エレファントカシマシDB - 流されてゆこう

一番下へ

作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次

分類/日付タイトル
アルバム
ココロに花を
9 曲目  3'48" BPM=100
ライブ
日比谷野外大音楽堂
7 曲目   
ライブ
水道橋JCBホール
9 曲目   
ライブ
水道橋JCBホール
9 曲目   
アルバム
ココロに花を (再発売)
9 曲目  3'48" BPM=100
アルバム
ココロに花を deluxe edition
9 曲目   
アルバム
ココロに花を deluxe edition
19 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
15 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
16 曲目   

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ハンドルネームレビュー
サリンジャー 柔らかなメロディーですが、エレカシの曲の中で一番'強い'曲だと思います、私は。笑顔一つで切り抜けられますか、さりげない言葉を交わせますか。流されていこう、ですよ。なんなんですか、この強さは。
コロ助何だ、この曲は!! いままで戦え、男だろう、と己を鼓舞していた宮本が流されていこうなんていってる。はっきり言ってこの曲は好きになれない。やっぱり俺はエレカシにはわけのわからん「奴ら」と戦っていてほしいと思う。とはいえ、このような気持ちになったことが売れる原因にもなったのだろう。そのおかげでエレカシと出会うことのできた私としては宮本の気持ちの変化に謝謝。
ろくたろう 初々しい! 「ココロに花を」の時代は柔軟性が全面に出てますね。再出発の時だから、宮本さん、周囲に抗わず流されてみようと思ったのでしょう。それが素直で好感を持たれましたね。

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