エレファントカシマシDB - どこへ?

一番下へ

作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次

分類/日付タイトル
ライブ
赤坂BLITZ
8 曲目   
ライブ
神戸チキンジョージ
6 曲目   
ライブ
神戸チキンジョージ
7 曲目   
ライブ
神戸チキンジョージ
9 曲目   
アルバム
俺の道
4 曲目  3'33" BPM=124
ライブ
日比谷野外大音楽堂
15 曲目   
ライブ
SUMMER SONIC 2003
9 曲目   
ライブ
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003
9 曲目   
ライブ
前夜祭 音楽と髭達 ROCK FESTIVAL 2003 『THE GREAT ROCK'N'ROLL MUSTACHE』
8 曲目   
ライブ
KOIWAI ROCK FESTIVAL ロックのほそ道
7 曲目   
ライブ
MONSTER BaSH 2003
7 曲目   
ライブ
新宿LIQUID ROOM
14 曲目   
ライブ
新宿LIQUID ROOM
14 曲目   
ライブ
ARABAKI ROCK FEST.
6 曲目   
ライブ
神戸チキンジョージ
14 曲目   
ライブ
広島クラブクアトロ
15 曲目   
ライブ
松山サロンキティ
14 曲目   
ライブ
長崎DRUM Be-7
16 曲目   
ライブ
熊本DRUM Be-9
14 曲目   
ライブ
大分DRUM TOP'S
14 曲目   
ライブ
福岡DRUM LOGOS
15 曲目   
ライブ
長野CLUB JUNK BOX
14 曲目   
ライブ
新潟LOTS
14 曲目   
ライブ
青森QUARTER
15 曲目   
ライブ
札幌ペニーレーン24
14 曲目   
ライブ
仙台CLUB JUNK BOX
14 曲目   
ライブ
名古屋E.L.L.
15 曲目   
ライブ
大阪BIGCAT
15 曲目   
ライブ
渋谷公会堂
16 曲目   
DVD/VIDEO
エレファントカシマシビデオクリップ集”クリップス3”
8 曲目   
ライブ
CLUB CITTA' 川崎
11 曲目   
ライブ
大阪BIG CAT
11 曲目   
ライブ
神戸チキンジョージ
11 曲目   
ライブ
松山サロンキティ
12 曲目   
ライブ
広島クラブクアトロ
12 曲目   
ライブ
鹿児島CAPARVO HALL
13 曲目   
ライブ
福岡DRUM LOGOS
13 曲目   
ライブ
京都磔磔
12 曲目   
ライブ
名古屋E.L.L.
12 曲目   
ライブ
仙台CLUB JUNK BOX
12 曲目   
ライブ
札幌ペニーレーン24
12 曲目   
ライブ
青森QUARTER
13 曲目   
ライブ
新潟LOTS
12 曲目   
ライブ
長野CLUB JUNK BOX
13 曲目   
ライブ
SHIBUYA-AX
13 曲目   
ライブ
SHIBUYA-AX
13 曲目   
ライブ
0724YAMABIKARI
7 曲目   
ライブ
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004
9 曲目   
ライブ
MUSIC ON! TV GG04
7 曲目   
ライブ
福岡DRUM LOGOS
11 曲目   
ライブ
岡山アクトロン
13 曲目   
ライブ
仙台CLUB JUNK BOX
17 曲目   
ライブ
さいたま新都心VOGUE
7 曲目   
ライブ
LIQUIDROOM ebisu
10 曲目   
ライブ
名古屋E.L.L.
9 曲目   
ライブ
大阪城野外音楽堂
17 曲目   
アルバム
俺の道 (再発売)
4 曲目  3'33" BPM=124
ライブ
TOKYO DOME CITY HALL
6 曲目   
ライブ
Zepp Namba
8 曲目   

セットリストが不完全の為『ライブ』として表示されているものは正しくない可能性があります。

ハンドルネームレビュー
夜空の向こうに歌詞の最後に「どこへ~?」と唄ってることにPV観るまで気づきませんでした(笑)
ふっち~これはライヴのアンコールで聞いて感動しました。あんま言いたくなかったが エレカシはCDよりライヴだね。 CDは別に悪くない。ライヴがすごすぎるんだ
極楽大将「俺の道」自体が、宮本の音楽への克己心を表現した決意のアルバムだ。ほとんどの曲に「勝負」「自分の道を歩く」という言葉が使われている。「どこへ?」もまたそうだ。難解な歌詞だが、個人的な見解は以下の通り。 1.「オレ」も「オマエ」も俺。2.「オレ」は「オマエ」が嫌い。3.ギラギラしてた「オマエ」は再生するべきだ。4.「オレ」も回帰するべきだ。 やはり、過去の自分も認めつつも訣別し、「どこか」へ再生する決意の歌だ。「どこへ」再生するのかは宮本の中ではハッキリとしているのだろう。「人工の川」と表現した俗世間を「ゴミ」「悪臭」と言い放つ宮本のストイックさがカッコいい。 この曲は個人的にはライブ向き。ギンギンに盛り上がっちゃう。CDでも十分にカッコいいんだけど、ライブの「どこへ?」が忘れられない。「おいオマエもう一回 再生だー!!」で、ぐおぉーと自分の中のマグマが噴出。あぁ俺も再生したい。まずは、自分に「オマエ」が登場するような分厚い人間になって、尚且つ客観的に自分を見つめる分析力を養わないとダメだなぁ。。。
ろくたろうこの曲を愛するファンの方達、ご免なさい! 単純な私はこの曲を聴くと、どうしても数メートル四方の座敷牢に入れられている凶暴な宮本さんを思い浮かべてしまうんですよ。 才能もパワーもありながら、不器用で世間で大活躍出来かねているそのもどかしさ。すごくわかります! でも私は、そんな宮本さんが、好きだ~!!

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