エレファントカシマシDB - 金でもないかと

一番下へ

作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次

分類/日付タイトル
ライブ
明治大学
3 曲目   
アルバム
THE ELEPHANT KASHIMASHI Ⅱ
3 曲目  3'48" BPM=107
ライブ
大阪毎日ホール
3 曲目   
ライブ
吉祥寺ロマン劇場
1 曲目   
ライブ
大宮フリークス
3 曲目   
ライブ
大阪バナナホール
5 曲目   
ライブ
名古屋CLUB QUATTRO
12 曲目   
ライブ
新宿コマ劇場
5 曲目   
ライブ
秋田FORUSモーニングムーン・スタジオ
4 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
2 曲目   
ライブ
大阪バナナホール
2 曲目   
ライブ
京都磔磔
2 曲目   
ライブ
早稲田大学
3 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
7 曲目   
ライブ
宮城県民会館
14 曲目   
ライブ
渋谷公会堂
14 曲目   
ライブ
新宿コマ劇場
10 曲目   
ライブ
郡山 Hip Shot
9 曲目   
ライブ
Zepp Tokyo
10 曲目   
ライブ
Zepp Namba
10 曲目   
アルバム
[the fighting men's chronicle] THE ELEPHANT KASHIMASHI official live bootleg box
39 曲目   

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ハンドルネームレビュー
星の砂今宵はだれかと、でーとでもして。にぐっとくるのさ!アーこのままーまさかこのままーあーしわをーふやしてーかみのけもぬけてーー
珍奇男金でもないかと下みてあるくいつものやつらと そこらをぶらつくおもてをあるけば 人にぶつかるああ みんなつまらん顔して まさにこの言葉にこの曲の全てが詰まっているといっても過言ではない?だろう。
普請虫「デーデ」をもう少し具体的な歌詞に書き換えて、ブルース仕立てにしたらこうなったのではないか。「あの頃」と青春を振り返るところからして、すでに若き隠者の相があった宮本の達観。金、金と金銭主義の亡者の風をよそおうことが、実ではそうではない自分の逆説的主張。そこらを金でも探しにぶらついて来るよ、そんな軽い皮肉である。

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