『敗北と死に至る道が生活』その4493
カーネーションの再放送から服の大切さを学んだ。井上真央ちゃんのドラマ「乱反射」から食べるとは生きることを学んだ。普通の日々は偉大。タワレコでミヤジと椎名林檎のポスターが掲示されるそうだ。配信だからタワレコ微妙な立ち位置だろうが、、、せっかくだから見に行くか。ミスチルの新譜、アマゾンじゃなくてタワレコで買つてやればよかった、、。
『敗北と死に至る道が生活』その4494
母が柿を5個買ったのでどうするのかと思ったら、お前持って帰れと言うので断った。と、妻に伝えたら「可愛そう。。。と思ったが、私も自分の親がお菓子のひよこを送るというのを断ったことを思い出した」という感想。「ありがとう」と受け取って捨てるのが優しさなのだろうか。一回こっきりのつきあいならそれもありだとは思うが。『敗北と死に至る道が生活』その4495
中学生の頃、数学の授業中にノートに迷路を書いて遊んでいたら先生に見つかった。先生は話を脱線させて「迷路は片手を壁に付けて進めば必ず出られる」と解説して、未だにそれが忘れられない。人生に迷ったとき壁に手を付けて歩けばいい。時間がかかったとしても必ずたどり着ける。それが壁の切れ目だったとしても。言ってることがさっぱり分からないので、そんなことはどうだっていいが、エクセルのセルとセルの値の違いがよく分かっていない人がプログラマーなので困っている。大根だけが必要なのに八百屋丸ごと持ち歩いているようなものだ。
お前の言ってることのほうが分からないってか。日々忙しくてなによりな日々。
『敗北と死に至る道が生活』その4496
私自身は忙しくてタワレコに行けてないのだが、妻が写真をとってきてくれた。なんか上からぴろっと吊ってあってよく分からなかったらしい。(新宿店)。渋谷店にも行ってくれたらしいが、新宿より分かりにくかったって。
例の沢田研二だが、9,000人のところ7,000人も来てくれたんだったら開催すればよかったのに。きっと北海道や九州・沖縄からだって駆けつけていただろうに。と思っていたら「五時に夢中」で中尾ミエさんが良いことを言ってくれた。つまらん意地を見せるんだったらちゃんと痩せてから言えと。おっしゃるとおり!
中尾ミエが沢田研二を一喝「ぜいたく言ってんじゃないわよ。意地があるならもっと痩せろ」
『敗北と死に至る道が生活』その4497
受け手が西日と感じたら、それは西日。自宅のピンポン音をテレビに聞かせて、その音と似た音が放送されても別の音に変換する機能。
持ち歩いているメモ帳から。
そんなことはどうだっていいが「ミヤジ、おヒゲ。あと和装ね。絶対似合うから。ファンみんな、絶対喜ぶから」