エレファントカシマシDB - DEAD OR ALIVE

一番下へ

作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次

分類/日付タイトル
ライブ
札幌ペニーレーン24
2 曲目   
ライブ
仙台ビーブベースメントシアター
2 曲目   
ライブ
名古屋クラブクアトロ
2 曲目   
ライブ
なんばHatch
2 曲目   
ライブ
神戸チキンジョージ
2 曲目   
ライブ
広島クラブクアトロ
2 曲目   
ライブ
福岡DRUM LOGOS
2 曲目   
ライブ
熊本DRUM Be-9
2 曲目   
ライブ
SHIBUYA-AX
2 曲目   
ライブ
SHIBUYA-AX
2 曲目   
アルバム
DEAD OR ALIVE
1 曲目  5'12" BPM=99
ライブ
下北沢CLUB QUE
7 曲目   
ライブ
渋谷クラブクアトロ
9 曲目   
ライブ
新宿LIQUID ROOM
9 曲目   
ライブ
神戸チキンジョージ
5 曲目   
ライブ
松山サロンキティ
4 曲目   
ライブ
長崎DRUM Be-7
4 曲目   
ライブ
新潟LOTS
4 曲目   
DVD/VIDEO
エレファントカシマシビデオクリップ集”クリップス3”
6 曲目   
ライブ
JAPAN CIRCUIT 渋谷AX
4 曲目   
ライブ
岡山アクトロン
8 曲目   
ライブ
名古屋ダイアモンドホール
1 曲目   
ライブ
神戸WYNTERLAND
1 曲目   
ライブ
福岡DRUM LOGOS
1 曲目   
ライブ
岡山CRAZYMAMA KINGDOM
1 曲目   
ライブ
新潟LOTS
1 曲目   
ライブ
札幌ペニーレーン24
1 曲目   
ライブ
渋谷C.C. Lemonホール
1 曲目   
ライブ
渋谷C.C. Lemonホール
1 曲目   
アルバム
エレカシ自選作品集 EMI 胎動記
20 曲目   BPM=99
アルバム
DEAD OR ALIVE (再発売)
1 曲目  5'12" BPM=99
ライブ
大阪城野外音楽堂
1 曲目   
ライブ
広島アステールプラザ大ホール
2 曲目   
ライブ
札幌市民会館
2 曲目   
ライブ
千葉県文化会館
2 曲目   
ライブ
日本武道館
2 曲目   
DVD/VIDEO
エレファントカシマシ 新春ライブ2015 日本武道館(DVD)
2 曲目   
DVD/VIDEO
エレファントカシマシ 新春ライブ2015 日本武道館(Blu-ray)
2 曲目   
ライブ
日比谷野外大音楽堂
2 曲目   
DVD/VIDEO
日比谷野外大音楽堂2020
2 曲目   

セットリストが不完全の為『ライブ』として表示されているものは正しくない可能性があります。

ハンドルネームレビュー
ふっち~生と死を語るに なくてはならない楽曲
弘前カープこのアルバムで最初に完成した曲。クラプトンのLAYLAと同じくらい良い曲だと思うんだけどなぁ。(タイプ全く違うけど)何故か評価が低い…。
emirrrrrrrrttttt
あきららこの歌は部分的に僕がずっと心の中で思い続けてきたけど、詞では言い表せなかった感情を見事なまでに表現されていたから驚き、共感して聞いている。「本当は何も変わっちゃないのに、この町や人が変わりゆく景色に見えるは何故?見えるのは何故?・・・時を重ねて消え行くこの身に光を見たんだ 男は一人ゆかなきゃならん時がある 今がその時 終わりなき時の向こう・・」この歌詞が大好きだ。おまけになんてかっこいい歌なんだ!このPVもかっこよくて好きです。途中宮本さんがマイクコードをおもいっきり引っ張ったら石君のギターが吹っ飛ばされてシールドが抜けてしまったけど、踏ん張ってギターをつかんでピックを口にはさみ、シールドを刺しなおして再び口からピックをとって弾いてる石君の姿は凄い!!偉い!!
個人的に、このミニアルバムを聴く頻度が1番多いです。どの曲も非常に完成度が高く、歌詞もメロディーも演奏も完璧だと思います。試行錯誤の末、出来上がったアルバム「ライフ」の後だっただけに、初めてこのミニアルバムを聴いたときは何とも言えない感動を覚えました。エレカシは当分、これで安泰なんじゃないかな?(実売数の問題ではなく)そんな手応えを感じたアルバム1曲目でした。
パンダカフェPVで知りました。私はすごく気に入っています。ただの印象ですが曲は荒削りでなく洗練されたカンジ?がします。内容は人間そのもので洗練とは対極と思うけど。曲も詩も生きてる体温の熱さを情熱を火のように感じる。PVもオレンジ色だし(笑)ミヤジの生命の強さが伝わってくる。
細○何か、ヒリヒリします。ゴツゴツした初期の臭いもするのですが、もっと聴き易くなってます。聴き易くなってる分、何を訴えてるのかを確かめたくなって何度も聴いてしまいます。でも何度聴いても、結局また聴きたくなったりしてます。
普請虫洋楽のテイストをエレカシも強く意識しはじめたのだな。そう強く感じた。しかし、歌詞はepic時代を彷彿とさせるような私小説の世界。このギャップの混在にくらくらした覚えがある。epic時代の私小説的文学ロック、cannion時代の叙情溢れる歌謡ロック、そしてガストロンジャーで切り開いた再びの攻撃性と洋楽にも似た歌い上げない乾いた曲調。それがここではうまく混じり合って混沌を描き出している。とにかく、バンドとしての行く末やロックのあり方などを葛藤していた様子が、如実に現れている。しかし楽曲は洋楽然としている。とにかく、ライブバンドとしてのいきおいを取り戻した1曲である。一言一言が、決めゼリフとして成立する。そんな密度が『DEAD OR ALIVE』の楽曲の歌詞にはある。
つくえ『STARTING OVER』ツアーの一発目にこの曲を持ってきたってことに対し、いま改めて沸々と喜びが湧き上がってます。

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