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ハンドルネーム | レビュー |
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ねむ | 聞くたびに、近くの川の風景を思い出し(宮本さんとこよりちょっと上流ですが)、ああ武蔵野に住んでて良かったなあ、エレカシと同年代に生きてて良かったなあと思います。カラオケでも良く歌います。 |
珍奇男 | この曲だけ唯一叙情的な曲。素晴らしい名曲です。青春セレクションにも収録されましたね。この曲がこの位置に入っているということで、アルバム全体がぐっと引き締まったんじゃないでしょうか。すごく重要な曲ですね。って誰かが言っていたようなこと言ってますが・・・。 |
みーみ | 武蔵野。超いい歌、好きな歌。わりとスローテンポなのにもかかわらず、何故音に伸びを感じるのか?これは、ひろぽんの歌い方、声量に尽きるんでしょうね。ビデオクリップス2に入ってるけど、前奏と後奏に出てくる晴天の秋空が好き。和むし、『武蔵野』を視覚で感じ取れるから、見てみてねっ! |
エレ男 | このアルバム『good morning』のなかでは唯一の静か(じゃないんだけど言葉が出てこない)な曲。宮本さんもインタヴューで「武蔵野というものに対して憧れている」と言ってましたがもう本当にその気持ちが歌詞に表われている名曲。過去2度行ったライヴで2回ともやったので個人的に変な思い入れのある曲である。この曲はベースがカッコいい |
宵待ダル | これは、東京地方の子守唄。 いい歳した男でも女でも大きく暖かい手で寝かしつけてくれる。だから、少しくらい掛け布団が薄くても平気です。 |
普請虫 | ずっと温めてきた言葉をやっとタイトルにしたすばらしいバラード。ここでは、打ち込みとエレカシの叙情の世界観が無理なく統一されている。それゆえ、ライブの定番となりうるその要素が詰まっている。この「武蔵野」の世界観はepic時代にもあり、キャニオンの時代にもあり、EMIの時代にも健在である。そしておそらくは、彼らが青春を過ごした荒川土手や赤羽台や埼玉古墳群の風景と重なって、ずっと生き続けていくのだろう。人は「武蔵野」は思い出のなかに消えたというけれど、胸の中に生きているものは、死に絶えることはない。思いのなかで耀きつづける景色、恋、青春を胸に大切に抱いてゆこう。そんな歌である。 |
ろくたろう | 大人気の「武蔵野」男性ファンに好かれてますね~。わからない事ばかりの私はまず武蔵野という地域を調べてみました。埼玉県川越以南東京都府中までの間に広がる地域となっていました。ドライブと電車両方で楽しんでいるのですね。 日本人で武蔵野を知らない人は、た~くさんいると思うけど日本中その土地土地の武蔵野があるのでしょう! そう思うと気持ちが近づけます! |