『敗北と死に至る道が生活』その5437
鶴瓶消すのは逆効果だと思う。知らない人が苦情の電話入れたら消すのか。その他大多数の「鶴瓶は関係ないだろう」と言う人はわざわざ電話なんかかけない。思い出したけど自分たちもやらかした時期あるだろう。こういう企業は潰れて仕舞えばいい。アイリスオーヤマを見習え。ボケが。
『敗北と死に至る道が生活』その5438
お釣りの計算何千円単位の金額を一万円で払った時のお釣りの計算を教えてもらった。
いったん9,999円から引く。最後に1円足す。
例えば3,271円なら6,728+1 = 6,729
そうか。全部9ならどんな数字が来ても引ける。今まで生きてきて知らなくても生きてこれたので別にいいんだけど、ちょっとしたコツは小学校で教えて欲しい。やってても聞いてなかったか。。。
『敗北と死に至る道が生活』その5439
本当は行きたくなかった飲み会なんていくらでもあるし、それがほんの少しでも今後の潤滑油になるんだったらと思いながら参加してた。いまはそういう我慢も否定される。もちろん性的なものは論外だが、潤滑油としての飲み会も開催出来ない。歓送迎会も忘年会も新年会も開催できない。潤滑油としての飲み会がやりたいZ世代もいるだろうけど、おじさんの方からお断りだ。今回のフジテレビの件は50代60代の方が意識改革されすぎてくると思う。リスクしかないから。
いい世の中だ。ざまぁみろ。
『敗北と死に至る道が生活』その5440
毒を吐いている人の体内には毒が少量しかなく、毒を吐かない人の体内には大量の毒があるって知ってた?『敗北と死に至る道が生活』その5441
ベトナムに行って来た。ベトナムといっても広い。ホーチミンに行って来た。コーヒーがあんなに美味しい国だって知らなかった。めちゃくちゃ美味い。パクチーも現地では食べられた。そのまま食べてもハーブみたいだった。日本で食べるとカメムシの匂いの味がするが、日本のパクチーは別物なのかな。アジアとフランスが混ざって、昔と現代が混ざったような魅力がある都市だった。
『敗北と死に至る道が生活』その5442
無線を有線と考えたら、この電車内の大半の人々の頭から線が見えた。思うように生きてる?本当の自由って一体なんだろう。疲れたおじさんを見つけて、イヤホンからルパン3世のエンディング曲を聴く。勝手な人生を想像しながら。哀愁があって面白い。