『敗北と死に至る道が生活』その2144
オフィシャルもクロネコとフジテレビに振り回されて大変そうですね。昨日も今日も暑かった。先週だけ無駄に寒かったのだ。昨日は五反田から白金をぶーらぶら歩いて麻布十番から電車で帰ってきた。今日は幡ヶ谷をぶーらぶらして帰ってきた。
腹が減ったので適当に入った店がうまかった。和牛KITCHEN SIGETA
S[H]IGETA じゃないので検索にひっかりにくい。つなぎが少ないので肉々しいハンバーグで好きなタイプだった。
幡ヶ谷に行くとつい「ふるや古賀音庵」の「古賀音だんご」を買ってしまう。。。箱をあけるとゴマの粉だけ入っていてだんごが埋まっているというなんとも贅沢なゴマ粉の使い方。
そして帰ってきて小一時間昼寝する。最近このパターンばっかり。
『敗北と死に至る道が生活』その2145
スパムメールに「二度と送らないで下さい!」と返信しているコンピュータ業界人がいて愕然としたが、初対面でもお金貸してくれる人にはもっとあきれる。出会ってその日に借金があるから支援して欲しいなどと言われたら、関係ねぇだろって帰ってくるのが普通だと思うが。10万円だって引くのにうん百万円も。私だったら20年来の友人がお金貸してくれと言ってきても貸さない。30円くらいだったら貸すけど。
『敗北と死に至る道が生活』その2146
なんか手に血豆が出来て痛いです。なんだろう。新宿駅のホームで何やら騒がしかったので野次馬ごしに見ていたら乗客同士でケンカしていた。若者がおっさんにキックしている。とてもパンチ力のあるキックだ。おじさんもパンチで応戦していたが、パンチ力のないパンチでピンチだった。時折パンツも見え隠れしている。やだやだ。もっと穏やかに生きたいものだ。私は何かを察するとすぐに移動する。一人でつぶやいているような人物がいたらすぐに車両を変える。
君子危うきに近寄らず。だが私は残念ながら君子ではない。凡人危うきに近寄らず。そういえば大木凡人を至近距離で見たことがある。すっげぇ大きかった。
そんなことはどうでもいいが、本棚が倒れてきたら危ない。本はとても重い。1冊は軽いのに。働きアリのようにせっせと日々部屋に本や雑誌や憂鬱を持ち帰る。それがたまると1トンやら2トンになる。かどうか知らないが、引越しのとき段ボールに本を詰め込むと段ボール1箱が持てないくらい重くなる。かどうか知らないが、びっくり腰になる。だから本用の段ボールは小さいほうがいい。
我が家には本棚が無い。本は必ず捨てる。「捨てられない」という人の方が多いのだろうか。八ツ場ダムも成田空港も「捨てられない」んだろう。
1トンやら2トンの本の集合体から今後何冊の本を再読するだろうか?仮に読みたくなったとして探せるだろうか。全部 Googleさんが電子書籍にしてくれれば検索も素早く、パソコン1台あればいい。灯りはぼんやりともりゃいい。漁師さんは命がけだ。魚の価格は売り手が決めるのでなく買い手が決めると聞いた。
ぎっくり腰って分かってるからメールは不要です。
『嫁はミヤジと同じ年』その2147
記憶力がないくせにまた無駄な記憶領域を使ってしまった。嫁が「スロース君」というキャラクターのストラップを買って来て欲しいというので、会社帰りに渋谷loft に行った。若者の街。かつ若者が行くタイプの百貨店。違和感を抱えながらもここにしかないと言うのだから仕方が無い。
入り口でフロア案内図を見る。バラエティー雑貨というのが6階になっていたのでエレベータに乗った。6階を押した後5人もの若い女性が入ってきたが他の階を押すものは誰も居ない。さてはみんな「スロース君」を買いに来たに違いない。ドアが開き、見回すと有り得ない色使いの名前の分からないものが溢れていて若干めまいがした。セブの無人島で海に潜ったときこんな感じだった。
私には全く用の無いフロアだし、向こうも私なんか用が無いと思っていることだろう。ここで言う「向こう」とはアンパンマンのことだ。アンパンマンくらいしか知らないのだが特に詳しいわけでもない。しばらく見回したが嫁の送ってくれた写真のようなキャラクターは見当たらない。真っ黒いスーツを着たおっさんが、いかめしい顔をして写メを見ながらキャラクターグッズを探してるの図は援助交際でも申し込もうかというくらい不自然である。
仕方なく店員に「スロース君ってのはどこにいますか?」と聞いた。もちろん最初の一言は「あのぅ頼まれたんですけど」だ。私がスロース君を欲しい訳ではないことはアピールしておかなければならない。その一線だけは死守せねばならぬ。しかし、必死の思いで発言した「スロース君ってのはどこにいますか?」の一言は多少の恥ずかしさもあり、店員に聞こえなかったようで「はぃ?」と言われた。
