分類/日付 | タイトル |
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ライブ |
吉祥寺バウスシアター(5days) 6 曲目 |
アルバム |
エレファントカシマシ5 2 曲目 7'18" BPM=122 |
ライブ |
新宿 LIQUID ROOM 7 曲目 |
ライブ |
渋谷クラブクアトロ 7 曲目 |
ライブ |
下北沢シェルター 7 曲目 |
ライブ |
川口リリアメインホール 7 曲目 |
ライブ |
新潟フェイズ 7 曲目 |
ライブ |
福岡サンパレス 6 曲目 |
ライブ |
熊本県立劇場演劇ホール 7 曲目 |
ライブ |
広島アステールプラザ大ホール 6 曲目 |
ライブ |
神戸国際会館 6 曲目 |
ライブ |
大阪フェスティバルホール 6 曲目 |
ライブ |
名古屋センチュリーホール 6 曲目 |
ライブ |
ZEPP SAPPORO 6 曲目 |
ライブ |
宮城県民会館 6 曲目 |
ライブ |
日本武道館 6 曲目 |
ライブ |
日本武道館 6 曲目 |
ライブ |
日本武道館 13 曲目 |
DVD/VIDEO |
桜の花舞い上がる武道館 13 曲目 |
アルバム |
エレカシ自選作品集 EPIC 創世記 7 曲目 BPM=151 |
ライブ |
日比谷野外大音楽堂 6 曲目 |
ライブ |
大阪城野外音楽堂 9 曲目 |
DVD/VIDEO |
エレファントカシマシ EPIC映像作品集 1988-1994 24 曲目 |
ライブ |
日本武道館 17 曲目 |
ライブ |
香川県アルファあなぶきホール・小ホール 12 曲目 |
ライブ |
名古屋市公会堂 20 曲目 |
ライブ |
さいたまスーパーアリーナ 10 曲目 |
DVD/VIDEO |
エレファントカシマシ デビュー25周年記念 SPECIAL LIVE さいたまスーパーアリーナ(通常盤) 10 曲目 |
DVD/VIDEO |
エレファントカシマシ デビュー25周年記念 SPECIAL LIVE さいたまスーパーアリーナ(初回限定盤) 10 曲目 |
ライブ |
Zepp Namba 9 曲目 |
ライブ |
Zepp Tokyo 18 曲目 |
ライブ |
Zepp Tokyo 18 曲目 |
セットリストが不完全の為『ライブ』として表示されているものは正しくない可能性があります。
ハンドルネーム | レビュー |
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うつ病患者 | 「過ぎ行く日々よーーー」という歌詞が連呼されるので、この曲は「過ぎゆく日々」の一部か?、それとも違う歌なのか?、時々わけがわからなくなります。「過ぎ行く日々」~「シャララ」を一つの曲として考えれば、混乱しません?(なんじゃ、このコメントは)。どなたかツッコミを入れて下さい。 |
そういうこと・なら | う~者さんへ- なぁるほど、そういう見方もあったのか、というかんじです。僕的には、この「シャララ」は、終盤のコーラス部、もちろんミヤジによる、ですが、そこが、このCDとして一番、こころ踊るし好きなところです(何人居んだー、ってかんじで、ある意味、僕も、混乱します)。 |
かけだす凡人 | このギターすごいですね!何かの生き物みたいです。「~鼻のあなひろ~げっ!」のところで、力んで鼻息荒い宮本さんの顔が目に浮かび、いつも笑ってしまいます。最後の、「うすたっおぁっ」っていう掛け声も大好きです。でも「涙ほろほろり・・どうしたんだろぅ」なんですよね。。果てしなく落ちこむ自分を、涙と鼻水たらしながら「チクショー!シャララァ!!」と叫んで無理やりに引き上げてる感じ・・がします。私も落ち込んだときはこの手で行こう。 >そういうことなら~さん私も最後のコーラス部分で、宮本さんがシャララ♪~とたくさん出てくる映像が目に浮かんで目が回りそうです。(笑) |
tat | 最初この曲をはじめアルバム全体が重たくて聴き込む事が出来るのだろうか非常に不安だった。ポップなんだろうが演奏が単調すぎて、また歌詞が重すぎて・・・それが5の世界観だったりするが正直あまり評価が高くないのがうなずけた。でもこの曲のよさが何度か聴いてわかった。いや、すっと自然に心の隙間に入り込んできた。今となっては「やることがない」っていうフレーズひとつでグッときてしまう。「シャララ」なんて言葉に深い意味はないだろうけどだからこそ次の「俺の生活はぁぁぁぁ」っていう歌詞が鋭く突き刺さる。 |
普請虫 | 「シャララ」は物憂げな日々を生き抜こうとする覚悟の歌である。やることがなくても、涙ほろほろ流しても、恋をしてメシを食って生き抜かなきゃならない。暇と酔狂しかなくても、そいつを過ぎゆく日々にかえて。そうつまらない「生活」を過ぎゆく「日々」にかえて、身をけずる。「生活」として否定してきたくり返しを、「日々」と捉え直して肯定する。それがアルバム『5』の隠れたテーマのようだ。「俺は働く」、「この世のくらしはただかけぬけにゃならぬ」のように、社会へと出て行く自分を描いているところに、それが証明されている。 |