『敗北と死に至る道が生活』その4779
斉藤和義の配信ライブを見た。無観客ステージでのコールアンドレスポンス。引きの映像の会場全体。コロナはいつ落ち着くんだろう。「しゅうそく」って終息と収束がある。終わるか収まるか。終わるのでなく収まって少し残るのかもしれない。インフルエンザのように。オリンピックやるなんて気が狂ってる。『敗北と死に至る道が生活』その4780
オフィシャルの[sha･la･la･la]を見て中ポツの半角って打てるんだと思って全角の中ポツを入れて変換かけても出てこなかった。Windowsでの話限定だが。全角の中ポツ入れてから無変換を２回押すと出てきた。iPhoneだとどうやるか不明。単語登録するしかないか。。。昔のiPhoneは全角の空白を入れるのも一苦労だったが、今では普通に出る。何かが進歩して便利になるはずだが、うちの母は携帯の画面が少しでも変わるともう訳が分からなくなる。例えばメールが着信しただけで大騒ぎだ。母が現代に生まれていたらスマホをバリバリに使いこなしているのだろうか？現代に生まれてはいるか。『敗北と死に至る道が生活』その4781
『敗北と死に至る道が生活』その4782
妻が洗面台が低くて腰が痛いという。が、我が家は賃貸。一応大家に聞いてみたが高くするのは不可能だと。言われたので、はずして
付け替えた。
20cmは上がったと思う。出るとき原状復帰しないと。。。
『敗北と死に至る道が生活』その4783
「私はロボットではありません」で出てくるクネクネした文字やら、マスの中から「信号全部選びなさい」など難しくて、ましてや海外の信号機の形状など知ってると思ってるんだろうか？もしかしたら私はロボットなんじゃないかと思う今日このこの。季節外れに見ていたイテウォンクラスが終わってしまった。妻は愛の不時着を見ているが、韓国に戻ってからつまんなくなったとかとか。結局はテレビがつまらないので、お金を払って何かを見ている。スポンサーもお金の出し先を変えてますます地上波は良いものが作れなくなっている。時代が変わって行くことに対して批判的にはならないように気を付けて過ごしたいものだ。『敗北と死に至る道が生活』その4784
ワクチン接種だが、空気を打たれたり、食塩水を打たれたりしているが、融けたワクチンを再凍結されてても分からないなーと思っていたが、恐れていたことが起きた。ワクチン190回分、誤って再凍結 2医療機関、169回分廃棄集団接種の予約システムがザルだとか、いったいこの国はどうしてしまったのだろう。制度だけ決めて丸投げ。自治体に丸投げ。電通に丸投げ。だったら政府運営を台湾に丸投げしてはどうか？
『敗北と死に至る道が生活』その4785
クイーンの隠れた名曲。こんなんもどんなんもSpotify契約してるから聞き放題。おかげで斉藤和義の新譜は買わなくなった。Coccoも買わなくなった。そんなことでいいのだろうか。うちで買う対象はエレファントカシマシと宮本浩次。妻はあいみょん。これらもSpotifyで聞けるのであればオブジェとしてコレクションするだけの意味合いとなる。それを差し置いてもいい時代だ。松本隆トリビュートも買わなくて済むのかも。あの頃必死に貸しレコード屋に行ってカセットテープに録音していた行為は一体なんだったんだろうか。
「それを経ての今」。と現代に生まれていきなり「それが当たり前の今」。と比べることは老害でしかない。
『敗北と死に至る道が生活』その4786
ミヤジのバースデイライブ、オフィシャル先行は落選で一般に申し込んだが、あまり期待できない。ので、配信をテレビに転送出来るか確認した。Windows + Chrome で Chrome Cast デバイスを刺したテレビで確認出来た。このテスト動画のページが分からなくて探しまくったが、「申し込む」というボタンを押したら出てきた。「申し込む前に確認しなきゃ」という思い込みが盲点。年寄りがワクチン予約出来なかったり、システムがザルすぎて生年月日に 2/30 と登録出来てしまって、国民がぎゃーぎゃー言うから実在しない日は入力出来ないようにしたら、2/30 で登録済の人の予約確認が出来なくなってしまったり、世の中は常に過渡期であり、成熟した人間は死んでゆき、未熟な人間が生まれ続けている。縄文時代と変わらないのかもしれない。『敗北と死に至る道が生活』その4787
岡本太郎美術館。ストロングゼロのノンアル割。9%を4.5%にすると飲みやすいうえに２倍になる。科学の力。