分類/日付 | タイトル |
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アルバム |
DEAD OR ALIVE 5 曲目 6'04" BPM=116 |
ライブ |
下北沢CLUB QUE 6 曲目 |
ライブ |
渋谷クラブクアトロ 8 曲目 |
ライブ |
新宿LIQUID ROOM 8 曲目 |
ライブ |
前夜祭 音楽と髭達 ROCK FESTIVAL 2003 『THE GREAT ROCK'N'ROLL MUSTACHE』 4 曲目 |
ライブ |
KOIWAI ROCK FESTIVAL ロックのほそ道 4 曲目 |
ライブ |
MONSTER BaSH 2003 4 曲目 |
ライブ |
なんばHatch 15 曲目 |
ライブ |
ZEPP TOKYO 15 曲目 |
ライブ |
水道橋JCBホール 16 曲目 |
ライブ |
水道橋JCBホール 15 曲目 |
ライブ |
日本武道館 5 曲目 |
DVD/VIDEO |
桜の花舞い上がる武道館 5 曲目 |
アルバム |
エレカシ自選作品集 EMI 胎動記 4 曲目 BPM=116 |
アルバム |
DEAD OR ALIVE (再発売) 5 曲目 6'04" BPM=116 |
ライブ |
渋谷公会堂 6 曲目 |
ライブ |
渋谷公会堂 6 曲目 |
ライブ |
さいたまスーパーアリーナ 12 曲目 |
DVD/VIDEO |
エレファントカシマシ デビュー25周年記念 SPECIAL LIVE さいたまスーパーアリーナ(通常盤) 12 曲目 |
DVD/VIDEO |
エレファントカシマシ デビュー25周年記念 SPECIAL LIVE さいたまスーパーアリーナ(初回限定盤) 12 曲目 |
ライブ |
新春ライブ2016 東京国際フォーラム ホールA 19 曲目 |
ライブ |
Zepp Namba 3 曲目 |
ライブ |
Zepp Nagoya 3 曲目 |
ライブ |
Zepp Tokyo 3 曲目 |
ライブ |
Zepp Sapporo 3 曲目 |
ライブ |
東京国際フォーラム 15 曲目 |
ライブ |
東京国際フォーラム 15 曲目 |
ライブ |
フェスティバルホール 17 曲目 |
ライブ |
フェスティバルホール 17 曲目 |
ライブ |
日比谷野外大音楽堂 2022 11 曲目 |
シングル |
yes. I. do(初回限定野音盤) 15 曲目 |
セットリストが不完全の為『ライブ』として表示されているものは正しくない可能性があります。
ハンドルネーム | レビュー |
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サリンジャー | 本当に落ちていく感じが伝わって、引き込まれそうになります。 やけになっているようなところも好きです。 私も越えたい! |
SOU | このアルバムでは、この曲と「クレッシェンド・・」が好きです。詩は何だかつらい感じでせつないですが、曲はすごく好きです。 |
あきらら | 「堕ちてゆく日々を越えろ・・バイバイ・・バイバーイ!」 やはりもうこの時点でライフの頃の宮本像は既にいない気がする。彼の心中では己自身の道を歩くべく覚悟がすでにできていたのだろう。 |
Yube | 力の抜けた歌い方が耳に心地よい。ループを描きながら堕ちていくような感覚。 |
ダル | 先日の新春ライブ以来コレばっかり(だけ)聴いてます。改めて、このアレンジはカッッッッッコいい。地元スーパーのレジ待ちで思わず身体がリズムを刻みました。右から聴こえるギターは石君?特に2コーラス目♪全てを未来に預けてきた♪のギターがよっっっし。 |
普請虫 | とてもシュールで、この歌の内容を歌詞だけで理解するのはとても難しいだろう。しかし、エレファントカシマシの歌を聞き込んだものであれば、その言わんとするところはわかる。東京という日本の片隅、地球にしてみればちっぽけな街、宇宙にしてみれば砂粒よりも小さい存在の町で、生命や歴史や世界を描いている男。文明のはざまの生命体。「この人生は惰性」そうシニカルにつぶやきもする。「すべてを未来に預けてきた俺の信頼裏切る36年」とは、痛烈である。同業者からの賞賛、「今宵の月のように」での商業的成功を身にまとう、そんな人物には似つかわしくないほどの自虐である。だが、そこで宮本は反転する「でも停滞と病を経て今 自ら落ちてゆく我が身を見る好条件」。「俺は俺を生きている」。弱さも強さも、失敗も成功も、どんな出来事も自分を形作る歴史、生命体としての生きるあがきなのだと。これは「花男」の続編である。そして、「コールアンドレスポンス」の兄弟篇である。さらにいえば、「生命賛歌」と「パワー・イン・ザ・ワールド」の父親でもある。 |
ろくたろう | 季節は冬、で曲は格好いいのに、歌詞の内容は手厳しいですね。「すべてを未来に預けて来た俺の信頼裏切る~」と「落ちてく我が身を見ている~」のところは特に自虐的な気分になります。 でも後半の「まあいいさ~」から自然と立ち直っていくだろう的な楽天性が見えてきたので少し安心しました。曲は格好いいですものね。 |