くそぅ2回もこんなことを言わなきゃならないなんて。意を決して「スロース君ってのはどこにいますか?」と言ったのだが、今度は長音の部分で声がひっくり返ってしまった。カラオケにでも行って声を作ってからくればよかったが、こんなもののために一人カラオケになど行くわけもない。
店員が「スロー?」と言うので「ス」ですと。店員も「スロース君」ってのを知らなかったらしく、ネットで調べていた。すぐに出てきた答えは「抱き枕なので5階になります」。。。抱き枕?ストラップと聞いていたのだが。抱き枕より泣きボクロの方が全然セクシーだよなぁなどと不埒なことを考えながら、5階に下りていくと巨大なスロース君がぐったり横たわっていた。
きもかわ系なんだろうか。きもきも系なんだろうか。少なくともツンデレ系ではない。ちょっと触ってゆさぶってみたがぴくりともしない。その一角に小さいスロース君っぽいのが箱に入っていた。産んだのか。と思ったがこれがストラップだ。と思ったが肝心のスロース君がいない。囚人服のようなヤツか蕁麻疹が出来たような気色悪いキャラクターしかない。
仕方なく嫁に電話した。「ストラップにはスロース君ってのがないぞ」と言ったら「スロース君ってのは固体名で総称したキャラクタをなんていうのか知らないが写真を撮って送って」と言うので写真を送信し、また電話した。嫁「どれがかわいい?」私「どれも可愛くないのがウリなんだろが」。。こんなものの選別を私にやらせようというのが間違っているのだ。ヒヨコのオスメスを見極めるより難しい。見分けたことないけど。
ピンクがいいと言うので、うさぎっぽいヤツをレジに持っていったら「ご自宅用ですか?」というので、こんなものが自宅用であってたまるかと、思わず「プレゼントです」と言ったが、後で考えたらプレゼントの方がおかしかったか。ラッピングしてくれているので、今更自宅用ですとも言えなかった。ピンクの妙なグッズをプレゼント用に包んでもらっているおっさんを見てあなたはどう思う。
11月の適切な寒さが戻ったというのに、ちょっと汗ばんで帰って来た。嫁が「スロース君ってのは私が勝手にクンをつけただけで、クンは要らないのよ」と。それが第一声か。。。「ジュニアだったら真っ先に捨てられるぞ」と捨て台詞を吐くのがやっとだった。こっちがぐったりだ。抱き枕でも買ってくればよかった。
長い。
『敗北と死に至る道が生活』その2148
今日の勝谷さんのメルマガで詐欺女の顔写真と名前が出ないことについて解説してくれている。週刊誌には名前も顔も出た。地雷は週刊誌に踏ませて大手メディアは出来上がった道を行く。「俺もこの女にひっかかったんだろうか」と心あたりのある男性は顔写真が出ないと判断できないではないか。週刊誌は立ち読みでなく買うようにしている。
『敗北と死に至る道が生活』その2149
明星 究麺(きわめん)のとんこつがすげぇうまいのだが、とんこつが出ていない。つい最近食べたんだが。マボロシか。電車の中で iPhone でサクサクメールを打っている高校生がいた。サクサクメールっても sakusaku に送っている訳ではないと思うが。 sakusaku に初めて出た木村カエラは目がいっちゃってたが今じゃ数万人のステージでも堂々としている。経験ってすごい。
iPhone は「あ」を2回押すと「い」になる一般的な方法とは別に「あ」を左にこすると「い」、上にこすると「う」・・・と入力できる。
私も iPod Touch を持っているので同じ入力方法なのだが、どっちにこすると何が出るか考えながらやっているのでいまいち早くない。箸を持つほうが右だから・・・などと考えているうちに「あ」を3回押したほうが早かったりする。
木工用ボンドで同じ色に同じ図形を書いた自作のルービックキューブは、指ざわりだけで目隠ししても出来るのに。。なさけない。
『敗北と死に至る道が生活』その2150
今日もあてもなく散歩してきた。あてもなくとは言え、ブックオフで「カムイ伝」の文庫本をかき集めているので、ちょっと寄ってみたり。半分くらい集まったのだが、1巻が入手できていないので読み始められていない。しかも中目黒のブックオフには一冊もなかった。。。。昼間はTシャツでいいくらい暑い。
これ今日撮影したものです。
そりゃそうと散歩の途中に携帯に落選メールが。。。すっかりへこんで電車で帰ってきた。土曜日は競争率高かったんだろうな。金曜日を申し込んだ方は当選したそうで、交換が出来なくなってしまったのでそっちは辞退させていただくことにした。ほかの手段で頑張ってみよう。ダメならすぱっとあきらめよう。
追記:
と、書いた瞬間に9日を1枚譲っていただける方からメール頂きました。感謝!!!!!!
