エレファントカシマシDB - リッスントゥザミュージック

作詞：宮本浩次　作曲：宮本浩次

分類/日付	タイトル
アルバム 2008/01/30(水)	ＳＴＡＲＴＩＮＧ　ＯＶＥＲ 4 曲目 4'40" BPM=88
ライブ 2008/04/05(土)	ZEPP FUKUOKA 5 曲目
ライブ 2008/04/12(土)	名古屋ダイアモンドホール 7 曲目
ライブ 2008/04/13(日)	神戸WYNTERLAND 7 曲目
ライブ 2008/04/19(土)	福岡DRUM LOGOS 7 曲目
ライブ 2008/04/20(日)	岡山CRAZYMAMA KINGDOM 7 曲目
ライブ 2008/04/25(金)	新潟LOTS 7 曲目
ライブ 2008/04/29(火)	札幌ペニーレーン24 7 曲目
ライブ 2008/05/02(金)	渋谷C.C. Lemonホール 7 曲目
ライブ 2008/05/03(土)	渋谷C.C. Lemonホール 7 曲目
ライブ 2008/07/12(土)	大阪城野外音楽堂 7 曲目
ライブ 2008/10/17(金)	水道橋JCBホール 4 曲目
ライブ 2008/10/18(土)	水道橋JCBホール 4 曲目
ライブ 2008/12/30(火)	COUNTDOWN JAPAN 08/09 東京 4 曲目
ライブ 2008/12/31(水)	COUNTDOWN JAPAN 08/09 大阪 6 曲目
ライブ 2009/04/11(土)	日本武道館 11 曲目
ライブ 2009/05/14(木)	新潟LOTS 12 曲目
ライブ 2009/05/15(金)	ZEPP SENDAI 12 曲目
ライブ 2009/05/17(日)	ZEPP SAPPORO 12 曲目
ライブ 2009/05/21(木)	ZEPP TOKYO 12 曲目
ライブ 2009/05/27(水)	高松オリーブホール 12 曲目
ライブ 2009/05/29(金)	ZEPP FUKUOKA 12 曲目
ライブ 2009/05/30(土)	広島クラブクアトロ 12 曲目
ライブ 2009/06/02(火)	ZEPP NAGOYA 16 曲目
ライブ 2009/06/03(水)	ZEPP OSAKA 17 曲目
DVD/VIDEO 2009/09/16(水)	桜の花舞い上がる武道館 11 曲目
ライブ 2009/09/23(水)	サンキュー!サンジュー!ディスクガレージ～MUSIC PARTY～ 7 曲目
ライブ 2010/01/11(月)	大阪厚生年金会館大ホール 20 曲目
ライブ 2010/05/16(日)	JAPAN JAM 2010 5 曲目
ライブ 2010/08/01(日)	大阪城野外音楽堂 20 曲目
ライブ 2010/08/07(土)	ROCK IN JAPAN FESTIVAL 8 曲目
ライブ 2010/08/14(土)	RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO 9 曲目
ライブ 2010/09/04(土)	RockDaze! 4 曲目
ライブ 2011/05/15(日)	福岡サンパレス 21 曲目
DVD/VIDEO 2011/11/16(水)	ROCK'N ROLL BAND FES & EVENT LIVE HISTORY 1988-2011 21 曲目
ライブ 2012/01/06(金)	渋谷公会堂 8 曲目
ライブ 2012/01/07(土)	渋谷公会堂 8 曲目
シングル 2012/04/25(水)	大地のシンフォニー/約束（初回限定盤） 7 曲目
ライブ 2012/10/14(日)	日比谷野外大音楽堂 4 曲目
アルバム 2012/12/19(水)	THE BEST 2007-2012 俺たちの明日初回限定盤 A 19 曲目
アルバム 2013/04/23(火)	[the fighting men's chronicle] THE ELEPHANT KASHIMASHI official live bootleg box 84 曲目
ライブ 2013/10/13(日)	大阪城野外音楽堂 13 曲目
アルバム 2013/12/18(水)	エレファントカシマシカヴァーアルバム2 ～A Tribute to The Elephant Kashimashi～ 4 曲目
ライブ 2014/01/11(土)	さいたまスーパーアリーナ 7 曲目
DVD/VIDEO 2014/03/19(水)	エレファントカシマシデビュー25周年記念 SPECIAL LIVE さいたまスーパーアリーナ(通常盤) 7 曲目
DVD/VIDEO 2014/03/19(水)	エレファントカシマシデビュー25周年記念 SPECIAL LIVE さいたまスーパーアリーナ(初回限定盤) 7 曲目
ライブ 2014/09/15(月)	新潟LOTS 7 曲目
ライブ 2014/09/27(土)	Zepp Fukuoka 7 曲目
ライブ 2015/01/04(日)	日本武道館 12 曲目
DVD/VIDEO 2015/09/23(水)	エレファントカシマシ新春ライブ2015 日本武道館(DVD) 12 曲目
DVD/VIDEO 2015/09/23(水)	エレファントカシマシ新春ライブ2015 日本武道館(Blu-ray) 12 曲目
ライブ 2015/12/18(金)	名古屋日本特殊陶業市民会館フォレストホール 14 曲目
ライブ 2015/12/20(日)	福岡サンパレス 15 曲目
ライブ 2016/01/04(月)	新春ライブ2016 東京国際フォーラムホールA 22 曲目
ライブ 2016/01/05(火)	新春ライブ2016 東京国際フォーラムホールA 22 曲目
ライブ 2016/01/10(日)	新春ライブ2016 大阪フェスティバルホール 23 曲目
ライブ 2016/01/11(月)	新春ライブ2016 大阪フェスティバルホール 23 曲目
ライブ 2016/10/01(土)	Zepp Namba 13 曲目
ライブ 2016/10/02(日)	Zepp Namba 13 曲目
ライブ 2016/10/08(土)	Zepp Nagoya 13 曲目
ライブ 2016/10/09(日)	Zepp Nagoya 13 曲目
ライブ 2016/10/14(金)	Zepp Tokyo 13 曲目
ライブ 2016/10/15(土)	Zepp Tokyo 13 曲目
ライブ 2016/10/22(土)	Zepp Sapporo 13 曲目
ライブ 2017/03/20(月)	大阪城ホール 9 曲目
アルバム 2017/03/21(火)	All Time Best Album THE FIGHTING MAN 9 曲目
アルバム 2017/03/21(火)	All Time Best Album THE FIGHTING MAN(初回限定盤) 9 曲目
アルバム 2017/03/21(火)	All Time Best Album THE FIGHTING MAN(デラックス盤) 9 曲目
DVD/VIDEO 2017/11/08(水)	デビュー30周年記念コンサート”さらにドーンと行くぜ！”大阪城ホール 9 曲目
アルバム 2018/03/21(水)	エレファントカシマシカヴァーアルバム3 ～A Tribute to The Elephant Kashimashi～ 6 曲目
ライブ 2019/01/04(金)	フェスティバルホール 7 曲目
ライブ 2019/01/05(土)	フェスティバルホール 7 曲目
ライブ 2019/01/16(水)	日本武道館 7 曲目
ライブ 2019/01/18(金)	日本武道館 7 曲目
DVD/VIDEO 2019/06/12(水)	新春ライブ2019日本武道館 7 曲目
ライブ 2019/07/06(土)	日比谷野外大音楽堂 8 曲目
ライブ 2019/07/07(日)	日比谷野外大音楽堂 8 曲目
DVD/VIDEO 2019/10/23(水)	日比谷野外大音楽堂2019 7月6日,7日 8 曲目
DVD/VIDEO 2019/10/23(水)	日比谷野外大音楽堂2019 7月6日,7日 33 曲目
ライブ 2023/03/11(土)	横浜アリーナ 12 曲目
ライブ 2023/03/12(日)	横浜アリーナ 12 曲目
ライブ 2023/03/18(土)	有明アリーナ 12 曲目
ライブ 2023/03/19(日)	有明アリーナ 12 曲目
ライブ 2023/03/21(火)	有明アリーナ 12 曲目
ライブ 2023/04/01(土)	日本ガイシホール 12 曲目
ライブ 2023/04/02(日)	日本ガイシホール 12 曲目
ライブ 2023/04/22(土)	大阪城ホール 12 曲目
ライブ 2023/04/23(日)	大阪城ホール 12 曲目
DVD/VIDEO 2023/09/20(水)	35th ANNVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO 12 曲目

