシ5 5 曲目 5'52" BPM=120 |
| ライブ |
新宿コマ劇場 5 曲目 |
| ライブ |
下北沢CLUB QUE 2 曲目 |
| アルバム |
エレカシ自選作品集 EPIC 創世記 6 曲目 BPM=106 |
| ライブ |
日比谷野外大音楽堂 6 曲目 |
| ライブ |
日比谷野外大音楽堂 6 曲目 |
| ライブ |
大阪城野外音楽堂 7 曲目 |
| ライブ |
日比谷野外大音楽堂 7 曲目 |
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| ハンドルネーム | レビュー |
|---|---|
| いいづか | 曲聴いて動けなくなったのは 23年前、オールナイトニッポンのエンディングでかかった、中島みゆき『根雪』と7年前、東上線の中で聴いたコレです。 |
| サリンジャー | ギターを弾くことはできないくせに、弾いている真似して歌いたくなります。 かっこいいですよね。 |
| ろくたろう | 何もないところ、「たいくつ」から生み出した名作ですね。こういう歌を作れる人は他にはいませんよ。 実際には作詞、作曲、歌の練習、演奏の練習などで働きづめだった訳ですよね。ただテーマの無いところから、ここまで完成させるとは凄いと思います。「たいくつ」をともだちにしてしまうという発想はなかなか出来ません。 「たいくつ」と共に「音楽」も最強のともだちなのだと思います。 |
| 普請虫 | 「おれのともだち」は「曙光」と並んでアルバム『5』の核となる楽曲である。ファースト以来つねに対峙してきた、「生活」と「退屈」。日々、克己する思いで乗り越えてゆこうとした「退屈」を、宮本はついに「おれのともだち」であると肯定するのだ。町の夕景を描きながら、萎え果てた暮らしの傍らにある「たいくつ」。それこそが日々を暮らしてゆくこと、「生活」というものの本質であること。それを見事に描いている。古今東西、エレファントカシマシほど何もない日常を、ドラマなしに歌いあげているミュージシャンはいない。この歌にしてもテーマは日常かたわらにある「退屈」である。これはまぎれもない文学である。 |