エレファントカシマシDB - 道

一番下へ

作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次

分類/日付タイトル
アルバム
奴隷天国
9 曲目  7'05" BPM=157
ライブ
大阪BIG CAT
9 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
12 曲目   
ライブ
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO
8 曲目   
アルバム
奴隷天国 (再発売)
9 曲目  7'05" BPM=157
ライブ
日比谷野外大音楽堂
7 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
5 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
5 曲目   

セットリストが不完全の為『ライブ』として表示されているものは正しくない可能性があります。

ハンドルネームレビュー
サリンジャー 皆さん、どうですか。私は最初に聞いたとき「こんな事を歌ってくれる人もいるんだ」と感動しました。私はこの曲を聞いて初めて、大げさでなく、'歌'を知った気がします。これぐらいストレートな歌詞はなかなか無いですよね。しかし、私は暇だったのでしょう.
まりこかなり好きになってきました。 詩の内容もすごく好きです。 それとあと宮本さんの吐息と掛け声の連続が、聴いててとても気持ちいいです。
あきららこんな名曲があったなんて知らなかった!!!!!!!!!なんちゅーかっこよさ!口癖になりそう。飯食ってーーー歯医者いってーーー床屋いってーーー!の部分が。平成理想主義の「はてさていつまで寝たフリすんのーーー!どぅわぁああああ」ってトコにちょっと似てる。ギターもかっこいいし、最高だ・・。
はるも『生活』をぐっと凝縮するとこの曲になるような気がする。パワーで押し切れる力量は凄いなあ。暇じゃなくても聞いてます、聞きたいから聞いてるんですよ。ごり押し天国。
ろくたろう出だしの呼びかけで捕まってしまいそうです。この溜息を間近で浴びながら、しみじみ「何で生きてんだ」なんて問われたら、暇でなくても捕まってしまいそうです。又、酔っ払ったおじさんのたわ言にも似ていますが、「暇な奴だけ」と限定するところに節度を感じます。機会があったら一度じっくり話を聞いてみたい、と思ってしまいます。
金があればいい床屋いって どぅああああ~~~~~~~のところがなんともいえない。ベースもかっこいい。
ダル特典野音DVDの『絶交の歌』がキッカケで近頃はアルバム『奴隷天国』をよく聴くようになり改めてドラム&ベースのカッッッコよさにやられました。特に、この『道』の べーーース!!!ブンブン唸ってます。ところどころ音がビビってます。また、野音で聴きたいですね。 成ちゃん、誕生日おめでとうございます。
普請虫 エピック時代の【俺の道】であり、エピック時代の【パワー・イン・ザ・ワールド】であるのが、この【道】である。ただその曲調はあくまで語りかけであって、近年の爆発的な叫びや戦闘宣言ではない。むしろエピック時代の求道(ぐどう)は、静かに老成した文人のたたずまいである。「俺たちの死に場所はどこだ」と歌うときも、叫びにはならず、また「俺たちはなんで生きてるの」と言っても、【風】や【生きている証】のような死のイメージはそう強くはない。  まあつまり、この時の歌には年相応ではない背伸びがある。等身大ではないのだ。だが、年を重ねてから歌うエピック時代の歌の深淵は、おそらく人生の年輪の深みが、本来もっていた作品の質をあぶりだすようなそんなことなのだろう。【道】の歌詞はそうした老成の深みがある古びない内容である。
珍奇男これぞロック!を体現していると思う。 このあと、「寒き夜」につながっていくアルバムの流れが絶品です。これ一曲で聞くのではなく、アルバムを通して聞くとますますよいです。
レットアロー号どんなけ、暇な人が多いだろう(笑) エレカシ聞いてる人が暇なのを見透かしてるとこがまたイイ!

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