エレファントカシマシDB - 男は行く

一番下へ

作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次

分類/日付タイトル
ライブ
渋谷公会堂
11 曲目   
シングル
男は行く
1 曲目  6'58" BPM=137
アルバム
生活
1 曲目  6'58" BPM=137
ライブ
大阪サンケイホール
11 曲目   
ライブ
名古屋市愛知文化講堂
10 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
11 曲目   
ライブ
秋田FORUSモーニングムーン・スタジオ
10 曲目   
ライブ
横浜CLUB 24 YOKOHAMA
8 曲目   
ライブ
大阪バナナホール
11 曲目   
ライブ
名古屋CLUB QUATTRO
11 曲目   
ライブ
日本武道館
11 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
11 曲目   
ライブ
吉祥寺バウスシアター(5days)
1 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
14 曲目   
アルバム
エレファントカシマシSINGLES 1988-2001
5 曲目  6'57" BPM=143
アルバム
花男
9 曲目   BPM=138
ライブ
日比谷野外大音楽堂
1 曲目   
ライブ
仙台CLUB JUNK BOX
16 曲目   
ライブ
COUNT DOWN JAPAN 04/05
2 曲目   
ライブ
ARABAKI ROCK FEST.
1 曲目   
アルバム
日本夏
11 曲目   BPM=127
ライブ
仙台CLUB JUNK BOX
10 曲目   
ライブ
SHIBUYA-AX
5 曲目   
ライブ
SHIBUYA-AX
6 曲目   
ライブ
大阪BIG CAT
14 曲目   
ライブ
FUJI POP 2006 LIVE FACTORY721 (ZEPP TOKYO)
5 曲目   
ライブ
SHIBUYA-AX
12 曲目   
ライブ
神戸WYNTERLAND
17 曲目   
ライブ
水道橋JCBホール
21 曲目   
ライブ
日本武道館
10 曲目   
DVD/VIDEO
桜の花舞い上がる武道館
10 曲目   
アルバム
エレカシ自選作品集 EPIC 創世記
19 曲目   BPM=131
ライブ
ZEPP TOKYO
18 曲目   
ライブ
ZEPP TOKYO
17 曲目   
ライブ
ZEPP OSAKA
18 曲目   
ライブ
ZEPP OSAKA
18 曲目   
ライブ
ZEPP SAPPORO
18 曲目   
ライブ
ZEPP SENDAI
18 曲目   
ライブ
ZEPP NAGOYA
17 曲目   
ライブ
ZEPP FUKUOKA
19 曲目   
DVD/VIDEO
エレファントカシマシ EPIC映像作品集 1988-1994
16 曲目   
DVD/VIDEO
エレファントカシマシ EPIC映像作品集 1988-1994
17 曲目   
DVD/VIDEO
エレファントカシマシ EPIC映像作品集 1988-1994
21 曲目   
ライブ
福岡サンパレス
19 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
19 曲目   
ライブ
大阪城野外音楽堂
19 曲目   
ライブ
ROCKS TOKYO
9 曲目   
アルバム
[the fighting men's chronicle] THE ELEPHANT KASHIMASHI official live bootleg box
16 曲目   
アルバム
[the fighting men's chronicle] THE ELEPHANT KASHIMASHI official live bootleg box
44 曲目   
ライブ
さいたまスーパーアリーナ
36 曲目   
DVD/VIDEO
エレファントカシマシ デビュー25周年記念 SPECIAL LIVE さいたまスーパーアリーナ(通常盤)
36 曲目   
DVD/VIDEO
エレファントカシマシ デビュー25周年記念 SPECIAL LIVE さいたまスーパーアリーナ(初回限定盤)
36 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
33 曲目   
ライブ
新春ライブ2016 大阪フェスティバルホール
38 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
19 曲目   
シングル
RESTART/今を歌え(初回限定盤)
19 曲目   
ライブ
METROCK東京
11 曲目   
ライブ
大阪城野外音楽堂
28 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
28 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
24 曲目   
DVD/VIDEO
日比谷野外大音楽堂2020
24 曲目   

セットリストが不完全の為『ライブ』として表示されているものは正しくない可能性があります。

ハンドルネームレビュー
サリンジャー なんて威張っているんだ、で始まり、恐れ多くも共感している気になっている現在。 私も行きます。 打ちのめされに。
珍奇男「ああ 青蝿のごとく小うるさき人達よ豚に真珠だ貴様らに聞かせる歌などなくなった」この部分では僕はこの人を尊敬しました。こんな凄い言葉を書ける人はおそらくこの人以外いないだろうと思いました。曲も素晴らしいと思います。もうなんか凄すぎて言葉にできませんね。すいません。
マモッチホント男は行かなきゃならねえんだ!男に生まれてよかった。。。
♪♪♪あ゛~男よ行け~~男よ勝て~~♪♪♪ って歌ってますが、なんか踏んづけてませんか?先生。それを考えたことがあるかないかで「男の器」ってものが決まってくると思います、先生。わたしはデッッッカイのが好きです、先生。
細○丹田が打ち震え、命を削って成すべき事を成したい。そういう気持ちが自分にもあるのだと再確認しました。 女性に媚びうる事ばかり考える様な愚か者は、男性器を備える価値が無い。
普請虫エピック時代のエレカシの極北アルバムが『生活』である。男うたの歌い手であり、なおかつ一筆入魂の詩人である宮本浩次の目指した文学世界が、『生活』の中にある。その『生活』の幕を上げるのが「男は行く」である。「世間の風は重たいが 俺はやっぱり戦うよ」と歌われるこのうたは、ファーストの「ファイティングマン」と繋がっている。そして、「浮世の風」「世間の重たさ」において「珍奇男」を通過して、 「戦う男」「パワー・イン・ザ・ワールド」までつづいてゆく。克己する思い、不屈の男。ビルを山の姿とダブらせることによって、失った武蔵野の光景のなかに荒野を感じる。その心意気である。ひとり荒野を行く男の戦闘宣言。
金があればいい朝の満員の電車でドアの側に立って、ポケットに手を突っ込んでただただ窓の外を見つめながら、間奏の高緑氏のベースを口ずさんでいると、なぜだか自分に自身がついてくる.

一番上へ