エレファントカシマシDB - 暮れゆく夕べの空

一番下へ

作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次

分類/日付タイトル
アルバム
東京の空
12 曲目  6'05" BPM=156
ライブ
大阪CLUB QUATTRO
11 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
5 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
5 曲目   
DVD/VIDEO
日比谷野外大音楽堂ライブDVD
5 曲目   
DVD/VIDEO
日比谷野外大音楽堂ライブDVD
30 曲目   
ライブ
Zepp Nagoya
17 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
6 曲目   

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ハンドルネームレビュー
山田六郎この曲はもちろん、「東京の空」全体を通して聞くとバブルも終わり、混沌とした発表当時の東京の風景がなんとなく頭に浮かんできます。当時の東京なんて見たこともないのに、何故だろう。
珍奇男この曲でアルバム『東京の空』は完結します。感動のフィナーレです。途中の「それから~襟を正して」の店長部分はもうなんというか絶対に前の出来ない芸当です。展開がうまい!そして、クラリネットやいろいろな楽器が重なり合って終わりをむかえる最後は、このアルバムの全ての意味を物語っています。 これ一曲だけ聞いてもいいけど、ちゃんと最初から最後まで通して聞くとより深い味わいがあると思います。エレカシ名盤中の名盤。
細○曲自体はとても良いです。挿入される男女の笑い声「男は恐らくミヤジさん」を、すんなり聴けるかどうかで、このアルバム自体の評価が変わる気がします。僕は、知らぬ内に慣れてしまいましたw
ろくたろう 子供の頃に、暮れゆく夕べの空に聞こえていたのは「夕焼けこ焼け」か「七つの子」でした。宮本さん、社会人になってこの曲を聞いて、自由だった子供の頃を思い出してしまって涙が出てきたんでしょうかね。背を伸ばして、襟を正して思ってもいないキザな台詞を言うって、どんなんでしょうね。優しい言葉も欲しくなる状態ですね。最後の自由とフリーダムの明るいリフレインはきっと暮れゆく夕べの空に届くでしょう。

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