対バンってやっぱり面白いですね。
他の方の感想も少しだけ書きます。
1番手は黒猫チェルシー
ボーカルのパフォーマンスは勢いがあって面白いと思いました。
歌詞も面白いと聞いていたのですが、
しかしいかんせん何を言ってるのか聞き取れなかったのが惜しかったー。
バンドが爆音なので仕方ないっちゃないのだけど
もったいないなと気になってしまった。
でも宮本さんは
「黒猫チェルシー、今日始めて聴いたけどカッコよかったな」
と仰ってたな。
とにかく
まだ若い(10代?)らしいので今後に期待!
行け若人よ!
二番はACIDMAN
普通にかっこ良かった。
ギターかっけぇ。
初聴でも飽きずにかっこ良いと思えるのだから本当にかっこ良いのだろう。
今度CD借りて見ようと思いました。
7年連続でこのイベントに出ているらしく
音楽に対する熱い思いを語ってくれた。
そして最後は我らがエレファントカシマシ。
ACIDMANで柵に寄っかかって休んでいた私の後ろのお客さんが
いきなりキャーと言ったのでビビる。
ACIDMANも良かったよ!出来れば聴いてあげて!!
ここを読んでいる男子の皆さん。女子に負けないで掛け声がんばって下さい。笑
途中で控えめに「宮本さーん」と言ってくれた男子がグッジョブだと思いました。
今回はap bankとはうって変わって渋いセットリストでした。
やっぱり他の2組に比べて格段に歌の力が強かった。
音量の問題もあるんだろうが聞き取りやすい。
「総合司会の宮本です!お見知りおきを~」の後
なぜか「君たちのおじいさんくらいだと思う」
と発言していましたが…
な…何ですと?!なぜお父さんを飛ばしたのか…
我ら幼稚園児に見えますか!
高緑さんの紹介では
「お洒落なんです。今日も帽子が新しいです。
みんなに見てもらいたくてかぶって来てます。単純!」
と言ってたのが…何とも。笑
単純て…
そして最後の「待つ男」では
いつの間にやらシャツの左横がぱっくり破けていました。ボロボロ。
なぜそこが破ける!!
最後の最後に、演奏する石森さんと無理やり肩を組み
右へ左へ、とんでもなく大きくぴょんぴょんする先生。
おもしろすぎるが完全に演奏妨害だ。
終盤に向けてなかなか凄まじく
司会のジョージさん「息できなかった」と仰っていました。
満足満足。
No. | 曲名 | 回数 |
---|---|---|
1 | ファイティングマン | 9回目 |
2 | 悲しみの果て | 15回目 |
3 | 珍奇男 | 10回目 |
4 | 太陽の季節 | 3回目 |
5 | so many people | 6回目 |
6 | Sky is blue | 5回目 |
7 | デーデ | 7回目 |
8 | 笑顔の未来へ | 14回目 |
9 | FLYER | 12回目 |
10 | ガストロンジャー | 12回目 |
11 | 待つ男 | 3回目 |
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