見てよ!このセトリ!!
もう何も言うことはないってカンジです。
ジョージさんには「僕が初めて好きになった日本のバンド!」と言われるし、
宮本さんがと出てくると、まさに「会場は興奮の坩堝と化した」って状態だし、
エレカシが上がらないわけがない。
宮本さんのMCも、声も、バンドの演奏も、オーディエンスのテンションも、
何もかもが素晴らしかった。
一緒に歌うオーディエンスは予想外だったけど、
「珍奇男」で合いの手みたいなレスポンスには、
「やめてくれ!」って思ったけど、まあいいさ。
それで、エレカシも煽られてたようにも思えるし。
良い意味でね、3組のバンドが同じラインで見られたと思った。
若いバンド、中堅バンド、ベテランバンドなんていう括りじゃなくて、
今、この時のロックとして、楽しむことができた。
そして、それぞれのバンドが輝いていた。
それが一番良かったと思った。
そんなライブだった。
No. | 曲名 | 回数 |
---|---|---|
1 | ファイティングマン | 9回目 |
2 | 悲しみの果て | 13回目 |
3 | 珍奇男 | 9回目 |
4 | 太陽の季節 | 2回目 |
5 | so many people | 5回目 |
6 | Sky is blue | 8回目 |
7 | デーデ | 4回目 |
8 | 笑顔の未来へ | 15回目 |
9 | FLYER | 16回目 |
10 | ガストロンジャー | 10回目 |
11 | 待つ男 | 4回目 |
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