エレファントカシマシDB - Sky is blue

一番下へ

作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次

分類/日付タイトル
アルバム
昇れる太陽
1 曲目  3'22" BPM=164
ライブ
新潟LOTS
1 曲目   
ライブ
ZEPP SENDAI
1 曲目   
ライブ
ZEPP SAPPORO
1 曲目   
ライブ
ZEPP TOKYO
1 曲目   
ライブ
ZEPP TOKYO
18 曲目   
ライブ
高松オリーブホール
1 曲目   
ライブ
ZEPP FUKUOKA
1 曲目   
ライブ
広島クラブクアトロ
1 曲目   
ライブ
ZEPP NAGOYA
19 曲目   
ライブ
ZEPP OSAKA
20 曲目   
ライブ
JAPAN CIRCUIT -vol.47-
1 曲目   
ライブ
ROCK IN JAPAN FESTIVAL
1 曲目   
ライブ
SUMMER SONIC 2009
4 曲目   
ライブ
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO
1 曲目   
ライブ
大阪城野外音楽堂
9 曲目   
ライブ
大阪城野外音楽堂
8 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
28 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
31 曲目   
ライブ
COUNTDOWN JAPAN 09/10
4 曲目   
ライブ
渋谷C.C. Lemonホール
1 曲目   
ライブ
渋谷C.C. Lemonホール
1 曲目   
ライブ
大阪厚生年金会館大ホール
1 曲目   
DVD/VIDEO
日比谷野外大音楽堂ライブDVD
47 曲目   
ライブ
JAPAN CIRCUIT Vol.48 WEST -山崎死闘編-
1 曲目   
ライブ
ARABAKI ROCK FEST.
1 曲目   
シングル
幸せよ、この指にとまれ(初回限定盤)
5 曲目   BPM=131
ライブ
ROCKS TOKYO
3 曲目   
ライブ
MUSIC ON! TV presents GG10
6 曲目   
ライブ
水戸ライトハウス
18 曲目   
ライブ
岡山 CRAZYMAMA KINGDOM
23 曲目   
ライブ
神奈川県民ホール
19 曲目   
ライブ
大阪国際会議場メインホール(グランキューブ大阪)
19 曲目   
ライブ
盛岡 CLUB CHANGE WAVE
17 曲目   
ライブ
青森 Quarter
17 曲目   
ライブ
渋谷公会堂
19 曲目   
ライブ
GO!FES
1 曲目   
ライブ
RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO
8 曲目   
ライブ
大阪城野外音楽堂
2 曲目   
ライブ
さいたまスーパーアリーナ
1 曲目   
DVD/VIDEO
エレファントカシマシ デビュー25周年記念 SPECIAL LIVE さいたまスーパーアリーナ(通常盤)
1 曲目   
DVD/VIDEO
エレファントカシマシ デビュー25周年記念 SPECIAL LIVE さいたまスーパーアリーナ(初回限定盤)
1 曲目   
ライブ
高松オリーブホール
1 曲目   
ライブ
金沢本多の森ホール
1 曲目   
ライブ
横浜アリーナ
1 曲目   
ライブ
横浜アリーナ
1 曲目   
ライブ
有明アリーナ
1 曲目   
ライブ
有明アリーナ
1 曲目   
ライブ
有明アリーナ
1 曲目   
ライブ
日本ガイシホール
1 曲目   
ライブ
日本ガイシホール
1 曲目   
ライブ
大阪城ホール
1 曲目   
ライブ
大阪城ホール
1 曲目   
DVD/VIDEO
35th ANNVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO
1 曲目   

セットリストが不完全の為『ライブ』として表示されているものは正しくない可能性があります。

ハンドルネームレビュー
つくえまさに幕開けの一曲! ドドドドドラムに心臓を乗っ取られ、 スライドギターに天空まで連れていかれちまいます。 もちろん脳内は宮本氏の歌声で埋め尽くされます。 覚悟!
普請虫宮本のスライドギターと打ち込みのドラムからはじまる。『昇れる太陽』の幕開け。ド・アタマから「昇れる太陽」である。輪廻。光。曲調はブルースだが、どうしてか【理想の朝】がダブってくる。がなり声になる一歩手前で押さえているものの、この曲の衝動はあの『俺の道』のドシャメシャな感じを確実にひきずっている。「ひきずりまわす」っていう表現も、まさに【ハロー人生!!】の印象的なフレーズであるし。「俺に昇れる太陽」とは「町を見下ろす丘」に昇る朝日のような気がする。この曲の凄さは、これまでの色々なアルバムの色を詰め込みながら、『STARTING OVER』の次回作の立ち位置にあること。つまり前進して一歩も後退していない。過去を肯定して受け入れているが、過去の焼き直し、懐メロではない。その気概だ。『STARTING OVER 』のやや力みすぎな【今はここが真ん中さ!】よりももっと伸び伸びしている。オープニング曲として制作したわけではなさそうだが、アルバム1曲目に鎮座して間違いない。【曙光】とは対照的に【Sky is blue】は冒頭にぴったりな曲である。

一番上へ