『敗北と死に至る道が生活』その5276
母が転倒して救急車を呼んだというので、隊員から電話があって、受け入れ病院がなくてたらい回し。どうやらコロナで空きベッドが無いらしい。入院不可で受け入れるという病院に搬送されたので、迎えに来て欲しいとのことで、行ったらレントゲンで骨折やヒビなど無かったらしく帰宅した。万が一骨折してても帰されてたぽい。こんなにコロナだってあまり報道されてないのか、私が見過ごしてるのか。ネットで推移のグラフ探してもあまり直近のが無かった。。『敗北と死に至る道が生活』その5277
ChatGPTにコタツ記事とは?と、聞いた。大丈夫か。コタツ記事は、通常、冬季や寒い季節に関連する日本の伝統的な暖房機具「こたつ」に関する記事のことを指します。これらの記事は、こたつの使い方やおすすめのこたつ布団、季節に合ったこたつの楽しみ方などに焦点を当てることがあります。
こういう人いますよね。
『敗北と死に至る道が生活』その5278
金沢に行ってきた。来月から復興支援が始まるとかで、逆に旅行が減っているのではないかと心配で。兼六園に雪が全然無く、梅もまだという一番絵にならない兼六園を散歩してきた。
『敗北と死に至る道が生活』その5279
妻がMステ見てて、スキマスイッチのスキマが無いって、騒いでいるのだが、なんのことだろうか。『敗北と死に至る道が生活』その5280
JASRACからの申し立てにより、本ページのあらゆる場所で歌詞の(数行でもだめだそうです)表示をやめました。『敗北と死に至る道が生活』その5281

妻がこれを冷凍庫に入れてしまったと凹んでいる。この形状見たら本能的に冷凍庫に入れるだろう。きっと縄文人だってそうする。
『敗北と死に至る道が生活』その5281
約60年生きているので、そこそこのパンでは驚かなくなった。Paulやメゾンカイザーのパンも体験済み。が、つい先日美味しいパンを見つけた。豊かなバターの風味とバター以外の何か、それが何かはわからないけれど。外側はハード系なので、きっと中まで固いのだろうと噛んだ瞬間に裏切られるふんわりとした生地の食感が調和し、鼻腔に突き抜ける小麦の香り。衝撃的な美味しさに感動した。本店がこっちで、行きやすいのはコーヒースタンド店