8日余る方、買います!。。。って全然あきらめてないじゃん。
追記の追記:
8日も連絡あってなんとかなりそうです。たった数時間で2日分入手出来そうです。管理人特権のようで申し訳ないです(謝)
『敗北と死に至る道が生活』その2151
「昨日の意見と180度違うことを平気で言う」とよく言われます。高田馬場から早稲田を通り、飯田橋まで歩いた。たまたま早稲田の学園祭をやっていて人が多くて困った。あと早稲田通りはラーメン屋が多すぎる。なんでみんなあんなにラーメン好きなんだろう。「安い」というイメージ?本当は全然安くないんだが。その土地のラーメンはタクシー初乗り料金と同じらしい。食べ歩きは好きだが何故かラーメンの良さが分からない。といいながら昼食は「えびそば」ってのを食べた。
歩き疲れて帰ってきたら延々長いデモ行進をやっていて「格差社会をなくせー」などという声が響いて昼寝出来なかった。少し静かにしてくれないか。
『敗北と死に至る道が生活』その2152
どーでもいいけど、Kinki の初登場第一位連続記録がギネスブックに載っていて、つい最近も第一位だと聞くが、当たり前のようになっていてニュースにならない。逆に「今回は1位になりませんでした!」の方がよっぽどニュースだと思うがどうだろうか。当初はオリコンとジャニーズが操作していたかもしれないが、徐々に他のレコード会社が Kinki と同じ週に発売することを避けているから1位なんじゃねぇの?って気がしている。どーでもいいけど。
『敗北と死に至る道が生活』その2153
男同士で飲むと妙な話になる。恐らく女性が一人でもいたらこんな話にはならない。例えばこうだ。大勢の人がいる中で必ず犬に追いかけられるタイプの人がいる。別に犬に追いかけられなくても、「渋谷のスクランブル交差点で必ずセミが止まる」でもいいんだが。では、必ず犬に追いかけられるタイプの人だけを集めて、その中で犬に追いかけられればそいつが「必ず犬に追いかけられるタイプの人」になる。その他の人は必ずしも追いかけられない。
一方で犬に追いかけられない人だけを集めてもやっぱり「犬に追いかけられるタイプの人」が出てくるという。だからグーグル社の入社試験が「絶対的有能者」しか採用しなくても、部分的には無能者が発生する。働きアリは必ず一定の割合で働かなくなるそうだ。だから共産主義は理想論だという。
こんな話になったのは私が「すげぇ無能なヤツがいて、あいつやめちまえばいいのに」と言ったことからだ。つまり辞めさせても次の無能者は自分かもしれないと。
女性は恐らくこんな話には全く興味がない。男は分かっているから男同士でないとこんな話にならない。逆に女性同士でしか話せないようなことを知りたいくらいだ。
『敗北と死に至る道が生活』その2154
今日は後輩におごった。知識を吸収させてもらったので。プリッツをお尻に入れて出したらポッキーになるかもよ。
『敗北と死に至る道が生活』その2155
iPod Touch に vnc を入れて外出先から自分のPC を操作出来ると聞いてやってみた。メールソフトを起動して受信の様子も確認できた。が、閉じる×ボタンが押せない。指でタッチするので判定がなかなかうまくいかない。日本製だったらきっとDSのようにタッチペンをつけて微妙な判定までするだろうが、指の太いアメリカ人仕様なので判定が大雑把だ。これはこれで便利なのだが。遊んでいるうちに iPod Touch が起動しなくなった。脱獄してないんだが。復元ってのを何度やってもダメ。渋谷のアップルストアに持ち込みに行ったら予約しか受け付けてくれなかった。。。また行かないとダメらしい。渋谷区民でよかった。
職場が大崎なので新宿、渋谷、恵比寿、目黒、有楽町、東京、神田、秋葉原までは結構うろつくのだが、山手線の北半球には用が無い。駒込とか絶対用の無いところへ小さな旅でもしてみるか。もよ。
『敗北と死に至る道が生活』その2156
