エレファントカシマシDB - FLYER

一番下へ

作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次

分類/日付タイトル
アルバム
STARTING OVER
11 曲目  3'52" BPM=156
ライブ
名古屋ダイアモンドホール
13 曲目   
ライブ
神戸WYNTERLAND
13 曲目   
ライブ
福岡DRUM LOGOS
13 曲目   
ライブ
岡山CRAZYMAMA KINGDOM
13 曲目   
ライブ
新潟LOTS
13 曲目   
ライブ
ARABAKI ROCK FEST.
6 曲目   
ライブ
札幌ペニーレーン24
13 曲目   
ライブ
渋谷C.C. Lemonホール
13 曲目   
ライブ
渋谷C.C. Lemonホール
13 曲目   
ライブ
SWEET LOVE SHOWER
5 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
23 曲目   
ライブ
大阪城野外音楽堂
22 曲目   
ライブ
PARCO SENDAI Presents エレキレンタル肆 vol2
10 曲目   
ライブ
ROCK IN JAPAN FESTIVAL
8 曲目   
ライブ
SOCIETY OF THE CITIZENS
9 曲目   
ライブ
MONSTER BaSH
4 曲目   
ライブ
水道橋JCBホール
15 曲目   
ライブ
水道橋JCBホール
16 曲目   
ライブ
COUNTDOWN JAPAN 08/09 東京
7 曲目   
ライブ
COUNTDOWN JAPAN 08/09 大阪
8 曲目   
ライブ
日本武道館
21 曲目   
ライブ
ARABAKI ROCK FEST.
13 曲目   
ライブ
新潟LOTS
20 曲目   
ライブ
ZEPP SENDAI
19 曲目   
ライブ
ZEPP SAPPORO
18 曲目   
ライブ
ZEPP TOKYO
18 曲目   
ライブ
ZEPP TOKYO
21 曲目   
ライブ
高松オリーブホール
18 曲目   
ライブ
ZEPP FUKUOKA
18 曲目   
ライブ
広島クラブクアトロ
18 曲目   
ライブ
ZEPP NAGOYA
22 曲目   
ライブ
ZEPP OSAKA
27 曲目   
ライブ
JAPAN CIRCUIT -vol.47-
11 曲目   
ライブ
SETSTOCK ‘09
2 曲目   
DVD/VIDEO
桜の花舞い上がる武道館
21 曲目   
ライブ
大阪城野外音楽堂
12 曲目   
ライブ
大阪城野外音楽堂
15 曲目   
ライブ
サンキュー!サンジュー!ディスクガレージ~MUSIC PARTY~
11 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
21 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
22 曲目   
ライブ
渋谷C.C. Lemonホール
17 曲目   
ライブ
渋谷C.C. Lemonホール
18 曲目   
ライブ
大阪厚生年金会館大ホール
18 曲目   
DVD/VIDEO
日比谷野外大音楽堂ライブDVD
21 曲目   
DVD/VIDEO
日比谷野外大音楽堂ライブDVD
42 曲目   
ライブ
JAPAN CIRCUIT Vol.48 WEST -山崎死闘編-
8 曲目   
ライブ
ARABAKI ROCK FEST.
9 曲目   
ライブ
JAPAN JAM 2010
12 曲目   
ライブ
ROCKS TOKYO
8 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
20 曲目   
ライブ
MUSIC ON! TV presents GG10
9 曲目   
ライブ
大阪城野外音楽堂
18 曲目   
ライブ
ROCK IN JAPAN FESTIVAL
10 曲目   
ライブ
ファンクラブ会員限定スペシャルライブ
11 曲目   
ライブ
新潟 LOTS
21 曲目   
ライブ
浜松窓枠
21 曲目   
ライブ
松山サロンキティ
22 曲目   
ライブ
熊本 Be-9 V-1
24 曲目   
ライブ
戸田市文化会館
22 曲目   
ライブ
神奈川県民ホール
22 曲目   
ライブ
広島アステールプラザ大ホール
22 曲目   
ライブ
大阪国際会議場メインホール(グランキューブ大阪)
22 曲目   
ライブ
札幌市民会館
22 曲目   
ライブ
千葉県文化会館
22 曲目   
ライブ
オリンパスホール八王子
22 曲目   
ライブ
仙台Rensa
22 曲目   
ライブ
盛岡 CLUB CHANGE WAVE
21 曲目   
ライブ
青森 Quarter
20 曲目   
ライブ
名古屋市公会堂
22 曲目   
ライブ
ARABAKI ROCK FEST.
6 曲目   
ライブ
Zepp Nagoya
18 曲目   
ライブ
大阪城野外音楽堂
19 曲目   
ライブ
大阪城野外音楽堂
30 曲目   
ライブ
仙台Rensa
23 曲目   
ライブ
日本武道館
29 曲目   
ライブ
日本武道館
30 曲目   
DVD/VIDEO
エレファントカシマシ 新春ライブ2015 日本武道館(DVD)
30 曲目   
DVD/VIDEO
エレファントカシマシ 新春ライブ2015 日本武道館(Blu-ray)
30 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
26 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
28 曲目   
ライブ
30th ANNIVERSARY TOUR THE FIGHTING MAN SPECIAL ド・ド・ドーンと集結!!〜夢の競演〜
12 曲目   
DVD/VIDEO
「30th ANNIVERSARY TOUR ”THE FIGHTING MAN” FINAL さいたまスーパーアリーナ」初回限定盤
43 曲目   

