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ハンドルネーム | レビュー |
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Ji | 都会に絨毯爆撃を連想させられた曲。わかりやすさとパワーはダントツだと思う。「俺の道」をパワーで覆いかぶしてしまいそうだ。もしシングルカットされればヒットするだろう。ヒットしなければ、世の中がおかしいはずだ? |
ふっち~ | 何度目の太陽だぁ~このフレーズがgood 狂い咲いた宮本 ライヴがみたい |
show | 何故かシングルじゃねぇ。うってつけの歌だ。腐りきったヒットチャートに、パワー・イン・ザ・ワールド。 |
SOU | 私もこれは、シングルにきって欲しかった。世間にアピールする最高な曲だと思うんだけど。カタカナ英語「結局ハートブレイクのイッツマイライフ・・・」もちょっと笑ってしまうけど、かっこいい! |
たんぽぽりん | 「傷だらけの・・」を聴いて酔いしれている時に、この曲がいきなり歌いだしから始まって、度肝を抜かれました! このギャップに鳥肌が立ちました。詞にしても、これからまだまだやるぞという宮本さんの意気込みが感じられてかっこいいです! SOUさんと同じで、カタカナ英語の「結局ハートブレイクのイッツマイライフ・・」は申し訳ないのですが笑ってしまいます(^o^;) でも、そこがまた可愛い! |
ケプラー | コメントするまでもなくすげぇ曲ですが、イヤホント凄い。伊達や酔狂じゃないっすね。本当にシングルカットしてガンガン宣伝して欲しいですね…こんな時代にはこの曲が必要なはず! |
kei | 初めて聴いた時大きなパンチを食らって倒れそうになりました。宮本さんはいつも見えない物に宣戦布告する事が多いのですがこれもまさにそうでちょっとでも隙を見せたら崩れ落ちそうになる緊迫感に満ち溢れている歌だなと思いました。この歌の宮本さんの声が大好きです。愛や夢の歌精神世界の歌日本の歌東京の歌散歩の歌どれも好きですがやっぱり一番私が彼の中でじんじん来るのは腸から叫ぶように歌うこういう時の宮本さんです。力の世界、活火山が爆発するような声に今日も痺れています。 |
マモッチ | 「扉」の中では・・・いやエレカシの曲の中でも 爆発力すげぇです。カラオケでぜったい歌いたい曲です。 |
あきらら | これはサウンドがすごいヘビーで大好き中の大好きDAISUKIやね。歌詞もあつい、枯れ果てた大地の一厘の華・・! |
普請虫 | 前作『俺の道』を継承した唯一つの曲が「パワー・イン・ザ・ワールド」である。ガサガサでザラザラで、がなり声で叫ばれる戦いの歌。自分に、そして世間に、もちろん歴史の流れに対しても、宮本浩次の飽きたらない探求は続く。すなわち克己である。己を超える。もっと先へ、もっと上へ、全身が旅の中で力を失うまで。 |
ろくたろう | 宮本さんは、この世に生まれる前から現世に来たらこれもやろうあれもやろう、そしてパワーを全部使い尽くしやり残したことのない状態であの世に帰ろうと思っているのですね。でも一生の期限は大体決まっているので益々パワーアップしてしまうのでしょうね。こういう人を見ていると純粋に勇気を頂けます。 十数年前に「扉の向こう」のドキュメンタリーをYouTubeで観たときは、アルバムの締め切りが迫っているということで、立て込んだ仕事現場を映したものでした。自分で選んだ言葉たちを文章にして、自分で作った曲に当てはめていく。そして歌う。シンガーソングライターって大変だ。伊達や酔狂ではできませんね。 一輪の花はそれでも強く、あまり環境の整った所でなくっても輪として咲くことが出来たのですね。 |