エレファントカシマシDB 1990/12/21(金) 名古屋CLUB QUATTRO セットリスト

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No.曲

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01.夢のちまた

前回は大阪バナナホール 1曲目に演奏
ライブで演奏されたのは9回目です

02.うつらうつら

前回は大阪バナナホール 2曲目に演奏
ライブで演奏されたのは11回目です

03.てって

前回は大阪バナナホール 4曲目に演奏
ライブで演奏されたのは4回目です

04.浮き草

前回は大阪バナナホール 5曲目に演奏
ライブで演奏されたのは7回目です

05.ファイティングマン

前回は大阪バナナホール 3曲目に演奏
ライブで演奏されたのは12回目です

06.星の砂

前回は大阪バナナホール 6曲目に演奏
ライブで演奏されたのは12回目です

07.待つ男

前回は大阪バナナホール 7曲目に演奏
ライブで演奏されたのは12回目です

08.珍奇男

前回は大阪バナナホール 9曲目に演奏
ライブで演奏されたのは17回目です

09.月と歩いた

前回は大阪バナナホール 8曲目に演奏
ライブで演奏されたのは12回目です

10.遁生

前回は横浜CLUB 24 YOKOHAMA 7曲目に演奏
ライブで演奏されたのは6回目です

11.男は行く

前回は大阪バナナホール 11曲目に演奏
ライブで演奏されたのは8回目です


昭和枯れすすきさん

夢のちまた」しょっぱなからイントロを演りなおし、歌詞を変えて始まった。今日は気分が良さそうだった。MCも空気が和むものが多かった。例えば「女。女はいいよ。 男。男は駄目だね、こんな所に来ちゃ。 皆社長になれたらいいね。 そりゃ、俺かー。」と、ぼけたりつっこんだりして笑えた。  観客から「カッコイイ!」と声が掛かると「格好良いなんて変だね。いや、悪い意味じゃなくって。」なんて珍しく微笑ましいコミュニケーションもあった。そんな訳で観客からの声がけも多くなってしまい、「個人的には話しかけないように。」という注意も優しいお兄さんだった。  「待つ男」ではぼく と歌詞を変えていた。 「遁世」では「女のために」を強調していた。「男は行く」では弦がきれちゃった。  何の脈絡も無いが、色々印象に残った。 石森さんの茶色の皮パンも印象深かった。

No.曲名回数
1夢のちまた2回目
2うつらうつら3回目
3 てって初!!
4 浮き草初!!
5ファイティングマン3回目
6星の砂3回目
7待つ男2回目
8珍奇男3回目
9月と歩いた3回目
10遁生3回目
11男は行く3回目


持帰り用体験回数(コピーしてご利用下さい)


持帰り用セットリスト(コピーしてご利用下さい)

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