缶詰が発明された当初は缶切りがなかったと聞いて不思議でもあったのだが、当然といえば当然な訳で、じゃぁ爪が伸びることを神様が決める前から爪切りがあったかと問われれば無かった訳で、爪が伸びるのを決めた人(?)を「神様」と表現するのは誠に便利な訳で、「爪は伸ばそう」と爪切りが無い時代に考えていたというのが恐ろしくもあり、神様ってとんでもない所まで考え抜いたのだな。などと書く私はいま少しバーボンを飲んで酔っ払っているのではあるが、多少の乱文もパソコンがあれば乱筆にはならないのが恐ろしくもある。そんな駄文はどうでもいいのだが、壊れたiPod Touch を Apple ストアに持っていったら保証期間内で無料で新品交換して頂いた。(復元でエラー1611はハードウェア故障らしい)アップルは親切だ。マイクロソフトなんか、全然庶民とかかわりが無い。ハードウェアを作ってないから仕方が無いか。全然関係ないが渋谷の Apple ストアは渋谷C.C.Lemonホールに近い。C.C.Lemonホールは渋谷区役所の横だから分からなければ「渋谷区役所」を目指そう。
1/8&9 のチケットを譲って頂いたのが2枚とも手元に郵送して頂いた。たまたま2人とも女性だった。「エレカシファンの女性は字が上手」という法則は未だ健在であった。ありがとうございました。
『敗北と死に至る道が生活』その2157
いちいちそれが出来たからって大騒ぎするでない。毎回毎回同じことしかやってないくせに、毎回出来たっつって大騒ぎしやがって。お前は、はじめて自転車に乗れた子供か。あほかっちゅうねん。うっさいわボケ。と沸騰するお湯の火を止めにいく度にやかんにつぶやく。
『敗北と死に至る道が生活』その2158
椎名林檎で一番好きな曲をやってみた。『敗北と死に至る道が生活』その2159
武道館で初めて演奏したアーティストはビートルズだと言うが、本当はドリフターズである。そんなトリッキーな情報はどうでもいいが、週末実家に帰っていたので母に聞いた。
私「ロッキード事件って、俺、小学生だったからよくわかんないんだけど、説明して」
母「田中角栄がやったんだよ」
私「・・・」
母「・・・」
私「・・(まさか終わりじゃ)・」
母「・・・」
私「何やったの?」
母「悪いこと」
私「で」
母「よく分からない」
母よ。なんだそのうっすらした情報は。「田中角栄がなんか悪いことしたんだなぁ」というおぼろげな感覚は小学生だった私でも分かる。当時から大人だったはずなのになんでそんな雑な説明しか出来ないかなぁ。せめてロッキードが出てこないと説明にならない。
でも子供に「リクルート事件って何?」と問われたらどうしよう。大丈夫だ。子供がいないから。
『敗北と死に至る道が生活』その2160
今日すれちがったおっさんからカブト虫のメスの匂いがした。『敗北と死に至る道が生活』その2161
COUNT DOWN JAPAN はあきらめていたのだが、嫁がCoccoが出るなら行くといいだし、行くことにした。こうなりゃSuperfly の年またぎまで見て帰る。。。ってCocco時間が早すぎる。泉谷さん、CHABO、GO!GO!7188も見られるし、密かにHALCALIのゆるさも好きだったりする。タイムテーブル
『敗北と死に至る道が生活』その2162
エレカシもこんな感じのツアーをやってくれないかと思う今日このごろ。『敗北と死に至る道が生活』その2163
昨晩のアメトーク「人見知り芸人」は面白かった。何故ならば私も人見知りサラリーマンなので共感すべきところがおおいにあった。「中学のときイケてない芸人」より面白い。パート2を期待。思い出せるやつを箇条書きしてみた。
- ありもしないささくれを気にしているフリをする。
- 床屋がつらい。
- 興味も無いのに缶コーヒーのラベルを読む。
- 聞こえている会話を聞いてないフリをする。
- 怒っているから口数が少ないんだと思わせるため若干キレ気味に振舞う。
- 飲み会で料理に手が出せず酒ばっかり飲んでしまう。
- 飲み会が終わって一人になるとテンションが上がる。
- 初対面の医者には症状がうまく説明出来ない。
