分類/日付 | タイトル |
---|---|
アルバム |
昇れる太陽 8 曲目 5'29" BPM=160 |
ライブ |
新潟LOTS 10 曲目 |
ライブ |
ZEPP SENDAI 10 曲目 |
ライブ |
ZEPP SAPPORO 10 曲目 |
ライブ |
ZEPP TOKYO 10 曲目 |
ライブ |
ZEPP TOKYO 14 曲目 |
ライブ |
高松オリーブホール 10 曲目 |
ライブ |
ZEPP FUKUOKA 10 曲目 |
ライブ |
広島クラブクアトロ 10 曲目 |
ライブ |
ZEPP NAGOYA 14 曲目 |
ライブ |
ZEPP OSAKA 15 曲目 |
ライブ |
JAPAN CIRCUIT -vol.47- 6 曲目 |
ライブ |
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 5 曲目 |
ライブ |
SUMMER SONIC 2009 4 曲目 |
ライブ |
SUMMER SONIC 2009 5 曲目 |
ライブ |
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO 4 曲目 |
ライブ |
MONSTER BaSH 4 曲目 |
ライブ |
音楽と髭達 2009 "Way" 4 曲目 |
ライブ |
大阪城野外音楽堂 5 曲目 |
ライブ |
大阪城野外音楽堂 5 曲目 |
ライブ |
サンキュー!サンジュー!ディスクガレージ~MUSIC PARTY~ 6 曲目 |
ライブ |
日比谷野外大音楽堂 16 曲目 |
ライブ |
日比谷野外大音楽堂 15 曲目 |
ライブ |
COUNTDOWN JAPAN 09/10 5 曲目 |
ライブ |
渋谷C.C. Lemonホール 11 曲目 |
ライブ |
渋谷C.C. Lemonホール 11 曲目 |
ライブ |
大阪厚生年金会館大ホール 11 曲目 |
DVD/VIDEO |
日比谷野外大音楽堂ライブDVD 16 曲目 |
DVD/VIDEO |
日比谷野外大音楽堂ライブDVD 36 曲目 |
ライブ |
JAPAN CIRCUIT Vol.48 WEST -山崎死闘編- 5 曲目 |
ライブ |
TOKYO DOME CITY HALL 12 曲目 |
ライブ |
日本武道館 10 曲目 |
DVD/VIDEO |
エレファントカシマシ 新春ライブ2015 日本武道館(DVD) 10 曲目 |
DVD/VIDEO |
エレファントカシマシ 新春ライブ2015 日本武道館(Blu-ray) 10 曲目 |
セットリストが不完全の為『ライブ』として表示されているものは正しくない可能性があります。
ハンドルネーム | レビュー |
---|---|
普請虫 | 打ち込みサウンドを全面に展開した楽曲。しかも、タイトルを見てもわかるとおり、「まぬけなJohnny」の続編だと思われる。にもかかわらず、ジョニーの表記が変わってる。おそらく、そこまで気をつかってなかったんじゃないかと思われる(何しろ、ほかにも英語表記がいっぱいあるから、わざわざカタカナ表記に直す必然性はない)。また、アルバム冒頭曲「Sky is blue」と繋がっていることは「燃え盛る太陽」「窓の外はスカイブルー」などの歌詞からも類推される。 つまり、「Sky is blue」と「ジョニーの彷徨」は一対になった作品だと思われる。歌詞の内容は【すまねぇ魂】だなあとつくづく思う。『昇れる太陽』というアルバムの背後には『町を見下ろす丘』という作品の存在感を強く感じる。 バック・トラックはどことなく【パワー・イン・ザ・ワールド】に似ている気がする。そう言えばあの歌詞も「何度目の太陽だ 何度目の月だ」であるから、『昇れる太陽』とまったく無縁ではない。しかし、歌詞の印象としては【曙光】を連想してしまう。 そう言えば、「太陽」を唄ったアルバムと言えば、【曙光】を収録している『5』である。 『昇れる太陽』はユニバーサル版の『5』としての位置づけなのかもしれない。 |
blue | どろどろしている。と同時に津波のような感情のうねりを感じる。ギターリフが「自宅にて」を彷彿とさせて、まるでその頃から地続きになっているような孤独感、飢え渇き、そして彷徨。 サウンド面は蔦谷さんに任せた、とどこかのインタビューで言っていたように思うが、もしそれが本当なら、宮本さんの心情をそのままなぞったかのような、恐ろしいほどのリアリティー。 |