エレファントカシマシDB - GT

一番下へ

作詞:高緑成治・宮本浩次 作曲:高緑成治

分類/日付タイトル
ライブ
吉祥寺ロマン劇場
4 曲目   
シングル
浮雲男
2 曲目  4'01" BPM=84
アルバム
浮世の夢
4 曲目  4'02" BPM=84
ライブ
京都シルクホール
6 曲目   
ライブ
大阪毎日ホール
6 曲目   
ライブ
九段会館
4 曲目   
ライブ
横浜7thアベニュー
6 曲目   
ライブ
岐阜御浪町ホール
6 曲目   
ライブ
渋谷公会堂
7 曲目   
ライブ
大阪サンケイホール
6 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
8 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
8 曲目   
ライブ
大阪CLUB QUATTRO
7 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
8 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
2 曲目   
ライブ
日清パワーステーション
3 曲目   
ライブ
日清パワーステーション
3 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
4 曲目   
ライブ
宮城県民会館
15 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
8 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
8 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
7 曲目   
アルバム
[the fighting men's chronicle] THE ELEPHANT KASHIMASHI official live bootleg box
29 曲目   

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ハンドルネームレビュー
roshihi ビートとボーカルのズレか気持ち良い。 普通はこんな風には歌えない。
普請虫この曲はエレカシ大好きな私にしても、かなり苦手な一曲である。まず、歌詞がケレンなくストレートであり、ある状況をただただ歌っている、レポート的な歌だからである。その意味では、アルバム『風』の「夜と朝のあいだに」に似ている気がする。しかし、向うは全然苦手ではないのだが、こちらはどうも感じるところが少ないのだ。味わい方が未熟なのだろうか。誰か、この曲に思い入れがあるファンの人に魅力を御教示ねがいたい。歌の状況的には、おそらメンバーの3人と4人で遠乗りに出かけて行く、その勇ましい気分と楽しさを歌っているのだろうと推察する。でも、いつものエレカシの魅力がこの歌にはない。おそらく、友情の楽しさを歌う気持ちは、「星の降るような夜に」につながって行く大切なきっかけなのだとは思う。でも、ダメだ。苦手だ。いつかライブで聞いて、この苦手が克服されることを祈っている。

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