- 自分で呼んだデリヘルにやっぱり無理だと居留守を使う。
恐らく普通の人には理解が出来まい。特に「飲み会で料理に手が出せず酒ばっかり飲んでしまう」がなんで人見知りと関係があるのかと。
手の動きにより注目されてしまうのがいやなのだ。出来れば「壁」や「柱」と同等に「私」を見て欲しいと思っている。なるべく存在を消したい。私も若い頃の飲み会で一度食べた枝豆の殻をあたかもまだ豆があるかのように食べているフリをしたことがあるし、幸いコップでなく缶ビールだったので、空っぽになっても飲むフリをしていた。新しいものを頼む勇気が無いのだ。酒などがあればごまかせるが、単なる日中の集まりでは何かを数えるフリをして指を折っていた。「考え事をしているんだ」と思わせるためだ。実際は何も数えるものなどない。
久しぶりに地上波で爆笑してしまった。普段寡黙な人間の内部はこうなっているのだ。途中からアンタッチャブルが出てきて「克服講座」になってしまったのが残念なくらいだ。
オードリー若林とは友達になれそうだが、お互いに人見知り。残念。
64Kg/17%
『敗北と死に至る道が生活』その2164
1日断食してみた。今22:30だが腹が減ってない。なぜだ。食べないという行為はかくもつまらぬものか。体重は1Kg減ったが体脂肪率はあがってしまった。体重が減っただけだからだろう。意味無し。明日は肉をたべよう。63Kg/22%
『敗北と死に至る道が生活』その2165
Coccoで一番好きな曲をやってみた。62.4Kg/22%
『敗北と死に至る道が生活』その2166
教えてください。エレファントカシマシの曲を歌っているアーティストのリンクを作成中です。管理人が知っているのは以下のものですが、これ以外にあれば教えてください。「風に吹かれて」/いきものがかり/シングル盤「流星ミラクル」
「はじまりは今」/星羅/シングル盤「数字と恋」
「今宵の月のように」/甲斐よしひろ/アルバム「10 Stories」
「今宵の月のように」/マリエ ディグビー/アルバム「セカンド・ホーム」
MOOMINがcro-magnonをフィーチャリングゲストに迎え、エレファントカシマシの「今宵の月のように」をカバー
『敗北と死に至る道が生活』その2167
11月に入った途端にクリスマス気分なので、この国は1年の1/6をクリスマス気分で過ごしていることになる。それが終わったら正月気分だし、若い奴等はいつまでも学生気分だ。気分で一番やばいのが、「ピクニック気分」だ。そもそも「~~気分」というのが浮き足立っている上に更に「ピクニック」を乗っけられたらそれはもうスキップしながら口笛でも吹いている暢気者であるからして、平手でひっぱたいてもビクともしないくらい浮かれている。なんか火事のニュースが多い。油系の火事には水をかけちゃダメだとどこで学んだか忘れてしまったが、学んだ筈だ。若い人は知らないのか?ゆとり教育のせいか。その日たまたま休んでいたせいか。それとも学校ではなくピンポンパンか。
油系の火事にはマヨネーズをパッケージごと放り込めとどこかで学んだと思うがそれが事実かどうか分からない。なんとなくだが味の素よりQPの方が消えそうだ。
『敗北と死に至る道が生活』その2168
「お金がない」から庶民はプレステ3を買いたくても買えず、デパートもユニクロで我慢し、せいぜいWiiのマリオを買って寝正月することだろう。事業仕訳でへらへら笑っている代表がいたので、「笑ってんじゃねぇ」と思った瞬間、れんほう様が「笑い事じゃないんです」と真顔で言っていた。爽快。れんほう様に応援のメールを送ろうとしたらサーバーが混み過ぎて送れなかった。
お金がないんだから一旦とりあえずなんでも止めたらどうしても必要なものも見えてくるのではないだろうか。今回のことは「お金がない」という大前提なのだ。ファーストクラスを正規料金。って売る側も「買うヤツいるの?」と思っている価格設定だ。でも結局JALに税金投入か。
明日から旅行に行ってきます。エコノミーで。