セットリストが不完全の為『ライブ』として表示されているものは正しくない可能性があります。

ハンドルネームレビュー
ダル『STARTING OVER』ラストトラック。断トツでかっこよい!!!このアルバム、『俺たちの明日』で終わらないところがいい。
kiyo花男や待つ男に匹敵するほどの名曲だと思うが君はどうだ?
普請虫 『町を見下ろす丘』とは印象がガラリと変わった『starting over』であるが、曲と曲のあいだで共有されるキーワードの使い方が、とても似ている。  たとえば「オレは右 オマエは左から そうしていつの日にか落ち合おう」というのは、「リッスントゥザミュージック」や「まぬけなJohnny」の別れのイメージを受けて描かれている。そして、これまでの楽曲イメージを重ねるような言葉の使い方は前作でつちかった表現である。「溢れる熱き涙」とは、誰でも気がつくだろうが「今宵の月のように」のそれである。「聞こえるだろう 日々のメロディー」の「メロディー」は、「友達がいるのさ」のそれや「笑顔の未来へ」の「輝くメロディー」と重なってイメージされる。同一アルバムにおける歌詞中のキーワードの共有、それから既成曲中の印象的なキーワードの引用は、『町を見下ろす丘』で開発したすばらしい方法論でありそれが、今回もうまく機能している。キーワードがあれば、長く語らなくても自然と奥行きが作品にそなわってゆくということを理解したのだろう。この作法は、短歌や俳句、詩作においては常道とされる「本歌取り」に近い日本的な粋(エスプリ)な表現である。 タイトルからもわかるとおり、この歌は「飛ぶこと」と「助走」することをイメージしてつくられている。「今はここが真ん中さ!」の中でも出てきた「山越え 谷越え 時に空さえ越えゆく」を、受けているに違いない。そして助走をするということは、ふたたびの旅立ち、「starting over」ということでもある。アルバム表題曲とこの「FLYER」でこのアルバムをうまく束ねられている。 曲調をとりあげてみても、この楽曲がいちばんこれまでのエレファントカシマシに近い音像(おんぞう)をしている。その意味では「俺たちの明日」と「FLYER」がいちばん古参のファンにはなじみやすい曲であることは、容易に想像される。
あい。。。エレカシの道は右に決まった。みんなはどうだ?どんな道でもいい。自分のココロをごまかさない道を決めて行け!そうしてすばらしい思いを感じ、いつの日か落ち合おう。共にあふれる熱き涙を流すために。エレカシらしいサウンドで力強く語りかける。私も「STARTING OVER」なのかもしれない。アルバムの最後にふさわしい。
つかさかっちょいい曲です。「落ち合おぉう~」のメロディーと宮本さんの声がたまらなく好きです。ライブで聴いてみたいです。きっとCDで聴くよりもっとカッコいいんじゃないかと。
pandacafemiyaji私も同感!!「FLYER」がトリをつとめて大正解と思いました。 なんて、なんというカッコよさ!!よっしゃっ!てカンジです。「あふれる熱き涙~、求めさすらう、ウォ~!!!」の雄叫びで身も心も失神しそうになります!
つくえ『新しい季節へキミと』初回版DVD 2008年6月28日 日比谷野音映像を見て感じました。 《ドラマーズ ハイ》ってあるに違いない。トミすごい。
きつね『新しい季節へキミと』初回版DVD 2008年6月28日 日比谷野音映像。 イントロで叫ぶミヤジ「UUuhYeahhhhh~~~~~!!!」 この声で、この音程でやれるボーカルって他にいますか?

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