セットリストが不完全の為『ライブ』として表示されているものは正しくない可能性があります。
ハンドルネーム | レビュー |
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サリンジャー | なんて威張っているんだ、で始まり、恐れ多くも共感している気になっている現在。 私も行きます。 打ちのめされに。 |
珍奇男 | 「ああ 青蝿のごとく小うるさき人達よ豚に真珠だ貴様らに聞かせる歌などなくなった」この部分では僕はこの人を尊敬しました。こんな凄い言葉を書ける人はおそらくこの人以外いないだろうと思いました。曲も素晴らしいと思います。もうなんか凄すぎて言葉にできませんね。すいません。 |
マモッチ | ホント男は行かなきゃならねえんだ!男に生まれてよかった。。。 |
イ | ♪♪♪あ゛~男よ行け~~男よ勝て~~♪♪♪ って歌ってますが、なんか踏んづけてませんか?先生。それを考えたことがあるかないかで「男の器」ってものが決まってくると思います、先生。わたしはデッッッカイのが好きです、先生。 |
細○ | 丹田が打ち震え、命を削って成すべき事を成したい。そういう気持ちが自分にもあるのだと再確認しました。 女性に媚びうる事ばかり考える様な愚か者は、男性器を備える価値が無い。 |
普請虫 | エピック時代のエレカシの極北アルバムが『生活』である。男うたの歌い手であり、なおかつ一筆入魂の詩人である宮本浩次の目指した文学世界が、『生活』の中にある。その『生活』の幕を上げるのが「男は行く」である。「世間の風は重たいが 俺はやっぱり戦うよ」と歌われるこのうたは、ファーストの「ファイティングマン」と繋がっている。そして、「浮世の風」「世間の重たさ」において「珍奇男」を通過して、 「戦う男」「パワー・イン・ザ・ワールド」までつづいてゆく。克己する思い、不屈の男。ビルを山の姿とダブらせることによって、失った武蔵野の光景のなかに荒野を感じる。その心意気である。ひとり荒野を行く男の戦闘宣言。 |
金があればいい | 朝の満員の電車でドアの側に立って、ポケットに手を突っ込んでただただ窓の外を見つめながら、間奏の高緑氏のベースを口ずさんでいると、なぜだか自分に自身がついてくる. |