セットリストが不完全の為『ライブ』として表示されているものは正しくない可能性があります。

ハンドルネーム	レビュー
普請虫	アルバムの中盤を構成する失恋パートのもっとも淡い恋歌。宮本はひとつ前の「こうして部屋…」のほうが泣けてくるようだが、私はこの別離の歌の方が悲しい。「別れの気配を感じていたのに　明日の約束を重ねていた」悪意でもなく、嫌悪でもなく、歩くべき方向が違うというどうしようもなさで、たとえようもなく突然に終わってしまう、悲しい恋愛の終局が歌われている。思う気持ちはふたりとも変わらないのに。明日をかさねればかさねるほど、別れに近くなる。だから音楽に癒して欲しい。音楽にふたりの別れをなんとか救って欲しい。その思いが「まぬけなJOHNNY」に突き抜けてゆく。名曲である。あまりによい曲には差し挟む言葉も少なくなる。
つかさ	宮本さんの歌声とメロディーと詩がすべて合っていて、情景が浮かびあがって、そのストーリーに引き込まれます。特に「君が僕の事見つめる目には　ひとつの嘘さえも決してなかったのに」というところ・・・胸がキュンとなります・・・。

ハンドルネーム

レビュー

普請虫

アルバムの中盤を構成する失恋パートのもっとも淡い恋歌。宮本はひとつ前の「こうして部屋…」のほうが泣けてくるようだが、私はこの別離の歌の方が悲しい。「別れの気配を感じていたのに　明日の約束を重ねていた」悪意でもなく、嫌悪でもなく、歩くべき方向が違うというどうしようもなさで、たとえようもなく突然に終わってしまう、悲しい恋愛の終局が歌われている。思う気持ちはふたりとも変わらないのに。明日をかさねればかさねるほど、別れに近くなる。だから音楽に癒して欲しい。音楽にふたりの別れをなんとか救って欲しい。その思いが「まぬけなJOHNNY」に突き抜けてゆく。名曲である。あまりによい曲には差し挟む言葉も少なくなる。

つかさ

宮本さんの歌声とメロディーと詩がすべて合っていて、情景が浮かびあがって、そのストーリーに引き込まれます。特に「君が僕の事見つめる目には　ひとつの嘘さえも決してなかったのに」というところ・・・胸がキュンとなります・・・。

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