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ハンドルネーム | レビュー |
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ふっち~ | 生まれてきたんだ。そして生きているんだ。誰になんと言われようと、必要とされてなくとも生きているんだ |
珍奇男 | 珍しくご機嫌な8ビートにのって繰り広げられるロックンロールミュージック!しかし、歌詞はいつものとおり鋭い牙でもって俺達に噛み付いてくる。やはり凄まじいモンスターロックだった!一時はなまやさしい大衆向けの音楽に寄りかかっていたが、今またこの地平に帰ってきたのだ!エレカシはまだ健在だ!! |
Ji | なんかださいタイトルだなぁと思っていたのですが「さほど俺の出番望んじゃいないようだが…。」というフレーズにひかれ良く聞いておりました。携帯電話の着信音にまでしたのですが、とてもお粗末で音ズレてないか、と思ったほどです。今はやめました。当曲がズレているのかもしれませんが…。やっぱり携帯電話が悪かったです。 |
s | 円熟して飽和状態の明治文化の亡霊。該当者がたくさん・・・ |
平成理想主義者 | なんやかんや言っても、やはり、この曲が一番好きである。なにか、力強さを感じる。特に「この東京じゃ、さほど俺の出番望んじゃないようだが、かまわねぇ 俺はまだ生きている。そうさ、俺はまだ生きている」というところ。ここだけで最高~ |
ろくたろう | スピード感のあるテンポに気持ちを持って行かれてしまいます。「暖簾に腕押し」の世の中では、ハイテンションになるかも知れませんね。エレカシのこの時期ならではの名作だと思います。 |