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ハンドルネーム | レビュー |
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クチビルゲ | 初めてラジオから流れてきたのを聴いたときに、男っぽい詩と素朴な歌い方となんともいえない好みの声にしばらく聞き入り、最後に曲紹介でエレファントカシマシときいて、すぐにレンタルしに走りました。以来エレカシのファンです。今ではこの曲よりももっと好きな曲もいっぱいあるけどやっぱり忘れられない曲ですね。 |
珍奇男 | 一曲目から涙が流れた。すごい突っ走ってる曲。しかし奥が深い。こんな大名曲が一曲目から。このアルバムはとんでもないアルバムになるにちがいない。とこの曲が終わったあとに確信した。 |
jozek | 「駅をゆき」のところがすごく好き。はまりました。 もちろん「悲しみの果て」は知っていたのですが、僕がエレカシというアーティストを認識した最初の曲。確かポップジャムのオープニングだったでしょうか?今ポップジャムを見ることは全くなくなったけど、エレカシは毎日聴いています。 |
いいづか | “本当のことなんて知りたくもないさ” 「あら、私もそう思うけど。このボーカルの人も、勇ましいこと歌う割りにゃ臆病なのかしら?」この曲を聴いたとき思って、それまで《音》《声》ばかり聴き入るようにしていましたが、《宮本浩次》という人物も気になるようになりました。あれから何年も経ちましたが、宮本さん変わられたんでしょうか。私は、まだ同じ。地震より雷より火事より親父よりコワイ《本当のこと》。 |
1輪 | 抱きしめて眠るだけで 全て忘れちまうさ 大切なものだけは 無くなりゃしないのさだから、明日に向かって走れるんだと思う そんな曲です |